小菊(ざる菊)の名所としては、約22,000株とという規模もすごいが、なだらかな斜面に広がったロケーションの優秀さとあいまって、関東では、ずば抜けて見ごたえなあるところだ。
今回も、丁度見頃、晴天ということで、はるばる来た甲斐があって、満足。
あかぼり小菊の里
あかぼり小菊の里は、標高168.3mの赤掘地区では一番高い峰岸山の斜面に小菊 約22,000株とサルビア 約3,000株が植栽されています。開花時期は、例年10月中旬~11月上旬で、近隣はもとより他県からも多くの花見客が訪れます。
小菊の里は、旧赤堀町や地域の発展のために、地元の地主さんやボランティアの協力のもと平成15年からはじまり、現在では伊勢崎市を代表する観光の一つになっています。
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