いろいろな種類の水仙が植えてあるようなのだ。
吉見総合運動公園は、荒川の広大な河川敷の一角にあって、なかなかに、ひろびろとしている。グランドなんかも、何面もあるみたいだ。
そのひろい運動公園のなかに、いくばくかの水仙が植わっていて(それなりの株数はあるのだけれど)、まあ、その空間の広大さに、はなから、負けてしまっいる。
これだけ広いんだから、もうすこし、気合を入れてもいいんでは。無駄に広いだけなんだよね。残念です。
このあと、荒川の河川敷に野放図に咲いている菜の花の群落をみにいってみる。見渡す限り菜の花の帯が続いていて、壮観だが、その菜の花を良く見ると、いかにも、栄養が悪いのだ。
野生の菜の花なんだろうか。野生?ウウム、そんなことがあるのだろうか。
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