2013-11-29

あり田 その4

埼玉の息子がお帰りになるとのことで、昼食はなつかしいブラ食で、ラーメンをとでかけると、駐車場が満杯で入れず、ほかにいいところは、ということで、あり田にむかう。

息子は二八のてんぷら盛り合わせ、わたしは、二八と昆布星雲うどんのもりということに。

ほんとうに、うまい。
うどんがここまでよくなると、浪花にいく理由がなくなちゃうねと話す。
まあ、うどんは、だいぶん、趣が違うので、まだまだ、浪花も魅力的だけど。


2013-11-28

フィーコディンディア シチリア料理@厚木 その3

帰省中の息子が、友達呑みにでかけてしまい、奥様はかぜ休養中ということで、ひとり寂しく、フィーコディンディアで夕食をとることに。

いわしのフリット
トリッパのトマト煮込み
ポルチーニのタリアッテレ
羊のグリル
くりのティラミス

ワイン白、赤、エスプレッソ

を食す。.〆て、¥8,050。シチリア田舎風で、前回よりずっと好印象。やはり、夜のほうが、実力が発揮されるみたいです。

2013-11-27

福寿司 @真鶴

タベログ通信 その35

埼玉から帰省中の息子に、旨い魚をたべさせたいと、真鶴の福寿司にいく。
もう、2年近くご無沙汰であるが、爺さんが生きていた頃は1、2ヶ月おきくらいにかよったところだ。
地物の魚の煮物、焼き物が抜群に旨い。

しかし、タベログでは驚きの2.84という低評価。みなさん、何を食べとるのかな。
これは、お鮨の評価かしらん、それでも、真鶴の鮨屋としてはまともなほうだと思うのだが(つまり、真鶴で東京標準は高望みです)。

あと、ランチに安い定食とか、天丼とか選んじゃうと、大間違いになるんだね。
ここで食べるのは地魚定食が一押しで、地魚にぎりもまあ大丈夫。(酢飯がちと甘口すぎるし、おだんごぽいけれど)。鮨屋ではなく、地魚割烹のお店として、とらえるべきなんですな。

今回、たべたのは、3人で、地魚定食2100円×3、地魚にぎり3150円×1、ビール×1

いつもながら、大変おいしゅうございました。とくに、しろカマスの焼き物。
さかなの焼き物でここよりおいしいところって、東京にあるんだろうか(ただし、知るかぎり、真鶴にも旨い焼き魚は、ありません)。
よほど高いところでも、あぶないんじゃというのが、現在の我が家の評価です。
できれば、見つけてみたいというのは、長年の課題でもあります。


2013-11-26

中国料理 慶福楼 本厚木店 @厚木

タベログ通信 その34


県央地区の中華といえば、我が家では、慶福楼 本厚木店の一択になります。

ここは、横浜中華街福建路の慶福楼本店の支店ということですが、相模原の橋本店などと同じで、兄弟がそれぞれに独立して店を構えているということみたいです。
味についても、横浜の本店と少し違うような気がします。
まあ、横浜の本店には、お隣さんが我が家のデフォルト東林ということがあって、ほとんどいっていないので、正確かどうかは、怪しいのですが。

奥さんが寝ているので、夕食はここで。埼玉から4日休みが取れて、帰ってきた息子とばっちゃんをつれていくことになりました。
ひさしぶりの慶福楼ということで、お喜びである。


豚肉とニンニクの芽炒め
小エビとカニ肉の炒め
白身魚の黒酢あんかけ
牛ヒレの鉄板焼き
あんかけチャーハン

 おみやげで 海老チャーハン*2、シューマイ*2、はるまき*1で、12,000ほど。いつもどおり、納得の中華の夕餉となりました。





2013-11-25

鶏そば 三歩一  ラーメン@高田馬場

タベログ通信 その33

演奏会前の腹ごしらえは、少し軽めに、ということで、「鶏そば 三歩一」でラーメンをいただくことに。
高田馬場ならば、池袋の演奏会場にも便利だものね。

鶏そばとなのるだけあって、なかなか、よいだしのでた、鶏のスープで、うまいが、インパクトはない。それは、ついてくる、柚子胡椒のねりもので、自分で調整というスタイルのよう。

