2015-08-29

鮨一新 (イッシン) @台東区浅草 観音裏 その9

8月の鮨一新は、奥さんと二人ででかけることとする。あまり、一人でばかりだとまずいことになるのではと心配なんでございます。
浅草寺あたりでは、浅草サンバカーニバルがあったとかで、派手な衣装の踊り手がうろうろしとりました。
6時半に入店、土曜ということか、すでに、3人ほどお客がつけだいに。

つまみ
いくら  うま
ずわいがに  みそつき

しろばい貝 茹
中身全部出して提供される。下手なのばれちゃったからなぁ、ありがたい。というと、そうですね、くやしいでしょうけど、と、ご返事が。
汁も呑んじゃうと、体に悪いのになぁ、とチェックが入る。毒はうまいんだものと、口ごたえ。

うすづくり
こち しまあじ

さしみ
あじ   夏です
いわし いわしの味がしっかりあるのに、えぐみなし きわめてうまい

みる、
いしがき、  うまうま
あかがい

ばちこ

やきもの
干しあゆ

にぎり
しんこ 3まいづけ
こぶじめ
かじき づけ
まぐろ づけ
しゃこ
ちゅうとろ
たこ
あなご  ほんとは冬が旬とか、うなぎとおんなじだそう

だしまきたまご できたて

まきもの かんぴょうにだしまきたまご

生ビール大*2 冷酒 木綿屋*2 菊姫*1

あとから家族3人東京都下越谷が入店し、お隣のご夫婦都内某所とあわせて、会話が弾む。(うちらは最果て神奈川の地よと自己申告)いろいろ、おしゃべり、居酒屋風の雰囲気になちゃって、すみませんとご家族ずれのご主人、親方にあやまる。一新、ほんと、客種がいい。

親方のお見送りを受け、退出。〆て、38000円弱。ごちそうさま。

2015-08-28

マイクロ精機 SX-111FV セッティング終了。  か?

マイクロ精機 SX-111FV セッティングが一応、終了した。

トーンアームやカートリッジの調整は、いろいろ、思い出さなければいけなくて、苦戦したが、まあ、なんとかなったみたい。

で、そうこうするうち、意外に早く、Amazonから取り寄せ中だったデジタル・ストロボ・スピードメーターBD-DTM180が届いたので、さっそく、回転数を計測。

と、ばっちり、33.3回転の表示が出た。ちょっと、拍子抜け、といいたいぐらいであります。

ただ、いつも常用していたカートリッジのOrtofonのMC20の調子がいまいちのような気がする。そこで、いろいろ、使えそうなものを物色してみたところ、ぴかぴかのDENON DL-103LCII がころがっているのを発見。こいつにしてみることに。

音だししてみると、DENON DL-103LCII、かなり、好調のようである。

さらに、スピーカーをVITAVOX Bitone Majorにかえてみる。なんだか、当たりまえみたいな話だが、VITAVOX Bitone Majorは、LP再生にぴったり合うみたい。特に、中域のバランスが、しっくりくるようで、極めて、美しい。

でも、B&W 803Dも、また違った味わいがあって、これも、捨てがたい。

うちに集中するVITAVOX、空間が広がるB&W、どちらも、LP独特のやわらかさがある音で、ほれぼれする。

ただ、やはり、うん十年ぶりのレコード生活なので、安定するまでには、いろいろ、手をかける必要がありそうだ。

まだまだ、ウォーミング・アップ中というところみたいです。


P.S.

不調だったOrtofonのMC20であるが、いろいろ試した挙句、昔愛用のヘッドシェル オーディオテクニカ  [ATLT13A]にとりつけ、驚いたことに、まだ売っていたリードセン audio-technica  [AT6101]をAmazonから取り寄せて、つけかえてみたところ、何が効いたか見当がつかないが、極めて、快調に音を出すようになった。

OrtofonのMC20、やっぱり、うっとりもんの音なんでございますのよ。ウフフのフ。

2015-08-26

サルスベリ 神奈川県道上粕屋厚木線@厚木市長谷・小野

神奈川県道603号上粕屋厚木線の厚木市長谷・小野のあたりは、道路の両側にサルスベリの街路樹がながなが続いて、満開の頃通ると、いかにも、盛夏という、感じになる。街路樹という制約はあるけれど、名所といっていいんじゃないでしょうか。

らーめん喰った後、バイクで行ってみると、まだ、まだ、夏でした。

Nikon D800E Carl Zeiss  Otus 1.4/55 ZF.2







CANON EOS Kiss X7 & EF-S24mm F2.8 STM














らーめん夢中 厚木店 @厚木市長谷

タベログ通信 その112

急に涼しくなったので、昼飯は久しぶりにラーメンにしようと、神奈川淡麗系の新顔らしい「らーめん夢中 厚木店」へいってみる。

このお店、藤沢の有名店の支店のようで、近くに中村屋(高座渋谷・閉店)の姉妹店ZUND-BARがあるので、好みの淡麗系の選択肢が増えるのはありがたい。

12時10分前に入店。平日だとはいえ、先客は1人だけ。まだ、存在が浸透していないのかしら。

うりらしい、白醤油らーめん(中盛)700円(小、中、大、同じ価格)、にたまご1個100円を注文。

かなり短時間で、ラーメンが出てきた。麺が細いタイプだからかな。白醤油のスープは、凄く透明というのではなくて、野菜?の甘みが強い感じだ。こしょう大量投入で、調整させていただく。

普通に、おいしい、らーめん。淡麗系なので、インパクトで勝負でないのは当然かも、ですが、やはり、ほんとうに、ふつうっていう感じで、迫るものがない。

チャーシューは、柔らかいタイプで、これも、普通においしいが、タベログにあった、スープに溶け出して、味に変化とかは、ないみたいに思われました。

ということで、美味しいけど、普通。これなら、ZUND-BARが好みかなぁ。ZUND-BARみたいに混んでなさそうなので、利用しやすそうだけれど、ここを優先というには、いま一歩かな。惜しい、残念、ていうところでした。


らーめん夢中 厚木店
046-248-6636
神奈川県厚木市長谷1543-1
営業時間
11:30-14:30  18:00-22:00(スープ切れで早仕舞いあり)
定休日 木曜日
[夜] [昼] ~¥999
席数 19席 (カウンター3席と4席、小上がりが8席と4席)
完全禁煙
駐車場 有(店舗の前に3~4台)


