タベログ通信 その34
県央地区の中華といえば、我が家では、慶福楼 本厚木店の一択になります。
ここは、横浜中華街福建路の慶福楼本店の支店ということですが、相模原の橋本店などと同じで、兄弟がそれぞれに独立して店を構えているということみたいです。
味についても、横浜の本店と少し違うような気がします。
まあ、横浜の本店には、お隣さんが我が家のデフォルト東林ということがあって、ほとんどいっていないので、正確かどうかは、怪しいのですが。
奥さんが寝ているので、夕食はここで。埼玉から4日休みが取れて、帰ってきた息子とばっちゃんをつれていくことになりました。
ひさしぶりの慶福楼ということで、お喜びである。
豚肉とニンニクの芽炒め
小エビとカニ肉の炒め
白身魚の黒酢あんかけ
牛ヒレの鉄板焼き
あんかけチャーハン
おみやげで 海老チャーハン*2、シューマイ*2、はるまき*1で、12,000ほど。いつもどおり、納得の中華の夕餉となりました。
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