ただ、たしかに、柚子胡椒をいれると、胡椒で味が引き締まるのだが、柚子の風味がつよすぎて、柚子ラーメン?をたべてるようになる。柚子は嫌いじゃないのだが、柚子のあじばかりが舌を占領して、単調になってしまう気がした。惜しいよね。せっかく、いいスープなのに。

麺も細うちで、しかりとしていてなかなかのでき。東京の有力店だけのことはあるが、我が家のデフォルト厚木の麺や食堂や〇屋製麺店にくらべて、どうかといわれれば、こだわりの工夫の努力は認めるものの、好きなのは、厚木のお店のほうということになる。

我が家的には、厚木のラーメンのレベルの高さをしみじみ感じますな。

2013-11-24

オット イタリアン@所沢 その3

演奏のあと、池袋から、西武のレッドアローにのり、所沢へ。

オットに6時に駆け込む。日曜なので、そのご、若いお客さんが続々現れて、大盛況。
繁盛しております。

きょうは、奥さんが体調不良で来られず、代打の次男坊を初めて連れてくることに。もう、こんな、うめえイタリアンにつれてくるなんて、100年早いと思ったが、キャンセルはできないので、いたしかたがない。

きょうは運転手ではないので、スプマンテを、その後、赤のボトルを2本開ける。
Fattoria la Lecciaia Millennium [2004]ほか
サーブの女性に、きょうは、随分うれしそうですね、と飲兵衛の本性を指摘される。ほんと、人間がわかり易いんですな。深みという物に欠けておるんですよ。しゃあない。

で、本日のコース。(ソムリエがいたころはあった、料理のリストが、また、でるようになってました。物覚えの悪い老人には、ありがたいことです)

生ハム3種
牡蠣の蕎麦粉のベニエ  美味!
生カラスミの冷製パスタ  これも美味
シェフのサービス 白トリフのったじゃがいものマッシュ(おお、豪勢)
毛ガニと塩のパンナコッタ ビシソワーズ エスプーマ仕立て  いつものやつ
仔猪の炭火焼 蒸し野菜添え  ジビエの季節ではありますが・・
白子とポロ葱のスパゲティーニ  美味ちい
仔羊のロース 炭火焼   喰ったことある
自家製パン 2種
ドルチェ 


しめて、31,500円。ごちそうさま。

ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 ほか デジュ・ラーンキ/上岡敏之 @東京芸術劇場

ブラームスのピアノ協奏曲、第2番が聴きたいなということで、読響のコンサートに東京芸術劇場まででかけた。

デジュ・ラーンキなんて、ほんと、お久しぶりという感じで、シフなどと若手3羽烏なんていわれたころが懐かしい。

もう立派な老成振りで、昔の面影はないが、素直な演奏で(これは、昔もそうだったような)、曲が聞きたいからで出かけてきた、私などには、充分満足のいくものでした。

後半は、上岡敏之さんのブラームスの交響曲第3番、最近、ブロムの快演をきいたばかりなので、ちょっと、不利だったかな。すっきりがたの演奏で、なんというか、ダンシング・ブラームスとでもいう感じ。無理に粘った演奏でなくてもかまわないんですが、これは、あまり、しっくりきませんでした。

読売日本交響楽団も2010年におなじ東京芸術劇場で、カンブルラン指揮の〈大地の歌〉をきいたことがあるのだけれど、もっと、上手だった気がする。これでは、この前聞いたN響と比べると、かなり差があるよなぁ。

ま、ブラームスのピアノ協奏曲第2番という、極上の曲が聴けたので、よしということに。

2013-11-17

ジャン=マルク・ルイサダ @紀尾井ホール

ルイサダのシューベルト、D.960とショパン、ワルツ集のコンサートに紀尾井ホールへ行く。
ルイサダはショパンコンクール入賞後すぐの若手時代に、横浜の県立音楽堂で聴いて以来、好きになったピアニストですが、去年、ショパンにいってみると、やはり良い。そこで、また聞いてみたいと思ったわけです。
ルイサダの演奏は、独特の語り口があって、特徴的なのだけれど、そういう場合よくある、(たとえば、内田光子女史など、思考の回路が、直接、耳を打つ感じで、疲れてしまう。悪いということではないのだけれど)臭みみたいなものがなくて、安心して聞いていられる。