P.S.
おそらく、店じまいしちゃったみたいです。はやすぎ。

P.S.2
P.S.は誤報でスタ。このまえ、営業しとりました。

P.S.3
夢中-改名→ 夢心→すぐ閉店 らしい

2015-08-23

CASA MALLA(カサマイア ) カタルーニャ料理@町田市玉川学園 その17

池袋の読響マチネーのあと、CASA MALLA(カサマイア )へ。

鶏肝、プルーンのパテ
しおだらのブニュエロ(Buñuelos de bacalao) うま

いわしのマリネ すいかのガスパチョ
あまだい 香草焼 ラタトイユほか
フィデウア(Fideua) 定番
子羊のスペアリブ とうもろこし、あすぱら、いんげん グリル 

ドルチェ
プルーンのコンポート、フラン わたし
フラン おくさん

カタルーニャのオリーブオイルをおみやげに

白とカヴァ
赤はシェフお薦めのPREDICADOR ブルゴーニュふうとか、品があり、こくも感じる。おいしい。

〆て、23000円とすこし。ごちそうさま。




PREDICADOR TINTO 2009 

お買い得ワインのプレディカドール赤2009年はガルナッチャ種とビィウラ種をバランス良く合わせたテンプラニーリョ98%で、フレンチオークの古樽で16ヶ月熟成。
スモーク、スパイスボックス、お香、タバコ、そして様々な赤と黒の果実の香りの前方に、風味豊かな均整の取れたノーズを感じる長期熟成。
2~3年かけ成長するのに十分なストラクチャーを持ち、2013~2020年に飲み頃を迎える。
ベンハミン・ロメオ氏のワインは、リオハの偉大な生産者の一つであるトップワイナリーアルタディ社で15年以上働いたお墨付きであり、
コンタドール2004年、2005年で2度パーカーポイント100点を手にした。 ≪ワイン・アドヴォケイトより≫

「選ばれた人」だけでなく「万人」が楽しめる「エコノミーな極上ワイン」造りに、ベンハミンが果敢に挑んだ傑作!!

「プレディカドール」の名は、映画「ペイル・ライダー」の主人公であるプレディカドール(スペイン語で訓戒者の意味)に由来しています。 
クリント・イーストウッド扮する勧善懲悪のプレディカドールが、ことごとく悪をくじいてゆく姿に自らのミッションを重ねたもの。
ラベルに描かれている帽子は、プレディカドールが劇中で被っていた、いわばシンボルマークです。

ワイン「プレディカドール」は、イギリス王室の晩餐会でサーブされたことでも有名です。

ドヴォルザーク チェロ協奏曲、交響曲 第8番 アンドレアス・ブランテリド(チェロ)  下野竜也指揮  読響@東東京芸術劇場

夏の休暇シーズンにちょうどよさそうなので、読響東京芸術劇場マチネーシリーズのドヴォルザーク:チェロ協奏曲と交響曲 第8番 ト長調 の演奏会に出かける。

前半は、アンドレアス・ブランテリドという、長身痩躯の優男が弾くチェロで、ドヴォコンを。若いのにバリバリ・タイプではなく、やさしげに情感をこめて、歌う演奏で、なかなか上品。良かったと思う。
アンコールにバッハの無伴奏を。

後半は下野さんの、交響曲 第8番。メリハリのよくきいた、うたうところは歌い、エネルギッシュなところは力感にあふれて躍動。まあ、のりのりで、とっても、わかりやすい音楽でした。

ただ、ドヴォルザーク、こういう風にまともに振ると、どうしても、底が浅い音楽のようにきこえてしまう。

ノイマンあたりだと、全然、、そんな感じはしないんだが、これは、下野さんがだめというのでなく、ドヴォルザーク自体の限界なんだろう。いいすぎか?

でも、気楽なコンサートで、レジャー・シーズンのお楽しみとしては、これで充分でございます。



2015年8月23日(日) 14:00
読響東京芸術劇場マチネーシリーズ 第179回
指揮=下野 竜也
チェロ=アンドレアス・ブランテリド

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88


讃岐うどん いわい @北区上十条

タベログ通信 その111

池袋でマチネーなので、昼は近くの十条で、うどんを食うことに。

十条銀座商店街(名前がレトロですな)の外れにある、讃岐うどん いわいに行く。





















到着すると、ちょうど、満員になったところらしく、店外でしばし待機。

適度な待ち時間で、カウンターのみの店内にはいる。ひやひや(メニューに、あつあつ、ひやあつ、ひやひや、が明記されている)、ざる、げそ天を注文。

きれいに切りそろえた麺でなく、よりが入っていたりして、地うどん風。気持ち、細い感じである。

かみごたえがしっかりあるので、普通の太さだと、もっと、ずっと、コシの強さを感じるのかもしれない。

この、ふとさは、あまりなじみがなくって、なんとなく、なれない感じだが、うどん自体はとても水準が高いく、うまい。出汁も、っかりしていて、美味しい。神保町の丸香より好みかもしれない。

店内に、宮武の文字があって、ひやあつは、宮武がオリジナルとあったから、宮武系統のお店らしい。今度、冬に来たら、直伝のひやあつをたべてみたいなぁ。

池袋、東京芸術劇場の昼飯には、ぴったりのところをみつけたようだ。新宿にあったら、助かるんだが、北区十条だからこその、この、雰囲気、捨てがたいのではないでしょうか。

〆て1000円ほど。ただしい、うどん価格である。ごちそうさま。

讃岐うどん いわい
TEL  非公開
東京都北区上十条3-28-7
JR埼京線 十条駅 北口 徒歩4分
[火~土]11:00~15:00/17:00~21:00
[日・祝]11:00~15:00
定休日 月曜日
夜[昼] ~¥999
完全禁煙
駐車場 無(近隣にコインパーキングあり)
カウンター席あり


2015-08-22

マイクロ精機 SX-111FV セッティング中

マイクロ精機 SX-111FVのセッティング、トーンアームのSAEC WE-407/2については、バランス調整とか、ハングオーバーとか、インサイドフォースキャンセラーとか、朧な記憶をたどりつつ何とか進行。カートリッジはOrtofonのMC20なので、針圧は、まずは、1.5gでやってみることに。

