明治神宮の花菖蒲園で時間を潰したあと、観音裏の一新にいく。
先客が3人一組、あとから、会社グループみたいな一団(5名ほど、鮨屋で名刺交換。関西訛り、珍しい光景です。)遅れてきた、ひとりは、やあ、駅から遠かったなどと、席に着くなり弱音を。
おもわず、ご主人と目が合って、にやり、という展開がありました。
生ビール*2 冷酒 菊姫、木綿屋
さきづけ
じゅんさい
しろえび
ずわい、かにみそあえ
おにかさごのかわ
うすづくり
まごち
まこがれい
あかがい、
みるがい、
たいらがい あぶり
かつを なま これで、もどってくるまで、終わりです、とか
のりの佃煮
焼き物 あゆ
まだ、つまみますか ときくので、
もうにぎってください、 これでも、鮨喰いにきてるんですよというと
ご主人、酒飲みにきてるのかと思いましたですと あはは
こはだ
あじ そろそろ、気分が乗ってきましたね
まかじき づけ
まぐろ づけ
おおとろ
おにかさご こぶじめ
えび ぼいる
しゃこ こもち
はまぐり
あなご
かんぴょうまき
これで、おわりですが、
というので、たまごがほしいというと、
きょうは、えびがはいらなっくて、できませんでした、とのこと、
へえ、そういうこともあるんだ、海があいてだから、しょうがないよね
じゃあ、
ということで、こはだをいただく。
〆て、20800円。ちょうどでいいです、とのことで、ごちそうさまでした。
まだかざってある仲居さんの写真に、目礼して、店を後にする。
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