フォーレ:ノクターン 第11番 嬰ヘ短調(誰の曲?と思ったが、やたら聞きごたえがありました)
シューベルト、D.960、曲が曲だけに、良い気分にはなれないけれど、納得の演奏。

モーツァルト:グラスハーモニカのためのアダージョ。
後半のショパンはすこぶる快調、これは、聞いていて素直に幸せ気分になれました。

2013-11-14

CASA MALLA その4

CASA MALLAは平日は木曜しかランチ・タイムがない。
が、今日は、息子の休みと、私の休みがうまく重なり、ラッキー・デイとなる。
息子さまはCASA MALLAが旨いと両親とも吹いているけど、おいらは、まだ、正式のコースを食べさせてもらってないぞと、以前から、おかんむりだったので、ランチ・タイムでも頼めるコースを喰いに出かけることに。
いつもどおり、店内は、ご婦人方でほぼ、満員。

カヴァ×3 赤ボトル RIOJA SELA 2009


サツマイモのスープ
しらすのフリット
秋刀魚のマリネ、なす・たまねぎ・パプリカの焼き野菜(エスカリバーダ)にのせて
まめときのこのソテーに自家製ソセージ(ブティファラ)
いかすみのパエーリャ
あかはた、ぶり、えびの煮込み。(サツマ芋?のポタージュ)

デザート
洋ナシのタルト
焼きりんご(紅玉)

に フランを追加。(本日の出来は100%でよかったと、シェフがおしゃる。ラッキー)
CASA MALLAみたいにデザートが美味しいと、幸せが倍増するね。


〆て、22,800円でした。秋らしい料理で、ごちそうさま。




2013-11-13

すすき 仙石原@箱根

ネットで調べると、仙石原のすすきが見頃のようだ。それに、朝から一日晴れの天気予報で、うまくすると、快晴の富士の景色もゲットできるかもということで、箱根に行くことに。

ただ、小田原厚木道路の眺めからは、富士の中腹に雲がかっかている。快晴の富士はもっと寒くなってからみたいだ。

今日は仙石原の一択ということで、箱根の山みちをいくことに。工事渋滞で、思いのほか、時間をとられたが、無事到着。

仙石原はいい天気で、すすきも銀色、ちょうど、見頃だ。写真日和、ということで、D700に24mmF1.4をつけて、すすきのところへ。

十分撮ったので、35mmF1.4にかえたところで、おひさまが雲の中にはいってしまう。しかたないので、35mmF1.4は翳の中の写真に。そのあと、D5100の35mmF1.8に変えて、何枚か。
昼飯は、美味しいおそばでも食べようと、仙石原をあとにした。









が目的の足柄翁で、ちょっと、いきちがい。品切れのため、そばうちの待ち時間40分とのことで待っていたら、わたしは勘定に入っていなっかたとのこと。奥さんが鄭重に謝って、さらにあと30分かかるとおっしゃる。

まあ、高い粉をムダにはできないものね、しょうがない。

でも、師匠のだるまさんのとこだって1時間はまったことないんで、合計1時間10分待ちはちょっと、偉すぎでしょう。1時間以上待つのは、師匠よりうまいって評判っ立ったらにしますということで(むろん云わないよ、思っただけ、でも、驕ってるかもね)。

清く、あきらめることに。

さて、昼を喰いっぱぐれるがどうしよう、調べると、あり田が3時までやってるようで、高速を飛ばせば間に合いそう、で、あり田へ向かう。

無事、2時過ぎにはあり田到着。二八と懸案の昆布星雲うどんのかけを食す。
うどんの出汁があり田らしくおそば調で、おいしいが、すこし、好みとは違った。わたしはやはり、うどんもざるがいいようだ。でも、昼食難民をまぬがれ、満足の結果となりました。ありがたや。

2013-11-12

あかぼり小菊の里 @伊勢崎

NHKで先週放送していた「あかぼり小菊の里」、日本一の規模ということらしい。今まで見てきたざる菊が、規模的にはいまいちなものばかりだったので、これは、期待でそうと、伊勢崎まで遠征することに。
妻は最初は、小田原で十分とおしゃっていたのだが、なんとか、お許しをいただく。

3時間以上かけて、たどり着くが、近くに来ても、目立つ案内や、派手な宣伝はない。
どこにあるのか、心配になってきたところに、前方の小高い丘が、目に痛いほど黄色にそっまているのを発見。無事、あかぼり小菊の里に到着した。