ところが、LUXMANのフォノ・イコライザーアンプE-03(MC型用端子)に直接繋ぐと大丈夫なのに、本命の昇圧トランスTechnicsのSH-305MC経由で音出しすると、盛大に、ハムノイズが乗ってしまう。

むかしは、同じようなセッティングで、なんともなかったのに、どうしたんだろう。
アースの見直しが必要みたいです。

アースについては、これで大丈夫という王道対策はないみたい。繋ぎ方もふくめ、カット・アンド・トライでやるしかないようなので、展望が開けない。

しょうがないので、アースの接地ラインを新規で構築し、あれこれ試す。

いろいろトライしたあげく、なにげに、フォノ・アンプE-03と昇圧トランスTechnics SH-305MCのアースを、新設のアースラインに同時に繋いだところ、あら、不思議、ハムノイズは、雲散霧消、わたしって、天才ね状態となったのであります。

で、ジャンドロンのヴィヴァルディ 作品1、チェロ・ソナタ(CD化されてるのかなぁ)を、かけてみた。

なんだか、生の温もりと柔らかさがある、スゲェ美しい音がする。

そういえば、昔、結局、レコードからCDに移行したのは、レコードの音に不満があったのではなく、(CPは、ひどく、悪いけれど、究めていけば、CDより、むしろ、音はよかった)、簡便さに負けたんだったと、思い出してしまった。

いまでも、デジタルの最高水準よりいい音なのかは、わからないけれど、魅力という点では、まだまだ、あなどれない音がするのだと、再確認したのでした。

これから、もっと、調整していくと、どんなことになっていくのか、楽しみであります。

ただ、まだ、基本的な作業、33.3回転の厳密な調整が残っている。なにか、うまい話がないか、調査してみたところ、現代科学の成果で、デジタル・ストロボ・スピードメーターBELLDREAM  BD-DTM180(¥ 14,908 )なるものがあるのを発見。ただいま、Amazonさまに、お取寄せ依頼中であります。

2015-08-21

鮨処 酒主 @厚木市愛甲西 その3

奥さんが夏かぜでダウン。夕飯の手配が必要になる。

フィーコディンディアと思ったが、席が確保できるかあやしいし、あした、カサマイアにいくので、比べられると大変にお気の毒、というわけで、お鮨方面に迂回することに。

この前、大混雑で、実力発揮できなかった酒主を、もう一度試してみようかなと電話、6時に次男と入店する。

次男、この後、歯医者に行くので、セット物、「大きな愛」とかいうのにする。少しだけ、高いが、数はかはらず、内容がちょっぴり違うらしい。

えび、いか、いくら、ほかに、まぐろ3、たまご、ひもきゅうの巻物で汁椀で、2800円とか。

わたし、つまみ
かつをのたたき ごまだれ、さんまのさしみ きものつけだれ、アワビのやはらか煮

握り 2貫づつ
たい 皮の部分がやたら噛み切れない、熟成不足?
 くえの一種 ?はた そういえば、まえにも喰った 皮をあぶって、あさつき?がしこんである
アジ  せっかく真夏なのにサッパリしちゃってる
しんこ4枚づけか  まずい

1つづつ
みる貝、
いしがきがい(これのみまあまあか)
うに

たまご つまみ 冷たい

八海山の生ビール*2 冷酒 新潟 鹿六(まずまずのお酒。 きょうはもしかしたら、これが1番だったかも。)

ほかに、お客さんは、カウンター2人、テーブル2人で、十分余裕の環境でしたが、結論としては、鮨屋として評価はむづかしい、魚料理の飲み屋でしかないというものでした。

先週、茅ケ崎 鮨裕にいったばかりなので、比べるつもりは鼻からないんですが、でもなぁ。

近くなので、もうすこし、よければ、有り難いのに、残念ながら、緊急避難用にしか、使いではなさそうです。

これで、しめて16200円です。馬鹿高いと思ってしまいました。あと、2000円も出せば、裕で極楽を味わえますもの。

そういえば、鮨裕のフェース・ブックに、the First Lady Mrs. Akie Abeとの、ツーショット写真がのっておりました。出仕事に呼ばれたみたい。ほんと、知ってるひとは知っているってことのようだ。

このまえ「早川光の最高に旨い寿司」で、世界からここにきてもいいぐらいともちあげられておったが、本当に、そうなっちゃうのかも。

すると、もう、今までみたいに、わがやが、まったり行ける鮨屋じゃなくなってしまうんだろうか。

こりゃ大変だ。大損害。と、とっても心配な今日この頃なのであります。

2015-08-19

マイクロ精機 SX-111FV 修理完了

amp修理工房(前橋市)さまから、マイクロ精機 SX-111FVの修理完了のメールがお盆前に届いた。

予想外の順調な作業の進行にびっくり。
お盆には、身動きがとれないし、高速に乗り入れるのも自殺行為なので、お盆明け、19日にとりに行くと連絡、マイクロ精機 SX-111FVを無事、我が家につれてきました。

修理代金はSX-111FVが100000円、それとエアポンプユニットRP-1110が67000円で、合計167000円なりでございました。(アーム込み中古で300,000円弱らしいんで、まあまあか)

ジジイのわたしがいったい、これから死ぬまで、何回、レコードをかけるのか、と考えると、随分過大な出費になりますが、おそらくまだ、CDになっていない、シュライヤー/シェトラー(P)の初めての?「詩人の恋」や、フー・ツォンの「ショパン夜想曲全集」、ヴィンシャーマンのバッハのコンチェルトなど、若かりし頃の愛聴盤がまた聴けると思うと、嬉しさがこみ上げます。

老い先短いんで、これくらいは、いいよね、と、言いわけ。

自宅の2階に運び込み、セッティングをこころみる。使い方、ほとんど忘れていて、難航したが、やっとベルトを装着、スイッチを入れると、無事、フロートで浮き上がり、スムーズに回転しました。難治性だったターンテーブル鳴きも消えている。レコードのエアバキュームによる吸着もばっちりである。

これはすばらしい。ただ、トーンアームのSAEC WE-407/23のセッティングがまだ残っている。オーバーハングも忘れていたが、調査の結果、12mmのようだ。

ほんとうは、FR66sという、ロングアームがあるので、それにしたいんだが、アームが長すぎるので、SX-111FVにつける方法はなさそうである。知ってる人がいたら、教えてほしいなぁ。

