BD/DVD/CDライター パイオニア BDR-S08J(ratocドライブケース入り)、
Dell Inspiron 15 5000 Core i7 5500U(メモリ16GBへ換装)、
foobar2000(SoX Resamplerコンポーネント+foo_input_sacdプラグイン=DSD512アップコンバート)、
USB DAC iFI micro iDSD、
やってみると、まあ、それなりの、音がする。
もっと、パースペクティブ広大な音にするには、ヘッドフォン自体を変える必要があるみたい。おいおい、なにをいっているのか、ばかじゃねえの。
P.S.
micro iCAN の底面に4つディプスイッチがあるんだが、用途がわからんかったので、
iFI-Audio製品サポートお問い合わせ先だという、ENZO j-Fi LLCにメールした。
>micro iCAN の底面のディプスイッチ1~4の機能を教えてください。
>デフォルトではディプスイッチ1.2はoff、3.4はDIPになっていました。
と、間もなく、ご回答が。
micro iCANの底面にあるDIPスイッチは
ヘッドフォンアンプ部のゲインの切り替えになります。
接続するヘッドフォンのインピーダンス/能率に合わせて調整することができます。
ゲイン設定は底面部に記載されている上記画像の通りになります。
1,2がオフ(-)、3,4がオン(●)の状態ですと10dB設定になりまして
一般的なヘッドフォンをお使いになる場合に適切なものとなります。
例えば、イヤフォンなど音量の取りやすいものを接続する際には0dB、
平面型ヘッドフォンなど音量の取りづらいものを接続する際には20dBが
それぞれ適切な設定となります。
とのこと。
0dBやは20dBにするにはどうするのか、わからんが、
あたいのAKGやSENNHEISERはそのままでOKということみたいでした。
P.S.2
Acer Aspire V5 V5-171-H32D/S(samsung SSD830ベーシックキット 128GB 2.5インチに換装済)Core i3 2367M1.4GHz/2コアに、I-O DATA の外付型DVDドライブ DVR-UA24EZで、CDのリアルタイムDSD変換で、夜もリスニング生活をまったり過ごそうという計画だったが、Core i3 1.4GHz/2ではどうもパワー不足のようだ。
初め機嫌よくしていても、突然フリーズが頻発する。
これでは、まったり極楽リスニング生活とはとてもいえない。
そこで、SANDISK USB3.0フラッシュ 64GB 80MB/sにExact Audio Copyでリッピング、FLAC変換したファイルを再生するという方式に替えてみた。
これなら、大丈夫そう。DSD128へのアップコンバートでもOKなので、しばらく、このまま、我慢みたいであります。
Dell Inspiron 15 5000 Core i7 5500U(メモリ16GBへ換装)、
foobar2000(SoX Resamplerコンポーネント+foo_input_sacdプラグイン=DSD512アップコンバート)、
USB DAC iFI micro iDSD、
アッテネッター LUXMAN AT3000、パワー・アンプ LUXMAN M-07(A級、52kg、出力100W×2)
レコードプレーヤー MICRO SX-111FV、フォノ・イコライザーアンプ LUXMAN E-03
BDプレーヤー Pioneer BDP-LX88(SACDプレーヤーとして流用。涙)
SP B&W803D(中古)+サブウーファー Fostex CW250A *2
(いくらなんでも、入り口付近がショボすぎというご指摘があるのはもっともなんだが、50万くらいで美味しそうなCD・SACDプレーヤーみあたらないんだものね)
は、今のところ、なかなか、快調なんだが、いくらなんでも、夜10時過ぎに、爆音を鳴り響かすのはご近所迷惑である。
そこで、活躍の場所を失って、暇していた
Acer Aspire V5 V5-171-H32D/S(samsung SSD830ベーシックキット 128GB 2.5インチに換装済)Core i3 2367M1.4GHz/2コアに、
foobar2000(SoX Resamplerコンポーネント+foo_input_sacdプラグイン=DSD64アップコンバートで我慢)、とUSB DAC iFI nano iDSDのコンビに
I-O DATA の外付型DVDドライブ DVR-UA24EZをつれてきて、
BDプレーヤー Pioneer BDP-LX88(SACDプレーヤーとして流用。涙)
SP B&W803D(中古)+サブウーファー Fostex CW250A *2
(いくらなんでも、入り口付近がショボすぎというご指摘があるのはもっともなんだが、50万くらいで美味しそうなCD・SACDプレーヤーみあたらないんだものね)
は、今のところ、なかなか、快調なんだが、いくらなんでも、夜10時過ぎに、爆音を鳴り響かすのはご近所迷惑である。
そこで、活躍の場所を失って、暇していた
Acer Aspire V5 V5-171-H32D/S(samsung SSD830ベーシックキット 128GB 2.5インチに換装済)Core i3 2367M1.4GHz/2コアに、