掛け声どおり、いかにも日本一の規模で、たいそう、見ごたえがある。
単純だけれども、規模は正義で、満足感がはんぱない。お見事でした。

でも、これ、やっぱり、ざる菊ですよね。





らーめん しんどう (心道) @伊勢崎

タベログ通信 その32

あかぼり小菊の里に行く前の腹ごしらえ、伊勢崎でフレンチとか冒険はできないよね、ということで、タベログを頼りに、らーめん しんどう (心道)にいく。
魚介系のスープということで、潮菜らーめんというやつの塩と醤油をたのむ。麵は手打ちのちゅうぶとだった。
スープは塩がいりこをかんじるなかなかおいしいもの、醤油は何かスパイスがはいっていそうだが、悪くはない。佐野ラーメンということなんだけど、よくあるタイプではないよね。
麵は、まさに手打ちだが、美味しいという感動にはいま少しかも。チャーシューもまともではあるが、いまいち。スープがそこそこなので、平均点以上でわるくはないが、やはり、そこそこ、というところでしょうか。
ま、不案内な伊勢崎に来てたべるのだから、ということで、良しといたしましょう。


2013-11-11

平塚VS鹿嶋 J1@平塚総合運動公園

10年ぶり以上になるが、 J1の平塚VS鹿嶋戦を見に平塚総合運動公園へゆく。
平塚は来年はJ2落ちだろうから、ここをのがすと、平塚でご贔屓の鹿嶋がみられるのは、かなり先になるはずだ。
観戦中には生ビールを飲まなければならないので、競技場まではシャトルバスにのりこんで、いく必要がある。
それほど混み合うこともなく、到着。チケット代節約のため、ホーム用のグループ券で入場。まわりは、グリーンのベルマーレファンばかりの劣悪環境での観戦となるが、ベルマーレファンのけなげな応援にほんわかする。
試合は、鹿嶋が予想どうり先制、、終了近く、平塚がまさかの同点弾で、ホームスタンドを歓喜の渦にするものの、あっというまに、大迫が勝ち越しゴールを叩き込むという、鹿嶋ファンには、お金を払う価値十分の試合となりました。
生で見るサッカーは、やはりよいものです。
大満足で、会場をあとにいたしました。



2013-11-10

「新橋 鶴八」 その3

新宿御苑の菊展のあと、「新橋 鶴八」 にいく。なかなか、うまいタイミングがなかったが、11月は、鮨のゴールデンシーズン入りということで、はずせない。今は土曜しかやっていないランチタイムにもぐりこむ。暖簾をくぐると、席は空いているものの、すでに、予約でほぼ満席の雰囲気。でも、入り口の一席をあてがってもらう。

つきだし げそ

つまみ たこ、こぶ〆、塩蒸し、
(お昼なのに、こぶ〆、さらには塩蒸しにまでありつけて、びっくり
=常連さんの予約があったみたいで、そのおこぼれだそう。ありがたや=
塩蒸し、ほんとに、うんまい) 

にぎり 2つずつ
ぶり、かつを、さより、さばしめ、こはだ、づけ
(「新橋 鶴八」 のこはだ、しみじみおいしい。天国)
はまぐりつけこみ、みる貝は1つづつ
あなごは当然2つ(おもて、うら)

かんぴょうまき
たまご つまみ

生ビール、冷酒2杯。
しめて、一万八千円とすこし。うれしくて喰いすぎたかな。大満足。

菊展 @新宿御苑

新宿御苑の菊展にいく。本当は前日の晴天のときに行きたかったんですが、横浜の演奏会があるので、遅らせることに。残念ながら、天気予報どおりの、曇り空。
ただ、菊はちょうど見頃で、とても、いい感じでした。 
新宿御苑の菊展は、ほかの、凡百の菊展とは、ものが違うというか、隔絶して凄味すらあるレベルだと思われます。

初めて行ったとき、ケレン味のどこにもない、キャッチ皆無の展示に、なんて地味な菊展だろうと、悪口を言いいながら、歩いていると、徐々に、そのクオリティがボディーブロウのように効いてきて、古典的日本の美しさとは、かくも気高いものなのかと、呆然。とくに、最後の肥後菊には、ノックアウトということになりました。ほんと、教養足らずで、知らないって、恐ろしいものです。