現在、代替品のKENWOODのKP-1100についていた、カートリッジ Ortofon MC20に付け替え作業中。音出しまで、もう少々、時間がかかりそうである。さて、無事に、最後までたどり着けるか、ちと、心配。

本体全面は保管が悪く劣化が


狭山 翁 (さやま おきな) そば @埼玉県所沢市小手指南

タベログ通信 その110

前橋遠征の昼食はどうしよう、いろいろ、タベログを調査したが。よさそうなところがない。もう一度、高崎の凡味 そばきり というのも芸がないので、帰り道の高速の途中、坂戸西スマートインターチェンジ下車10分とかの埼玉、手打そば 満作にしようと、いってみる。

ビンゴ!!お盆休みでした。


こまったなぁ、この時期には、ありがちなんで、もっと調べればよかったと、次善策を考える。
さらに先に、狭山 翁 (さやま おきな)があったが、と思い出し、またふられると困るのでお電話。

やってますか、昼休みないですよねとお訊きする。「5時まで休まずやってます。」ですと。昼のみ営業らしい。

で、入間インター下車で、狭山 翁まで、無事到着、3台しかない駐車場の一つに、滑り込む。狭山 翁さん、人気店みたいなので、団地の中のロケーションで、駐車場3台は、通常、厳しそうです。車むきではないかもね。

2時近くなので、店内は、2人一組の先客のみ。

ざるの大盛りを頼む。

 翁は、高橋邦弘名人が、うん十年前、最初?にひらいていた、西武池袋線南長崎の翁で、おそばを大好物にしていただいたそばやである。私のおそばの原点ともいえるところだ。

わたしゃ、南長崎の翁でそばを喰うまで、それほど美味いもんだと思ったことはなかったのでした。で、おくさんに美味しいと紹介された翁、ほんとに、激ウマ。そのころの翁は町場の普通のおそばやさんだったので、うどんや、種物もあって、それもまた、とても、おいしいのでした。(高橋名人のおかあさまが、おぼつかなげに給仕していたのが、懐かしい。)

(奥さんの紹介で美味しかったところなんて、初めてでした。その後は、はなから、相手にせずという態度を、極力、控えめにしとります。ほんとか?)

そのご、高橋名人、そばの道を究めるということか、山梨の長坂に移転、そばのみに特化したかなり厳粛な雰囲気のお店になりました。

もちろん、長坂の翁にも、何度かいって、とても美味しかったんですが、本当のところは、厳粛な長坂の翁より、町場の一般店、南長崎の翁が懐かしかった記憶があります。

高橋名人、さらに、遠方に移転(中国とか九州とか)、わたくしの、手の届かないところに、いってしまいました。

というわけで、狭山 翁、評判も上々(現在タベログ埼玉県そばランク堂々の2位、3.81)ですし、期待は当然に、たかまるということになります。

で、ざるの大盛り。量は、有名店としてはかなりあり、食事として十分です。

つけだれは、少し甘みがあり翁系ではありそう。ただ、こくが足りんか。

そばは、当然、翁系?でも、わたしのおぼろな記憶に残っている翁にくらべると、キレみたいなものが圧倒的にたりない。そばにシャープさがないのだ。

これは???8月だからということ?

正直、残念なものでした。(不味いわけじゃないけれど、翁なんですから)

それとも、翁って、こういう感じなんだろうか。と、しばし、考えてしまいました。しめて、1100円ちょっとです。

翁系の現在については、こんど、神奈川県開成町のあしがら翁 (この前、結局喰えなかった)に、是非いって、確かめてみようかと思います。



狭山 翁 (さやま おきな)
042-903-9940
埼玉県所沢市小手指南1-17-34
営業時間
11:30~17:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
[夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
席数 20席 (テーブル3卓、座敷2卓)
完全禁煙
駐車場 有(3台)
http://www.annaiban.net/204/okina/

2015-08-18

座間市ひまわりまつり 座間会場 @神奈川県座間市座間 座架依橋 

座間市ひまわりまつりにいく。8月18日が最終日だったようだ。

座間のひまわりには、何度も行ったことがあって、年々、大きくなっているようだ。ひまわり畑もそれなりに、大規模で、充分見ごたえがある。

ただ、真夏のひまわり畑は、とにかく暑い。いつ行っても、汗だくになるのだが、今日はちょうど、うす曇で、気温もそれほどではない。

写真的には、快晴がいいのだが、十分、いい条件である。

座間会場のひまわりも、多くの区画で、すでに、種ができて、うなだれぎみだが、まだ、まだ、新しい区画もあって、条件が、とても良かった。

いままでで、一番、よかったと、おくさん、ご満悦でありました。






















2015-08-16

PCオーディオ入門 その16 iFI micro iDSD & foobar2000 その5

パイオニアの U-05 について、、カカクコムにご相談の結果、PCオーディオ入門初心者のわたしにとって、びっくりするような情報が、ゲットできた。

まず、blackbird1212さんという、カカクコムの常連さまから、DSD256でもほぼノイズ無に再生するためのfoobar2000の基本的設定について、

「SoXで88.2kか176.4kにアップサンプリングする(音質UPのためなのでなくても可)
音切れ等が起きるならDSDネイティブではなくDoPに設定してみる
PCM→DSD変換は「SDM TYPE B(FP32)」を選択する
こんなところです。
これでも音切れやノイズが出るなら、DSD128までにするか、パソコンの見直しが必要かもしれません。」

というご指導を受ける。

「SoXでアップサンプリング」って、なんの話だべ、聞いたこともないぞ。

と思ったが、Googleさまにお伺いを立てたところ、SoX — Sound eXchange が「音声処理プログラムのスイスアーミーナイフ」といわれるフリーソフトであることを知る。

とはいっても、foobar2000と何の関係があるのか、皆目、見当がつかないので、さらに、Googleさまにお縋りしたところ、foobar 2000のDSPプラグインで有名なSoX Resamplerというコンポーネントというものがあるらしい。

でさらに検索、Phile-webコミュニティの「へっぽこオーディオのページ」http://community.phileweb.com/mypage/entry/3904/20140606/のご指導を受けつつ、foobar2000にSoX Resamplerの導入を試みる。

そして、”target sampling late”がプルダウンメニューで変更できる、ていっているので、blackbird1212さんの指示通り、176.4kにターゲット。これで、いいのかしら?

