なかがわのてんぷらのまえ、時間調整でルーベンス展へ。金曜は20時まで開館なので、都合がよい。
やはり、大物のルーベンスなので、思ったより人が多かった。
「王の画家にして画家の王」だそうだが、わたくし的には、あまり、良さがわからない。
で、やっぱり、ようわからんかった。
『マリー・ド・メディシスの生涯』の関連の絵が来ているのかと思ったけれど、それはなかったので、拍子抜け。
確実にルーベンスの直筆《クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像》がすてきだった。
ルーベンス展—バロックの誕生
会期 2018年10月16日(火)〜2019年1月20日(日)会場 国立西洋美術館(東京・上野公園)
東京都台東区上野公園7の7
開館時間 9時30分〜17時30分
(金曜、土曜は20時まで。ただし11/17は17時30分まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日(ただし12/24、1/14は開館)、12/28〜1/1、1/15
主催 国立西洋美術館、TBS、朝日新聞社
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