foobar2000(SoX Resamplerコンポーネント+foo_input_sacdプラグイン=DSD64アップコンバートで我慢)、とUSB DAC iFI nano iDSDのコンビに
I-O DATA の外付型DVDドライブ DVR-UA24EZをつれてきて、
ヘッドフォン・アンプ Ortofon Hd-Q7に
ヘッドフォン AKG K702 or SENNHEISER HD650という、深夜向けリスニング環境の構築を図ることとした。
やってみると、まあ、それなりの、音がする。
SENNHEISER HD650なんか、エラックのカートリジでLPを聴いているみたいで、気分がいい。
いっぽう、AKG K702にはもうすこし、しなやかな、空気感が欲しいような気がする。
で、上手くいくかどうかわからんが、アイファ・オーディオのヘッドフォン・アンプ iFi micro iCANを導入してみたらと思いつく。
このiFi micro iCAN、現行はiFi micro iCAN 2になっていて、価格コムで、当初価格¥42,000のものが¥24,990と投げ売りされているのをみつけたのだ。
常識的には、¥27,000のOrtofon Hd-Q7を当初価格¥42,000程度のiFi micro iCANに替えて、そう大化けするはずもないんだが、ジジイなので、堪え性がなくなっている。つい、ポチリとしてしまい、ただ今、結線、試し聴き中であります。
Ortofon Hd-Q7とは、やはり、ニュアンスが違って聞こえるよう。音にふくらみがあって、AKG K702には、向いている感じであります。ただ、ご要望だった、空気感の向上があったかといわれれば、疑問かな。
で、上手くいくかどうかわからんが、アイファ・オーディオのヘッドフォン・アンプ iFi micro iCANを導入してみたらと思いつく。
このiFi micro iCAN、現行はiFi micro iCAN 2になっていて、価格コムで、当初価格¥42,000のものが¥24,990と投げ売りされているのをみつけたのだ。
常識的には、¥27,000のOrtofon Hd-Q7を当初価格¥42,000程度のiFi micro iCANに替えて、そう大化けするはずもないんだが、ジジイなので、堪え性がなくなっている。つい、ポチリとしてしまい、ただ今、結線、試し聴き中であります。
Ortofon Hd-Q7とは、やはり、ニュアンスが違って聞こえるよう。音にふくらみがあって、AKG K702には、向いている感じであります。ただ、ご要望だった、空気感の向上があったかといわれれば、疑問かな。
もっと、パースペクティブ広大な音にするには、ヘッドフォン自体を変える必要があるみたい。おいおい、なにをいっているのか、ばかじゃねえの。
P.S.
micro iCAN の底面に4つディプスイッチがあるんだが、用途がわからんかったので、
iFI-Audio製品サポートお問い合わせ先だという、ENZO j-Fi LLCにメールした。
>micro iCAN の底面のディプスイッチ1~4の機能を教えてください。
>デフォルトではディプスイッチ1.2はoff、3.4はDIPになっていました。
と、間もなく、ご回答が。
micro iCANの底面にあるDIPスイッチは
ヘッドフォンアンプ部のゲインの切り替えになります。
接続するヘッドフォンのインピーダンス/能率に合わせて調整することができます。
ゲイン設定は底面部に記載されている上記画像の通りになります。
1,2がオフ(-)、3,4がオン(●)の状態ですと10dB設定になりまして
一般的なヘッドフォンをお使いになる場合に適切なものとなります。
例えば、イヤフォンなど音量の取りやすいものを接続する際には0dB、
平面型ヘッドフォンなど音量の取りづらいものを接続する際には20dBが
それぞれ適切な設定となります。
とのこと。
0dBやは20dBにするにはどうするのか、わからんが、
あたいのAKGやSENNHEISERはそのままでOKということみたいでした。
P.S.2
Acer Aspire V5 V5-171-H32D/S(samsung SSD830ベーシックキット 128GB 2.5インチに換装済)Core i3 2367M1.4GHz/2コアに、I-O DATA の外付型DVDドライブ DVR-UA24EZで、CDのリアルタイムDSD変換で、夜もリスニング生活をまったり過ごそうという計画だったが、Core i3 1.4GHz/2ではどうもパワー不足のようだ。
初め機嫌よくしていても、突然フリーズが頻発する。
これでは、まったり極楽リスニング生活とはとてもいえない。
そこで、SANDISK USB3.0フラッシュ 64GB 80MB/sにExact Audio Copyでリッピング、FLAC変換したファイルを再生するという方式に替えてみた。
これなら、大丈夫そう。DSD128へのアップコンバートでもOKなので、しばらく、このまま、我慢みたいであります。
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