その後、代々木八幡や代々木上原へんの評判の良さそうなイタリアンやフレンチに何店か行ったけれど、それほどピンと来るところがなくて、そういえば、Ostu という、いい感じのお店があったなぁと、思い出したのだ。ピエモンテ料理だそう。
まずは、ビ-ル(イタリア産はじめて飲むなぁ。意外といける)
赤ボトル ネッビオーロ
Langhe Nebbiolo 2015 Pelissero
チャパタとフォカッチャ
美味しいけど、も少し塩がというと、料理に合わせるので、わざとだそう。なるほど、納得。でも、もっとパンだけで旨いほうがいいぞ。
前菜
ヴィテッロ ・トンナート
ピエモンテのスペチャリタ、ローストされた子牛の薄切り肉に独特のソースがかかっている うまうま、にっこり
北海道のアスパラガスのロースト(なんだかシェフお気に入りの良い農家からおくってもらってるそう) こいつも、極めてうまい
パスタ
桜海老のタリアッテーレ
チーズのアニョロッティ デル プリン
これも、ピエモンテのスペチャリタ、ちいさなラヴィオリ
両方とも、極めて好調
メイン
うさぎの煮込み
奥さんのおゆるしがあって、うさぎにトライ これもいい
デザート
わたしはティラミス ちょっと失敗 やめときゃよかった。
〆て、25,000ほど。でも、どれも、おいしいお皿で、満足度の高いお店でした。また、来よおっと。
ランゲ ネッビオーロ 2015 ペリッセロ 赤 750ml
Langhe Nebbiolo 2015 Pelissero
【赤】【フルボディ】【アルコール度数14%】
等級 : Rosso D.O.C.
葡萄品種:ネッビオーロ(100%)
熟成:20~30%をバリック(新樽から数年落ち)で8~9ヶ月間
100%バルバレスコ地区で収穫されたブドウを使用しています。
香りや味わいのフレッシュ感を保つためにマセラシオンの期間を短く温度管理を徹底しています。
熟成は20~30%をバリック(新樽から数年落ちの新樽まで様々)を使用。
色調は透明がかった輝くような赤紫色です。
薫り高く、ラズベリーやストロベリーといったフルーティな香りが特徴。軽やかなタンニンと複雑な味わいを持ち、余韻も長い。
PELISSERO
住所 : Via Ferrere, 10 - 12050 Treiso (Cuneo)
設立 : 1960年
オーナー : Giorgio Pelissero
エノロゴ : Giorgio Pelissero
アグロノモ : Giorgio Pelissero
年間生産量 : 250,000
所有ブドウ畑 : 42ha
現在は3代目になったペリッセロは、徐々に世界中の市場で重要な地位を占めています。
40haのブドウ畑は地元の主な固有品種が植えられ、高品質なワインをしっかりと作り出す要因となっています。
ジョルジョ ペリッセロが精力的にワイナリーを運営していますが、それぞれのワインのスタイルに関しては明確な考えを持っています。
それは清潔であること、非常に飲みやすいワインであること、そして優美な味わいを持っていることです。
熟成には大小の樽を組み合わせていますが、新樽の比率が高めです。
Ostu (オストゥ)イタリアン
03-5454-8700
ランチタイムは前日までに要予約
東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木松浦ビル 1F
東京メトロ千代田線 代々木公園駅 徒歩2分
小田急小田原線 代々木八幡駅 徒歩3分
営業時間
[木〜火]18:00~23:00(L.O.21:00)
[金〜火] 12:00~14:30(L.O.13:00) 18:00~21:00(L.O)
定休日 水曜
¥15,000~¥19,999 ¥6,000~¥7,999
カード可(VISA、JCB、AMEX、Diners)
コペルト500円
席数 16席
完全禁煙
駐車場 無 徒歩3分以内にコイン・パーキングあり
http://www.ostu.jp/
オープン日 2007年6月
お店のPR
ピエモンテ料理にこだわり抜いた料理は、素朴で温かいシェフの人柄そのもの
代々木公園からすぐの緑あふれる立地に佇む【オストゥ】は知る人ぞ知る郷土イタリアンの名店。
お店はピエモンテ料理の専門店と謳っている訳ではありませんが、メニューを見れば一目瞭然。
例えばメインは、かの地の名物・肉料理のみというこだわりの構成ですし、
特産のヘーゼルナッツを使ったデザートや、素朴なパスタなど、
宮根シェフの修業の地、ピエモンテの名物料理の数々が並びます。
ランゲ ネッビオーロ 2015 ペリッセロ 赤 750ml
Langhe Nebbiolo 2015 Pelissero
【赤】【フルボディ】【アルコール度数14%】
等級 : Rosso D.O.C.
葡萄品種:ネッビオーロ(100%)
熟成:20~30%をバリック(新樽から数年落ち)で8~9ヶ月間
100%バルバレスコ地区で収穫されたブドウを使用しています。
香りや味わいのフレッシュ感を保つためにマセラシオンの期間を短く温度管理を徹底しています。
熟成は20~30%をバリック(新樽から数年落ちの新樽まで様々)を使用。
色調は透明がかった輝くような赤紫色です。
薫り高く、ラズベリーやストロベリーといったフルーティな香りが特徴。軽やかなタンニンと複雑な味わいを持ち、余韻も長い。
PELISSERO
住所 : Via Ferrere, 10 - 12050 Treiso (Cuneo)
設立 : 1960年
オーナー : Giorgio Pelissero
エノロゴ : Giorgio Pelissero
アグロノモ : Giorgio Pelissero
年間生産量 : 250,000
所有ブドウ畑 : 42ha
現在は3代目になったペリッセロは、徐々に世界中の市場で重要な地位を占めています。
40haのブドウ畑は地元の主な固有品種が植えられ、高品質なワインをしっかりと作り出す要因となっています。
ジョルジョ ペリッセロが精力的にワイナリーを運営していますが、それぞれのワインのスタイルに関しては明確な考えを持っています。
それは清潔であること、非常に飲みやすいワインであること、そして優美な味わいを持っていることです。
熟成には大小の樽を組み合わせていますが、新樽の比率が高めです。
Ostu (オストゥ)イタリアン
03-5454-8700
ランチタイムは前日までに要予約
東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木松浦ビル 1F
東京メトロ千代田線 代々木公園駅 徒歩2分
小田急小田原線 代々木八幡駅 徒歩3分
営業時間
[木〜火]18:00~23:00(L.O.21:00)
[金〜火] 12:00~14:30(L.O.13:00) 18:00~21:00(L.O)
定休日 水曜
¥15,000~¥19,999 ¥6,000~¥7,999
カード可(VISA、JCB、AMEX、Diners)
コペルト500円
席数 16席
完全禁煙
駐車場 無 徒歩3分以内にコイン・パーキングあり
http://www.ostu.jp/
オープン日 2007年6月
お店のPR
ピエモンテ料理にこだわり抜いた料理は、素朴で温かいシェフの人柄そのもの
代々木公園からすぐの緑あふれる立地に佇む【オストゥ】は知る人ぞ知る郷土イタリアンの名店。
お店はピエモンテ料理の専門店と謳っている訳ではありませんが、メニューを見れば一目瞭然。
例えばメインは、かの地の名物・肉料理のみというこだわりの構成ですし、
特産のヘーゼルナッツを使ったデザートや、素朴なパスタなど、
宮根シェフの修業の地、ピエモンテの名物料理の数々が並びます。
0 件のコメント:
コメントを投稿