江戸前の鮨喰いたいということで、鶴八へ。
5時20分ころ入店。親方みずから、仕込みの最中。
まずは、生ビール。
突き出し、小柱。
塩蒸し、つまみで、というと、もう少し待ってねということで、
シャコを。
つぎは、もうできました、ということで、
塩蒸し、
生ビール追加で、昆布じめを。
ああ、いいなぁ。
そろそろ、にぎり、2つづつ、
こはだ、
しまあじ、
かつを、
いか、
みるがい、
鳥がい1ヶ ちいさくて、すみませんとひと言
づけ 1ヶ
あなご
たまご つまみ
これで〆というと、
珍しく、いつも、しめは巻きものでしょう と親方からお声がかかる
それじゃ、かんぴょう、わさびいりで、とお願い、
で、本当のしめとなる。
しめて、16000円とすこし。ああ、ごちそうさま、
ココへくると、ホッとするよ、などといいつつ、暖簾をあとにする。
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