入店しようとしていると、お隣の分店の五十嵐さんから、奥さん大丈夫ですか、と声がかかる。え、ナンでご存知でと思ったが、そういえば分店さん、わたしのブログの数少ない購読者だったなぁ。もう元気になったので、また、2人で伺いますとご返事する。
5時半なので、一番乗り。
生ビール✖️2 冷酒✖️2
つきだし
こばしら
つまみ
塩蒸し 冬でも、やっぱり、頼んじゃうなぁ
こぶじめ
たこ
にぎり
ひらめ✖️1
ふたつづつ
さより
こはだ
ぶり あぶらひかえめかも、暖冬か
汁椀
いか
しめさば おお、うんまい
づけ
ちゅうとろ
みるがい
はまぐり つめ おいちい
あなご ✖️2
(お隣の、2人づれ、鶴八好きみたい。ただ、注文がお決まり頼むみたいに、4.5品同時、で、付け台に出てからすぐに食べられない。親方見かねて、少しづつ注文したほうがいいですよ、乾いちゃうんで、すいませんね口出しして。と、教育的指導を。おお!とっても、とっても、お優しい。
で、ジジイのわたくしも、あなごは、裏と表があるから、ひとつじゃなく2つづつ頼んだほうがいいよ、余計なこと言って、ごめんね、と、小言をかます。これだから、年寄りはいけない。)
かんぴょうまき さび抜きでした
〆て、18500円ちょっと。ごちそうさまでした。
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