でも、PCM→DSD変換は、CPUの大飯喰らいだよと、教わったばかりなので、PCM→DSD変換に加え、PCMのアップサンプリングまで、やらせると、なんで、負担がさらに過重にならないで、雑音が減るのか、さっぱり、理屈がわからず、困惑する。

だが、どうせ、意味不明なので、丸飲みすることに。

foobar2000の「PCM to DSD Method」に「SDM Type A」じゃなく「SDM TYPE B(FP32)」を選択する理由もわからんが、(ただの、イコライジングじゃないんかね)、これも、やっぱり丸飲み。

で、いくら、CPUの能力が重要といっても、超高速マシンを導入の前提である宝くじがまだ当っておらんので、バックグランドで動いていそうな管理ソフトをできるだけアンインスト、Windowsのシステム設定のパフォーマンス、仮想メモリの強化など、コソクリの調整をしてみる。

あれこれいじくりまわしたあと、音だしとなる。いまのところ、DSD512でも、ほぼ、順調に再生中。ただ、アップサンプリングの影響か、音全体にPCM的な雰囲気が漂うような気がするが、そうなんだろうか。

まあ、DSDを、粗放農業で、再生すると、高域に、量子化ノイズが乗りやすかったり、なんとなく、実体感が薄れたりする、というお話があるので、より、音のクオリティがあがっている結果なのかもしれない。しかし、以前(薄味だが、好みではあった)とはだいぶ違う感じだ。

で、USB2.0接続だと、PCM的な雰囲気がより強調される気がしていたので、USB3.0に戻してしまう。

いまのところは、USB3.0でも大丈夫。バックグランドを整理したのが効いてるのだろうか。

(とはいっても、今までは、翌日になるとプチノイズ、元の木阿弥、ということが通例なので、安心できないわけですが)

でも、今回の情報探検の過程で、リアルタイムDSD変換再生の上級者さまたちのホームページをいくつか発見することができました。


「ERI =PCを絡めてAudio&Visualを楽しみ、フィギュアを透して浅田真央に感じ入る= 」さま
http://erijapan.blog93.fc2.com/

「重い荷を背負っては遠くへ行けない」さま 
audithall.exblog.jp


など、とっても参考になったんだが、(どこが?)、内容は、ほとんど理解できない。エヘヘ。.
でも、私のPCが非力だということはよくわかったのでありました。

たとえば、ERIさまなどは、Audio用PCは、「低性能CPU」「低消費電力」のノートパソコンが低雑音なので、向くという従来の常識に対して、検証結果から、リアルタイムPCM→DSD変換再生は現在のAudio用PCではパフォーマンスが絶対的に足りないと、6コア・パワーオーディオに転身しておられます。

わたくしも、早急に、ハイパワーマシンに転身すべきですので、なんとも、宝くじが当たるのが、待ち遠しいのであります。

ところで、おいら、宝くじを買ったことがあったっけ。覚えがないなぁ。あれ⤴。


P.S.
foobar2000の設定の意味について、調査していたところ、上記の「ERI」さまのサイトに、詳細な解説があるのを発見。

foobar2000八面六臂
http://erijapan.blog93.fc2.com/blog-entry-119.html

それによると、foobar2000の場合、DSD変換の前に、PCMのアップサンプリングによって、ノイズシェーピングするのは、必須の工程らしい。

また、
・「PCM to DSD Method」とは何か。 
SDMは「Sigma-Delta Modulation」の略。 FP32は「32bit FloatingPoint」。

で、
同じTypeなら無印よりFP32の方がCPU負荷(ASIOhost64のCPU使用率)は低い。らしい。
(理由はわからんが。)

さらに、
SDM Type とは、DSDエンコーディングパラメータ(アルゴリズム?)の違い。

・SDM TYPE Aは「処理負荷とノイズシェイプ結果とのバランス型TYPE」
・SDM TYPE Bは「ノイズシェイピングによるノイズの最大値を抑えるTYPE」
(Dよりノイズエネルギーの帯域は低くなる)
・SDM TYPE D「ノイズエネルギーを極力高域に持っていくTYPE」
 (Bよりノイズエネルギーの最大値は大きくなる)

となっている。なるほど~!半分も理解できんが、セッティングのご指示には、明快な理由があったということみたい。

感嘆、頻りであります。

2015-08-15

PCオーディオ入門 その15 iFI micro iDSD & foobar2000 その4

iFI micro iDSD & foobar2000によるDSD512リアルタイム変換再生のプチノイズ対策に心を悩ませ、パイオニアの U-05 でも導入しようかと、カカクコムにご相談。

すると、驚愕の事実が。

まず、iFI micro iDSDがPCMからDSDへ変換していると思っていたのだが、

「違います。PCMからDSDに変換しているのはfoobar2000です。」という、ご教授をうける。

みんな、知ってた?わたしゃ、全然知らなかったよ。赤っ恥。

さらに、

「ウチでは、PCはWin7-64bit、CPU-Corei7 2600K、メモリ32GB、SSDという環境ですが、設定しだいでは、DSD256でもほぼノイズ無しで再生出来ます。ただ、動作中のタスクマネージャーをみると、しっかり3コアが動いています。ここからの推測で、2コアでは厳しいのではないかと思っています。」

という検証結果まで教えてくれる。なるほど、4コア8スレッドでメモリ32GB、SSDなどという環境が必要みたいなんである。

PCM→DSD変換が、そんな大飯喰らいだとは、思ってもみませんでしたよ。わがインテリジェンスの低さが露呈しておりますな。

ということで、抜本対策としては25万から35万円ほど投入して、超高速マシンを導入する必要があるかもねということのようです。

なかなか、貧乏人にはハードルが高そうなんでございます。

ちょっと様子見、こそくりのチューニングをしながら、宝くじが当たるのを待つということになりそうです。

2015-08-14

中国料理 慶福楼 本厚木店 @厚木 その9

お盆である。家族(3男は欠)6人と妹が集まり、墓参り。

そのあと、厚木の慶福楼で、会食。
事前に魚の蒸し物(できれば、鯛以外)を頼んである。

えびマヨ。
花切りいかと野菜の炒め物
鶏とカシューナッツの炒め物
蛤とセロリの炒め物(特注 マテ貝なくって、蛤だけというので、蛤で野菜の炒めもの出来ないか聞いたところ出てきた) なかなか良いでき
マーボ茄子
牛肉の中華風鉄板焼き
五目おこげ*2 これもいいよなぁ
あいなめ?の蒸し物 清蒸魚って美味しいね
追加で えびやきそば
生ビール*2.5

