すると、なんだか、とってもメンドッチイようなので、ぐずぐず先延ばしにしていたんだが、やはり、手動の絞りて使い続けるのは、煩わしい。
しょうことなく、ツァイス・ジャパンに電話すると、修理依頼なんかしてくる人はないみたいで、微妙な反応。
で、結局、日本のツァイスの修理窓口は、長野のコシナ(造ってるんだから、当然か)ということが判明する。
で、結局、日本のツァイスの修理窓口は、長野のコシナ(造ってるんだから、当然か)ということが判明する。
で、コシナの長野の本社の連絡、修理の窓口につないでいただく。
コシナの担当者様に、わたしのOtus 1.4/55が、D800Eでも、D600でも、aaE表示をだして、反応しないとお伝えする。しばし、ご質問があったのち、コシナで具合を見るから送ってくださいとのこと。
やっぱり、長野の諏訪まで直接送らなければいけないみたい。
点検して、状況と、見積もりをご連絡します、てなことになりました。
しょうがないので、あちこち家探しして、Zeiss Otusの箱を見つけ出し、ヤマトで送り出す。
はて、いかほどの請求が来るのでしょうか、とっても心配。
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