2015-09-28

鮨一新 (イッシン) @台東区浅草 観音裏 その10

小岩の彼岸花のお寺「宝蔵院」と亀戸萩のお寺「龍眼寺」で時間を潰した後、観音裏、鮨一新へ。

始めは一人だったけれど、月曜なのに、6時半頃には、6人ほどになって、まあ、ちょうどいい塩梅。

大柄の一人客が最後に入ってきて、親方とお弟子さんが「おめでとうございます」なんて、あいさつしている。

はて、どっかでみたぞ。ああ、井筒親方かあ。愛する寺尾の兄貴だよね。なんだか、とっても忙しくって、たいへんそうなことおしゃっていたが、そういえば、鶴竜が優勝だったなぁ。などと、品悪く様子見。

親方、いろいろ、好みを注文、育ちがよくって(まさに、ぼんぼん)、とってもいい感じでありました。

さて、当方は、
歩きつかれたので、生ビールを2。そのご、木綿屋、菊姫。

わかめ

しろばい貝 ゆで
いくら

うすづくり
かわはぎ きも
そげ

あかがい、みるがい、たいらがい磯辺

かつおたたき

のどぐろ 焼き魚

あゆ うるか

こはだ
いわし
すみいか
かじきづけ
ちゅうとろ
えび ぼいる
しゃこ つめ
あなご

かんぴょうまき さびなし

ついか あかみ 病み。上がりの常連の注文で出していたので、便乗

しめて、21000円ちょっと。ごちそうさま。









2015-09-23

フィーコディンディア シチリア料理@厚木 その10

奥さんが、里帰りから戻ったが、すぐに夕食造りをさせるというのは、不穏当との誹りを免れない恐れが。

そこで、フィーコディンディアに予約、次男とあわせ3人でdinnerとする。

白グラス。シャルドネ*5 

残念ながら、シルバー・ウィークの連休最終日のためか、黒板のアラカルトがあまりなく、選択に苦心する。

アンティパスタ はみんなウマでした
シチリア流 いわしフライ
たこのにもの
シチリアのストリートフード・熟成豚バラ肉のネギ巻きグリル

パスタ
夏野菜のクスクス 漁師風?ソースをかけて  

激うま、とくに漁師風?ソースが(地中海のどっか田舎の島のレシピを参考にしたんだそう)。いままでのフィーコディンディアのパスタのベストと思われる。なんでも、シェフの自信作なのに、厚木あたりでは、クスクス知っている人が少ないのか、注文があまりなくて、しょげているんだとか。
そりゃ、お気の毒。若いお客が多いので、クスクスくらいは、知っててもよさげだがなぁ。

北海道舞茸のスパゲッティ
トマトのスパゲッティ

メイン
かますの香草焼
和牛イチボのカチョカヴァッロチーズ包みグリル 塩がきつすぎ、勇敢なのは評価するけどね

あかボトル タンクレディ やっぱりのみやすい、もう少しタンニンがほしいけど

〆て28000円ほど。なかなかに、満足感のたかい、食事になりました。ごちそうさん。

帰りぎは、励ましの意味で、シェフにクスクス美味しかったですとつたえ、店をでる。(ほんとは、クスクス、カサマイアの絶品みたいに、もうすこしアルデンテだとパーフェクトなんだけど、今日は、それについては、ノーコメントということで)

フィーコディンディア、ちかごろ奥さんの評価が高く、県央地区ベスト・レストランに認定とあいなる勢いであります。



フィーコディンディア イタリアン
050-5872-6571 (予約専用番号)
046-265-0297 (お問い合わせ専用番号)
神奈川県厚木市旭町1-24-16
[火~金] 11:30~14:00(L.O) 18:00~21:30(L.O)
[土] 12:00~14:00(L.O) 18:00~21:30(L.O)
[日・祝] 12:00~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O)
定休日 月曜(月曜が祝日の場合、翌火曜休み)、第1火曜
[夜]¥6,000~¥7,999 [昼]¥1,000~¥1,999
カード 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX)
席数 36席
駐車場 有
http://ficodindia.jp/
夜:パン代300円

2015-09-22

かねひで  とんかつ@海老名市下今泉

タベログ通信 その116

連休中、奥さん里帰りのため、夕食の算段が必要。第2弾は、海老名市下今泉のかねひで というとんかつや屋にする。

タベログなどをみると、正直微妙かなと思ったが、とんかつ好きのサイトに訪問記が乗っていたので、試してみることに。

次男と二人、車に乗り込み、6時頃到着。連休中なのに、先客は2名一組のみ。
サービスの女性が、揚げてが出前中で、帰るまで、10分くらいかかるとのこと。なかなか、珍しい体験だが、外にあてもないので、待たせていただく。