しめて、24000弱。大好評。ごちそうさま。

2015-08-13

鮨 裕 @茅ヶ崎 その18

盛夏の鮨を喰う、ということで、連れ合いと、鮨裕に。

生ビール*2、冷酒、福井の??*2、奥さん新潟の新政*1

つまみ
松輪しめさば、おくしり ??うに、まぐろ、かんぱち、つぶがい、

にぎり
かんぱち
しろいか
あじ
のどぐろ こぶじめ じんわり、おいしい。日本海じゃなくって相模湾のだとか
ちゅうとろ
しんこ
ぼたんえび

ぼたんえびの汁椀

たこ つめ
あわび しおむし

あてにどうぞと あわび 肝ほか  うめぇ

追加 こち、みるがい

あなご ささやき

たまごなしとのことで 〆に、かんぴょうまき さび

〆て、19000円弱。ごちそうさま。

今度の日曜夜8時に、BS12チャンの「早川光の最高に旨い寿司」にでるらしいね。お客としては、うれしいけど、混んで困ちゃうのがなあ。5席しかないこんなおいしいとこ、誰が、チクったんだ。などと、会話が弾む。早川さんのお話を、いろいろと漏れききながら、、和やかな時間をすごした。

ついでに、テレビ出演の余波により、予約が取れないことになるのが心配なので、だいぶ早いが、10月の予定を入れさせてもらって(コンサート帰りに来る算段をしていた)、機嫌よく退散となりました。

駅前商店街に立派なサルスベリ

2015-08-06

タベルナ・ラメッセ @厚木 その5

三男が久しぶりに帰省。急だったので、手配がゆきとどかず、タベルナ・ラメッセで、家族4人ディナーとなる(フィーコディンディアは、満員でした)。三男、なんと、今日が誕生日らしい

奥さん、タベルナ・ラメッセときいて、しかめ顔。オーナーシェフがいれば、いいんだけれど、いないと、ねぇ。この前、とてもひどかったもの、なんで、あんなに差があるのかしらと、容赦がない。

確かに、オーナーシェフだよりなんで、ギャンブル性が高いよなぁ。でも、フィーコディンディア駄目だったから、外に、行くとこないでしょうと、言い訳。

6時半に入店すると、先客は1組のみ(あとから、さらに、2組)。で、厨房にオーナーシェフの姿が。おお!ラッキー。今日は、期待できそうです。

駆けつけに、白*3(あとで、私ついか)、三男ジンジャエール*2(かわいそうだけど、車で帰るんで、しょうがありません)
その後、赤、シチリアのBAROCCO(前に呑んだことのあるタンクレディとかいうのもあって、どっちが、渋みがあるか聞いたが、マダム首をかしげて、BAROCCOはバランスの取れたフルボディとのご返事。迷った末、BAROCCOに。一応、タンニンがあって、よいチョイスだったみたい。)

ビーツの冷製スープ
朝どれ鮮魚のカルッパチョ いなだ、かつお、ひらめ
たこのトマト煮込み

ウニのスパゲッティ*2 夏のウニだから、はずれないよな
豚リブロース?と夏野菜のスパッカテッレ(Spaccatelle) うまし
ズワイガニとトマトのニョッキ
追加で、メニューにないカルボナーラ

イサキの香草焼
牛の煮込み

〆て、31000円ちょっと。今日の、ラメッセ、あたりでした。ごちそうさん。




OCG チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア・クラッシコ“バロッコ” AVIDE
Cerasuolo di Vittoria Classico DOCG "BAROCCO"

品種 ネロ・ダーヴォラ種70%、フラッパート種30%
生産地域 シチリア州ラグーザ県
生産者AVIDE社

黒みがかったガーネット色、スパイス、黒胡椒、熟したプラム、ブラックベリー、柔らかみ、しっとりと深いコク、

シチリア唯一のDOCGワイン。

チェラスオーロとはブドウの品種の名前ではなく、シチリアで“赤”の意で、アブルッツォ州などではロゼの色合いを指す言葉。
《アブルッツォの方言のcirasceチラシェ(ciliegiaチリエージャ⇔チェリー、さくらんぼ)から来ているとのこと。》

1973年にDOC登録後、2005年にDOCGの認定となりました。
そのDOCG(統制保証原産地呼称法)では、

ネロ・ダーヴォラ種を50~70%、フラッパート種を30~50%で構成することが義務付けられています。

ヴィットーリアを中心とするラグーザ県、カルタニセッタ県やカターニア県の一部において生産。



あり田 そば、うどん@厚木市岡田 その11

三男帰省中も、奥さん仕事で、昼食は自分でみつくろってくれ、とのこと。

久しぶりに、真鶴の福寿司に行こうと提案したが、そんな遠くはいやじゃと、三男の拒否にあう。

それでは、ということで、近場の昼食、鉄板のあり田に、ばあさんもつれて、3人ででかける。

ばあさん いつもの てんぷら付きかけうどん
三男 てんぷら付きもりそば に ざるうどうん
わたし 二八に十割(ふる里)のもりそば いつもどおり

鉄板のおいしさ、〆て、4000円ほど。まんぞくまんぞく、ごちそうさん。

タベログで、手打ちというより手作りそば、って言う評がのっていた。云い得て妙。そばっ喰いは、いうことが、違うよね。

でも、わがやは、この、手作りそばがこのみなんだなぁ。

2015-08-05

大野和士 東京都交響楽団 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番ニ短調外 @ミューザ川崎シンフォニーホール

大野和士さんのショスタコーヴィチを聴きに、フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2015にいく。