今回も、気品ある菊の美しさを堪能、いつもながら、肥後菊って、本当にすんばらしい。

嵯峨菊

「大作り花壇」一株五百輪






肥後菊花壇

2013-11-09

インバル 東京都交響楽団 マーラー・チクルス⑦ 交響曲第7番

インバル、東京都交響楽団のマーラー、交響曲第7番をみなとみらいホールできく。7番はもしかすると、実演は初めてかもしれない。


第7番は難物ということで、インバルだとどうなるんだろうと思っていたけれど、まずは、上々の出来ではないでしょうか。1楽章、2楽章あたりは、れいの、索然とした彷徨い感の強い音楽だけれど、3楽章の夜曲あたりから、なかなか、聴き栄えのする感じにになってきて、随分と、楽しめる演奏でした。

難物、という印象は、残りましたが、迷子の迷子の子猫ちゃん状態にはなりません。

インバルと都響さすがの出来です。

2013-11-08

龍鳳酒家 広東料理@横浜中華街

タベログ通信 その31

インバルの第7番の演奏会前、はやい、夕食は、横浜中華街の龍鳳酒家にいくことに。

龍鳳酒家はだいぶ前から注目して、行きたかったのだが、google map検索でも行き着けず、今回、三度目の挑戦となる。
が、やはり、迷ってしまう。しょうがないので、最後の手段、お店に電話、でも、やはり、わからない、また電話、やっと行き着くことが出来た。
着てみれば何のことはない、いつも迷った通りの一本むこう、というだけ、拍子抜けしてしまう。相性の問題かなぁ。

注文したのは、二人で、牡蠣と豆腐のうま煮、鶏肉と野菜の炒め物、海鮮焼きそば。広東らしく、普通に美味しいが、量が、老人には多すぎた。3千円ちょっとでしたが、焼きそばを残してしまう。ごめんなさい。

やっぱり、相性悪いかも。

横山大観展 良き師、良き友@横浜美術館

せっかく、横浜に行くので、インバルのマーラーの前に、横浜美術館の「横山大観展 良き師、良き友」をみる。

大観というと、なにか、精神主義的な臭みがありそうに思うけど、実際には、特に、人物描写なんか、滑稽味というか、諧謔味というか、のびやかな描写が楽しい。
今回は、中期のものが多いみたいな気がするが、目玉(?)の「夜桜」が見もののようだった。ヨーロッパの博覧会に出品するということで、画面いっぱいに、絵が詰まっていて、余白とか余韻とかがほとんどない。日本画としては、異様とも思える作品でした。大そうなな迫力で愕かされるが、好きかといわれると、ううむ。という感じです。

ということで、ミーハーなので、横山より東山が圧倒的に好みみたいです。


2013-11-07

ニコ爺未満へのみち エピソード20 「 NIKON Df 」

ニコンのD610が出ました。
10月19日の発売だから、 昨年9月のD600から、1年しかったていません。

D600のシャッター・ユニットの油問題を挽回するためなんだろうが、1年で後継機なんて、コンデジ同然です。

フラッグシップD4のAF問題騒ぎなどもあったようで、(真偽は霧の中ですが)、ニコン大丈夫なんかい。

とくに、今回のD610はいけません。後継機発売でなく、D600は、完全に問題解決しました、もう大丈夫です、と、いってほしかった。

そうすれば、安くなったD600を安心して買えるのに。これじゃあ、後、1万ほど、追い銭して、D610買うしかないじゃァないの。もう、ぼったくりですよ。

D610(760g)、安くて、軽いFXといっても、キヤノンの6D(680g)に較べれば、80gも重いんだから、 と思っていたら、メシアが来臨されました。
 
 6回のティーザーのあと現れた、NIKON Df です。Pure Photography、なんだとか。

わたくしが、カメラ道楽への夢を断たれた、MF一眼レフ・フィルムカメラのフォルムを踏襲した、夢のデジタルカメラのようです。

もしかすると、やっと、本当に、わたしにも、リベンジを果たす時がやってきたのかもしれません。

さっそく、新宿のニコン・プラザに駆けつけ、シルバーモデルのDfを触りに行きました。

でも、わたしのピントあわせに、抵抗して受けつけていただけなかった昔のフィルム一眼レフとは、随分質感の違うものです。正直、拍子抜けでした。

けれど、どうにも、あきらめきれず、翌々週にまた新宿へ。すると、2回目なので、想像と、実物の落差からくる、ショックはありません。現在のカメラとしては、まあ、ありでもいいか、という気になりました。

それに、あのD4のセンサーをつんで、質量は765g(CIPA準拠)、キヤノン6Dにくらべても、10gしか重くありません。エクセレント!!!

