札幌のお鮨を食べて、お江戸の鮨が恋しくなってしまったので、久しぶりに新橋 鶴八を予約、コンサートの後にご訪問。
5時、1番乗り、親方、お一人でのオペレーション。あとすぐに、常連らしい、若いふたり組。だいぶたってから、もうひと組み、という感じ。こう暑くっては、お客さん来ませんとのことでした。ふむふむ。
瓶ビール アサヒ赤星。あとは、北海道のお酒を冷酒で。
つまみ
はまぐり、塩蒸し、あとは、こぶ〆
まずは、こはだをふたつ。
しんこ三枚づけとこはだがでてきた。よい季節です。
あとは、ひとつづつ。
かれい、しまあじ
たい、のどぐろ ここらへんは旧鶴八にはないねた(写真なし)
いわし あとからネタ札に追加 生だって、これも旧鶴八にはない
さば
づけ これ喰わなくちゃね (写真なし)
あなご、玉子(もうほとんど作らないそう、涙)はなし。
なので、夏物、うにを 普通は喰はない(旧鶴八のスペシャルねた)
かんぴょう巻き
おなか、いっぱい。お茶をいただく。
これで、2万円とすこし。
新橋 鶴八 いまどき、お好みができる、絶滅危惧種のお鮨屋さん。頑張って頂戴ね。
新橋 鶴八
所在地: 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル
電話: 03-6206-6886
営業時間[月~木]17:00~21:30
[金・土]11:30~13:00 17:00~21:30
ランチは前日までに予約(5人限定)
定休日 日曜・祝日
現金のみになったそう