この前の、就任記念演奏会のマーラー7番がしっくりこなかったわけだが、こういう感じだと、ショスタコーヴィチは案外いけるんじゃね、と思い付き、切符を買い込んだのだ。

さて、その予想はどんなもんなんでしょうか。

前半は、プロコフィエフのシンデレラ組曲第1番というもの。聞いたことあまりないが、プロコは、もともと苦手なんで、???な気分で、演奏に臨む。

大野さんの演奏、この前のマーラーで、リズム系と思ったとおりという感じ。小股の切れあがった、軽快な、演奏ぶりである。ただし、わたしゃ、プロコは駄目だという印象は変わらず。後半に、望みを託すことに。

休憩後、お待ちかねのショスタコーヴィチの5番が始まる。

のっけの出だしの音から、様子が違う。

大野さん、凄い思い入れのこもった、シャープでかつ内面的な音を鳴り響かせる。こいつは、すゲェぞ、予想を大幅にうわまわる、劇演といってよいパフォーマンスであります。

わたくし、もともとは、ショスタコーヴィチは、なんとなく敬遠気味。
例の、二重言語というやつのおかげで、何を聞いて、どんな感情を呼び覚まされても、ショスタコさん、舌出してるんじゃね、的な安心できない思いを抱いてしまうわけです。

はなはだ、自分自身の耳が信用ならないというのか、自らの自信のなさを、白日の下に晒される感じ。自分で自分の、優柔不断ぶりに、辟易してしまう。疲れっちゃうのであります。

それに、例のヴォルコフ以前の幸せなスターリン・マンセイ時代には、どうせ、プロコの劣化版じゃネとかいう、無理解ぶりを発揮していたのでありました。

ついでに言うと、わたしゃ、元来ドストエフスキー・マンセイのロシア派でございまして、当然、反ソビエト的偏向がはなはだしい訳なんですが、スターリン主義者自体には、特別の反感はもっておりません。

バリバリのスターリン主義者とかで、一部から、蔑みをうけていらした花田清輝さまの言説などには、(平和ボケの人道主義的コミュニストなんぞとはモノが違うというわけで)、感銘を禁じ得ないものがあるわけであります。

で、近頃は、なんでか知らんが、遅れてきたショスタコーヴィチ・マイブーム時代に突入ということにあいなっております。

やはり、マーラー以降で、妖しいのは、ショスタコーヴィチ以外にはなさそうじゃないか、とか思われるわけです。

閑話休題はさておいて、大野さんのショスタコ5番、極めて、すざましいものでありました。

この曲をきいていた、ソビエトの当局者様たちのお耳は、どんな構造をしていたんでしょう。スターリン賞を授与するとか、ジョークとしか思はれません。即刻、シベリア送りにすべきなのに。

第三楽章の悲痛な音楽のあと、第四楽章で激烈な怨念の爆発がやってきます。これの何処が歓喜なんでしょう。背筋も凍る反撃の雄叫び、そして、カタストロフは訪れません。この先に、どんな世界が残っていると言うのでしょう。空恐ろしくなります。音楽だけが持っているはずの浄化の力なんぞ、まるっきり影も形もない、戦慄の終幕です。

(奥さん、凄い音楽ネエ、最終楽章の太鼓なんて、超、怒ってバンバンたたいてた。と、ショスタコーヴィチ二重言語説なんてぜんぜん御存知ないのに、私なんかより、ほんと、耳がいいのよね。)

大野さん、この公演の前、公開ゲネプロをやったみたいで、そこで、どんなことをおっしゃっていたか、存じませんが、私には、そのようにしか、聴こえませんでした。

これをソビエト時代、演奏会場できいていたコミュニストのお偉方達が、革命の勝利にニッコリとか、笑ちゃうしかありません。

大野さんのショスタコーヴィチ、また何か振ることがあったら、ぜひ行かねばと思ったのでありました。

あれ、女の気配か?ショスタコーヴィチさん、また、舌出してるんかいな。やめてよね。もう。




フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2015 
東京都交響楽団  [指揮]大野和士
プロコフィエフ(「シンデレラ」より第1組曲)/
ショスタコーヴィチ(交響曲第5番ニ短調「革命)

公演日: 2015年8月5日(水)
開場15:00 公開リハーサル15:30    開演19:00
会場: ミューザ川崎シンフォニーホール (神奈川県)

2015-08-04

新橋鶴八 鮨@港区新橋 その13

免許証落し物の、事態収拾を終え、厄払いということで、新橋鶴八へ。8月14から19日は、お盆休みということなので、8月の塩蒸しご賞味のためには、はやめに、行く必要があるという、事情もあるのだ。

5寺30分入店。親方に、飯田橋駅、お忘れ物総合取扱所の顛末をコクル。

つきだし  はしら
つまみ
塩蒸し、はまぐり
にぎり 2つづつ
こはだ 1つはしんこ
いか
かれい
しまあじ
あじ
1つづつ
づけ
とろ
みるがい
2つづつ
あなご
かんぴょうまき

生ビール2.冷酒1

〆て、16000円とすこし。ごちそうさんであります。

のれんを後にするとき、親方から、いつもありがとうのお言葉が。えエェ!

なんだか、極めてまるくなっております。

あと、5年くらいで、お終いなんだそうですから、なかなかに感慨深いものがあります。
親方とは、本当の意味で同世代、なんだよなあ。シミジミ。およよ。


新橋鶴八 (しんばしつるはち)
03-3591-1551
東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 2F
新橋駅から73m
[月~金] 17:30~22:30
[土] 12:00~14:00 17:30~21:30
定休日 日曜・祝日
[夜] ¥10,000~¥14,999 | [昼] ¥4,000~¥4,999




東京メトロ お忘れ物総合取扱所へ出頭

東京メトロからお葉書が。お前の、ポーチを預かってるから取りに参れとのこと。

はて、何を落としたんだと、TELするも、全然通じない。

やっとのことで、電話が繋がる。で、ポーチ落としたようですが、何が入ってましたとお聞きすると、運転免許証とのお答えが。

ええー。わたしゃ免許証おとしたんかい。じぇんじぇんきいつかなかったゾ。

こいつは、一大事、ということで、回収に、東京メトロ、飯田橋駅、お忘れ物総合取扱所に出頭する事に。

なんとか、無事、回収。運転免許証なんてもの落としておいて、気づきもしないなんて、着実に、認知症が進行しております。

で、厄払いをかねて、かえりは、新橋鶴八で、うまーいお鮨を喰うということとせざるえなくなったのでありました。赤っ恥でございます。あぁあ。

2015-08-02

PCオーディオ入門 その15 iFI micro iDSD & foobar2000 その3

iFI micro iDSD & foobar2000によるDSD512リアルタイム変換再生のプチノイズ対策、iFI micro iDSD のドライバーを、旧バージョン(2.20.0)にして、絶好調と思ったのもつかの間、またまた、うろんな、音をお出しになる。

