2015-12-05

鮨 裕 @茅ヶ崎 その22

大間のまぐろがはいったと、メルマガ?をもらったので、そういえば、冬のシーズン突入だなぁと、あまり、まぐろにはこだわりはないんだが、オペラのあとに、でかけてみることに。

つきだし
佐島のたこ
さしみ
まだい 真鶴 珍しいんじゃない、というと、そうらしい、ほかのと違って、貝なんか食べていて、味が違うとか
あかがい 観音寺
しめさば 松輪
いせえび 地もの うま、波が高いのによく採れたなぁ

焼き物 くえのみそづけ
あんきも 山口

にぎり
かじき づけ いよいよ登場、一新に行ってみてね、と余計なことを言う
ちゅうとろ
こはだ おぼろをはさんで おぼろかぁ、気分がいい
さより
えび ぼいる
いか
はまぐり つめ 良くなってる

てっか
ぎょく 次郎風 まえよりいいなぁ

追加
こはだにおぼろの巻物

〆て、15000円じゃく、楽しみました、 ごちそうさま


相席に、茅ヶ崎ジモティのご夫婦がいて日本酒得意らしく、、おすそわけにあずかり、いろいろ教わる。

花邑(ご夫婦のとなりの、湘南マラソンにきたという埼玉のかたが、これがあるなんて、珍しいと感心していた)や五人娘の燗酒をのませてもらう。
お燗酒、偏見があって、避けていたんだが、それなりに面白そう。それに、冷酒で呑むのとひどく違うのでびっくり、とか。
茅ヶ崎のフレンチ、シェ・ヒャクタケが良いよって云う話とか、いろいろ、お話いただけました。

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