お散歩カメラとして、これ以上ないシロモノではないでしょうか。問題は、値段だけ。でも、ニコ爺未満のわたくしが、真正ニコ爺への途をさらに進んでいくためには、 避けがたい試練という気が。(ほんとか?)まだ、D800Eも、手元にはないんだぞ。世迷言は、いいかげんにしなさいと、一応は、自分を叱ってみました。
ハイ、ハイ。(うわのそら)

2013-11-03

鮨 〇 @茅ヶ崎 その5

インバルの6番の演奏会のあと、夕食は茅ヶ崎の鮨〇で食べることにした。
横浜駅で湘南新宿ラインのグリーン車に乗り込む。普通列車のグリーン車に乗るのは初めてと、妻は大興奮。ま、JRは普段使わないからね、二階席にすわって、気分よく茅ヶ崎に到着。

そういえば、夜は初めてだけれど、昼と同じ按配でということで、おまかせに。

つきだし ししとうの七輪焼き
つまみ  いか、しめさば、ひもかわ、ぼたんえび、ちゅうとろ、ひらめ、わかめ
      焼きげそ(だいすき)
 かつお の ずけ!でした
にぎり  たいこぶ〆、さんま、こはだ、ことろ(ご主人のいわく)、
      追加で いか、あかがい
           さばがりの巻物
あなご笹焼き
たまご(出汁巻き 好みです) 

途中に、ゆりねの茶わん蒸し。

駆けつけ1杯の生ビール。冷酒、五人娘×2、隆×1。
しめて、20,000円ぽっきりです。

もっと、にぎりを食べたかったが、おなかはいっぱい。ごちそうさまでした。

ああ、良い一日だったなぁと家路につくこととなりました。



     

2013-11-02

インバル 東京都交響楽団 マーラー・チクルス⑥ 交響曲第6番

インバル、東京都交響楽団のマーラー・チクルスが後半戦に入った。交響曲第6番をみなとみらいホールできく。

インバルのマーラー、今、生で聞くとすれば、ほぼベストといえる指揮者のひとりと思われます。
明確なテクスチャー、豊かなパースペクティブと響きの美しさ、、聞いていて、間然とするところのない演奏だと思います。都響も生ではいたしかたのないミスがわずかにあるけれど、大満足の出来でした。
気のないN響より数段上じゃないでしょうか。

いつまでも、バーンスタインの幻を追いかけるだけというのは、いいことじゃあないものね。

妻も、第6番ってすごい曲ね。本当に、盛りだくさんと感激していました。
まあ、マーラーで、わかりやすく、ダイレクトということになると、第5番、第6番くらいが、そういう曲なんでしょう。

充実の、一夕となりました。次は、難物の第7番が来週にあります。さて、どんな具合になるんでしょう。
 

大新園 上海料理@横浜中華街

タベログ通信 その30

演奏会前の腹ごしらえ、今回は横浜みなとみらいなので、やはり、中華街にいくことに。

中華街の我が家のデフォルトは福建路の東林なのだが、みなとみらい線の反対側、石川町よりなので、ほかをあたることに。

そこで、天長門のすぐ先にある大新園(2回目)にいく。

食べたのは、前回も食べた定番のつけわんたんと皮付き豚バラ肉の醤油煮込みに蒸しパンつき、足りなそうなので、えびやきそばも頼む。

ここは、上海料理ということで、薄味、とくにえびそばが。で、醤油煮込みのおいしいあんを利用して、わたくしテイストの満足の味に仕上げる。

少し、失礼かもしれないが、ジジイのやることだし、オフィシャルな席でもないので、許してね。でも、じゅうぶん、おいしかったです。

薄味といっても、近くの三和楼ほどではないし。(三和楼も嫌いじゃないよ)

〆て、3,000円ちょっと。演奏会前の中華としては、負担が軽くて、上々だと思います。