これは、もう少し、本格的な、原因究明が必要と、1階で機嫌よく働いているKORG DS-DAC-100mを、Dell のInspiron 15 5000につけて、状況を確認してみることに。

そこで、KORGのAudioGate 3とドライバーをDell のInspiron 15 5000にインストール。さて、CDを再生しようと思ったが、動いてくれない。はてなであります。いろいろ考えた挙句、usb3.0がお嫌いとかじゃなかろうか、と思いつき、Dell、Inspiron 15 5000に一つだけあるusb2.0に、KORG DS-DAC-100mをつないでみる。

すると、AudioGate 3が機嫌よくCDをDSD128でリアルタイム変換再生しはじめる。プチノイズもまったくなし。

ということは、やはり、iFI micro iDSDそのものが、怪しいということになりそうだ。

でも、いろいろ考えてみても、これといって、対応策が思い浮かばない。
困りはてて、そういえば、KORG DS-DAC-100mもusb2.0じゃないと、おかしかったんだから、iFI micro iDSDもusb2.0に合わせてみたら、と思いつく。

ただ、確か、iFI micro iDSDのドライバーのバージョンアップで、usb3.0に完全対応とか、おっしゃていたはずだが、効き目があるんだろうか。でも、モノは、試し。ほかに、なんにも、思い浮かばないんだから、駄目もとである。

というわけで、現在、FI micro iDSD & foobar2000 は、usb2.0につながれて、DSD512リアルタイム変換再生に挑戦中です。

いまのところ、プチノイズの発生はおさまっているみたい。なぞである。

これで、対策、完璧、大完成とよろこんじゃっていいんだろうか。とっても、心配。

2015-08-01

シャントレル (Les Chanterelles) フレンチ @渋谷区元代々木町 代々木八幡駅

タベログ通信 その109

そういえば、ちょうど、結婚記念日だということで、シャントレル (Les Chanterelles)に予約してでかける。小田急線で、よさそうなフレンチがあると便利なので、ちょっと、冒険と思ったが、下調べなしである。

おまかせ、17000円で、ワインのグラス3つつく、とか、??なセット。よほど、うまいグラスを用意してあるんだろうか。

シェフがでてきて、10皿くらいあるんで、大丈夫ですか。と聞いてくれる。(ひとりは、ポーションすくなめって、事前にお願いしてある)。わたしゃ、くいしんぼだから、大丈夫と思うと、ご返事。お二人あわせて、いっぱい食べてください、とのお言葉をいただきました。

つきだし
サーモンのリエット、きのこの小品2種 きのこおいしい

きのことコンソメのスープ(きのこのお茶とご紹介) うめぇ

かつお と いわしの ブルスケッタ 
(最後は、シャラン鴨だけど、それまでは、魚中心です、と事前説明あり。難度高いが、大丈夫か。TOKIOでフレンチの旨い魚くったの、あんまりないんだが) 
やっぱり、魚だと、東京には江戸前鮨なんかがあって、その牙城を乗り越えるのは大変。かつお とか いわしとか、まあ無理です。しゃあない。

レンズマメ入り全粒粉?のぱん ふむ

たまねぎ、しろえび、にトマトのジュレ まとも

しめたあじ 鮨とがちんこ、夏だからなぁ、それなりだが、まあ、惨敗

タスマニア・サーモン、なす、ロックフォールチーズのソース いいけど、ふつう(ほんとのこというと、サーモンで感心したことなし。ご幼少のみぎり、北海道に住んでて、喰いすぎたらしい)

あゆのコンフィ (メゾン ドゥ アッシュ のとは、だいぶ違う。いまふう。それなり。好みとしては、こっちかも。あゆの香りがしっかりある。そういえば、ここまで、ビネガー風味のものが、続く。奥さん、夏ってことね、と。でも、もう少し、変化があってもいいなぁ)

くえ きのこのスープ  大変美味しい。おそらく、本日のハイライト。ここは、やっぱり、きのこが得
意みたいだ。でも、くえって、夏のもんか?

シャラン鴨、きのこ、コーンのグリル 美味しいが、ふつう。それと、ここは、TOKIOとしては、かなり、濃い味系、シェフ、お若いのにね。


デザート
わたし、生チョコンのケーキ。おくさん、フルーツのゼリー(旨いといってた)

で、ワインは、特別なものなんにもなし。??なシャルドネとか、??な生暖かいピノ・ノワールとか、(赤ワインの常温は18℃、夏のピノ・ノワールは、12℃くらいじゃないと、という話もあるんだが、いいんかいなぁ)

で、ひとり、わいん、3グラスついてて、奥さん2杯、わたし5杯で、追加が1杯とあいなりました
。ボトルで好きなやつ、飲ましてくれたほうが、ずっと、満足感あったのに、こりゃいかんですな。呑兵衛のわたしとしては、大減点であります。

〆て、¥ 35,296ですた。

帰りに、シェフがお見送りに来てくれて、きのこ美味しいね、やっぱり、秋がいいの、といったら、そろそろ、良くなってきています。秋には、是非、きてください。との、お言葉あり。

ありがとう。でも、また、来たいかどうかは、うぅぅむ、かなぁ。きのこの秋は旨そうだけどね。


シャントレル (Les Chanterelles) フレンチ
シェフは青山の老舗フレンチ『ラ・ブランシュ』の出身
03-5465-0919
東京都渋谷区元代々木町24-1 アブニ―ル元代々木1F
小田急小田原線 代々木八幡駅 徒歩5分
18:00~21:30(L.O.)
昼/ 12:00~14:00(L.O)土・日のみ
定休日 月曜日
[夜]¥10,000~¥14,999[昼]¥3,000~¥3,999
カード 可 (AMEX、JCB、Diners、VISA)
http://www.chanterelle.jp/about/