のんびり、テレビの相撲を観戦していると、しばらくして、ご主人が帰ってくる。

ロースカツ定食(次男)、ヒレカツ定食(わたし)各1300円を注文。わたし、生がないので、瓶ビール一番絞りをたのむ。

ネットに揚げがきついとのっていたけれど、予想をうわまわる揚げの強さで、正直、評価するにあたらずという感じ。

これなら前に何回か行った綾瀬の「高座」のほうが、随分いいのではというところでした。残念。
 


かねひで  とんかつ
046-232-2900
神奈川県海老名市下今泉4-1-15
営業時間 火~日 11:00~14:00/17:00~20:30
定休日 月曜日
[夜]¥1,000~¥1,999[昼] ~¥999
カード 不可
席数 28席 (テーブル6卓20席 座敷2卓8席)
個室
全面喫煙可
駐車場 有(7台)

2015-09-21

博多天ぷら なぐや てんぷら、定食・食堂@厚木市妻田東

タベログ通信 その115

連休中、奥さん里帰りのため、夕食の算段が必要。第1弾は厚木の246号沿いの博多天ぷら なぐやにする。ここは、父親が存命中、海老天を喰わせておけば文句が出ないということで、2、3回利用したことがある。

天ぷら屋というより、てんぷらしかない定食屋というところで、てんぷらのラベルをつけるのは、ちゅうちょするが、安いので、いいんじゃない、うどんでいえば丸亀製麺の位置づけというところか。

次男と二人、海老天定食(1280円)を、注文。ビールは金麦しかないということで、発泡酒を飲む羽目に。ま、アルコール入りの水と思えば、良いのかも。昔のものよりはだいぶん進化しているみたい。バドワイザーなんぞを飲むなら、これで、十分。

で、博多天ぷら なぐやですが、いちおう、あげたてに近いということで、てんぷらと思わなければ、てんぷらオンリーのお安い和定食ということで、ぎりぎり、値段相応というところ。


博多天ぷら なぐや 天ぷら、定食・食堂046-225-7979
神奈川県厚木市妻田東3-2-1
営業時間 11:00~22:00 [LO21:30]
年中無休
[夜] [昼] ~¥999
カード 不可
席数  32席 (カウンター:28席、テーブル:4席)
完全禁煙駐車場 有(27台)
カウンター席あり
http://gourmet.walkerplus.com/114005272002/

2015-09-19

健 菜 喰 楽 - たわわ 居酒屋@秦野市鈴張町

タベログ通信 その114

知人の飲み会で、もしかしたら、よいかもと思っていた健 菜 喰 楽 - たわわ にいってみる。
駅から遠くて、タクシーで1000円ほどの距離になる。

3000円のコースを頼む。

つきだしに さつま揚げとコーンの揚げ物を別注

前菜盛り合わせ 3種
お刺身盛り合わせ 3?品
真鯛のみぞれ蒸し
鮭ハラスの西京焼
海老真丈変わり揚げ 蓮根餅挟み 椎茸詰め
鰯ときのこの土鍋ご飯

生ビール、黒竜、新政、緑茶梅酒割り ほか

〆て、24000円ほど。

秦野市内の飲み屋として、いままでで、ベストかもしれない。遠いのがかえすがえすも残念だが、また利用したいという気になりました。よかった、よかった。



健 菜 喰 楽 - たわわ  
所在地 〒257-0055 神奈川県秦野市鈴張町5-16
TEL&FAX 0463-83-3936
代表者 長谷川 健太
営業時間 17:00~23:00(ラストオーダー22:30)
定休日 木曜日
駐車場 6台完備
http://www.hadano-tawawa.com/

2015-09-13

オット イタリアン@所沢 その17

ミューザ川崎で、マーラー3番をきいたあと、横浜に戻り、湘南新宿ラインで池袋を経由し、西武レッドアローに乗り、所沢に。

ちょっと、遠まわりだが、オット が改装で、おやすみだったこともあって、しばらく行っていない気分だったので、いい機会だということにする、

6時に無事入店。日曜だけれども、今日は超満員ではなかった。

アミューズ しらうお、つぶがいのアヒージョ うま

かるく炙ったさばのカルッパチョ ウイキョウ、トマティロ、小夏のサラダ  小夏とあわせて、なかなかだが、さばは鮨との勝負に勝つのはやはり、大変

フレッシュポルチーニ茸のスープ 秋だ、スープというより、浅い煮込み、おいちい
黒ムツの炭火焼、モンサンミッシェル産ムール貝のヴァポーレ  モンサンミッシェル産ムール貝、季節ですね、やっぱり、おいしい

