実は、2回も前倒し可能という連絡をいただいたんだが、私が外をふらふらしていたため、結局予定どおり、10日の来訪となったのでした。
サービス氏、あ、完全にやちゃってますね、とおっしゃりつつ、ものの30分程度で、ツイーター・ドームの着け替えを完了。
サービス氏、あ、完全にやちゃってますね、とおっしゃりつつ、ものの30分程度で、ツイーター・ドームの着け替えを完了。
こわれちゃった部品、置いていきますかとご質問になる。
そんな、悪夢の残骸、もちろん、いりませんよ、とお応えすると、たまに、欲しいという方がいるんですよ。自戒のための、記念品にとかおっしゃって。なんだそう。
あははー、なるほどね、と、妙に納得。
〆て、166,440円なりの領収書をいただいて、大修理は、無事、完了とあいなりました。
で、やっとこさ、B&W 803Dの音出しとなったわけですが、夢のB&W、永年、憧れてきたスピーカーなんですが、これが、なんと、憧れを裏切らない、パフォーマンスなんでございます。
ほんと、こんなことが、あるのかしら。夢は、無残に朽ち果てるのが、相場というもんなんですが、頬を、つねっちゃいたいくらいです。
この年になって、やっとこさ、まともな、VITAVOX Bitone Majorの超絶対抗馬にめぐり合うことができたようです。
で、やっとこさ、B&W 803Dの音出しとなったわけですが、夢のB&W、永年、憧れてきたスピーカーなんですが、これが、なんと、憧れを裏切らない、パフォーマンスなんでございます。
ほんと、こんなことが、あるのかしら。夢は、無残に朽ち果てるのが、相場というもんなんですが、頬を、つねっちゃいたいくらいです。
この年になって、やっとこさ、まともな、VITAVOX Bitone Majorの超絶対抗馬にめぐり合うことができたようです。
あんまり、タイプが違いすぎて、比較は困難ですが、いろいろな音楽に対する対応力では、B&W 803D、Bitone Majorのかなり上をいっているみたい。
それは、わたしにとっての、まさに、新世代の音、パースペクティブていうやつが、あるのが、なにより感激的ていう感じです。
こいつは、もちろん、2005年の初期型803Dで、2010年の現役型じゃあないわけですが、VITAVOX Bitone Majorは1970年代前半の太古代型なんで、初期型803Dでも、わが家においては掛け値なしの時代の最先端機と言える訳です。
老後の、環境整備としては、修理代166,440円も、必要経費だったと思うことにいたしましょう。
こいつは、もちろん、2005年の初期型803Dで、2010年の現役型じゃあないわけですが、VITAVOX Bitone Majorは1970年代前半の太古代型なんで、初期型803Dでも、わが家においては掛け値なしの時代の最先端機と言える訳です。
老後の、環境整備としては、修理代166,440円も、必要経費だったと思うことにいたしましょう。
でも、そのまえに、B&W 803Dの落札代金673,380円(消費税等含む)があったのを、忘れちゃたんかね。馬鹿じゃねえの。
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