スモークした伝助穴子のパスタ バペッテ このごろ伝助穴子に凝ってるのかな、よくでてくる

ビュルゴー家のシャラン鴨 カナール・エトゥフェのロースト 

自家製パン フォカチャとチャッパタ チャッパタが石塚君作のころとかわって、より洗練系に。単体だと、悪くないんだけれど、フォカチャとの対比感がなくなって、まえの、素朴で粉粉しているほうが好みだと、サービスにおしらせする。でも、オットのパンは、ほんと、うまい

どるちぇ そるべ系多数でした、ちと、がっかり

白ワイン(シチリアのシャルドネとか)。グラスと生ビール(わたし)
赤のボトルは、お薦めの2本から、まだ、飲んでないという
CAVALLOTTO Barolo BRICCO BOSHIS 2009を

バローロて、ほんと、うまいなぁ。

しめて、30000円ほぼジャスト。きょうは、オットの平均レベルかな。ごちそうさま。

マーラー:交響曲 第3番 ジョナサン・ノット、メゾ・ソプラノ:藤村実穂子,東京交響楽団外@ ミューザ川崎シンフォニーホール

大好物のマーラー、交響曲 第3番 を聞きに、ミューザ川崎にでかける。

実力者のジョナサン・ノットが、どんな演奏をしてくれるのか、大変楽しみである。

ノットの 第3番、もっとすっきり系だろうとと思っていたのに、なかなかに、気合の入った演奏で、
おどろかされる。

楽想の性格が明確に描き別けられていて、マーラーのかなり分裂症ぎみな、音楽の変転が、す
ぶる克明にうたわれる。

それに、ミューザ川崎シンフォニーホールの特性なのか、弦や管や打楽器がそれぞれ、くっきりと分離して聞こえてきて、なんというか、オーケストラというより、大編成の室内楽みたい(いかにもマーラーの管弦楽書法)で、極めて面白い。

声楽が入ってくる5楽章も、東京少年少女合唱隊が3階席から天使の声をうたいあげて、スペクタクル、気分が盛り上がる。メゾ・ソプラノの藤村実穂子も、さすがの歌を聴かせてくれた。

最終楽章が終わっても、例の、フライング・ブラヴォがなく、しばしの静寂ののち、盛大な拍手と言うなかなかの秀演だった。

帰りの電車でプログラムをみていると、ノットは、第3番の終楽章は、ハッピーエンドではない、中途半端な解決だといっている。

へぇ。そういう解釈だったんだ。そういえば、夢のように美しい響きの中で、浄化して終わるというより、まだなにかありそうな終わりかただったかも。そう、強く感じたというわけではなくて、なんとなくではあるのだけれど。

でも、マーラーは、あの9番のあとに、10番を書いた人なので、完全にこれで解決とかはありえないと思う。ただ、そのとき、そのときで、乗り越えるための苦闘はしていたわけで、とくに、3番だけが、中途半端、というわけではないんじゃないだろうか。

とくに、3番は、4番に直接つながる曲なので、ある種の浄化の想いが色濃くあるような気がするんだがなぁ。

ノットの3番、すこぶる、印象的な演奏だったんだけれど、終楽章に、なんとなく、カタルシスで満たされきれない感じがしたのは、そのせいだったんだろうか。はて。

しかし、やっぱり、マーラーの交響曲 第3番、すきだなぁ。大満足でした。


P.S.
ノットは、プログラムのドイツ文学者の岩下眞好さんとの対談で、

「3番の終曲は
いつか確信が得られるのではという希望を抱いたものの、
それは結局のところ叶わないのです。
そういう、ほんとうに、悲しい音楽です。

深い優憂愁を帯びた幕切れです。」

という発言をなさっていました。



東京交響楽団 川崎定期演奏会第52回
マーラー:交響曲 第3番 ニ短調

指揮:ジョナサン・ノット
メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
児童合唱:東京少年少女合唱隊
女声合唱:東響コーラス

会場 ミューザ川崎シンフォニーホール
公演日時 2015年9月13日(日)  14:00開演  終演15:50