タベログ通信 その174
諏訪内さんのシベリウスに大満足の後、代々木八幡のモダンスパニッシュとからしいアルドアックにいく。
なんだか、評判よさそうだし、カサマイアの増渕さんから、名前をきいたことがあって、期待できそうと、思ったのだ。
6時半少し前に入店。先客はおなじみらしいカップルのみ。(店をでるまで、お客はそれだけ。平日に混むタイプのお店なのかしら)
席に座って、ご挨拶。カサマイアで評判ききましたと、ジャブを入れる。嫌味かも。
で、タンニンのある赤のボトルで、通したいとお願いすると、テンプラニージョ3本、とMenciaをだしてくれる。みたことがないMenciaを選択。少しヘヴィーでタンニンしっかりの美味しい奴。感心。なんだか、このワイナリーは買収されて、もうないんだとか。シェフ、ワインは気合が入るらしく、いろいろ、教えてくださる。
つきだし
ひこいわし 酢ジメ
タパス
オリーブ
ソプラサーダ はちみつ パンにのせて
リンゴのコンポ-ト 粉チーズ
かきとホタルイカ 豆のソース シェリービネガー
ひらめのソテー はくさい あさりのスープ
たらの白子の煮込み かぼちゃ?のソース
本日のハイライト 名前忘れちゃったけど、本来は牛の脳を使うんだとか。ウマウマ
ピーマンの肉づめ しいたけ
イカ墨のパエージャ
増渕さん知っているんで違うのにしようとも思ったけれど、いつもどうりに、と、シェフ謙遜。奥さん、イカ墨好きなんで、大喜び。カサマイアの洗練された激うまな奴とは違う、もっとスペイン土着っぽい感じです。カサマイア、定番はフィデウアなんで、イカ墨うれしいですよ、とシェフにご返事。
ドルチェはベークドチーズケーキ 煮たスライスいちご
なかなか、おいしい。
シェフ、カサマイアの多彩なドルチェと比較にならないけれど、このごろは、こればっかりです、とのこと。ま、カサマイアのドルチェってエベレスト級なんで、比較するのは、可哀想よね。
パンは普通のフランス・パン
〆て、24000円弱。なかなか、良いお店で、凝ったワインが飲める。ただ、スペイン料理系はカサマイアがあるんで、較べちゃうと苦しいかも。(個人的、偏向有です。)
アルドアック (Ardoak) スペイン料理、モダンスパニッシュ
03-3465-1620
完全予約制 電話時間注意 13~18時または22~23時
ご予約時にコースの選択と、苦手食材、アレルギー食材の確認をさせていただいております。
東京都渋谷区上原1-1-20 JPビル 2F
小田急線 代々木八幡駅南口より徒歩3分
営業時間 【月、火、木、金】18:00~21:30(L.O)
【土、日】12:00〜13:00(L.O)15:00(CLOSE) 18:00~21:30(L.O)
定休日 水曜日
[夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥8,000~¥9,999
カード可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
席数 8席 (カウンター8席)
完全禁煙
http://ardoak.biz
Xestal: vino puro Bierzo, pura mencía
El Bierzo es mencía y mencía es El Bierzo; caldos diferenciados, con personalidad, rasgos singulares y vida propia caracterizan la D.O. y, como el Xestal, ponen aroma y sabor a un tierra histórica.
◎google御訳
ボデガグルメXestal:ビエルソのワイン純粋な、純粋なmencíaFACEBOOKのさえずりを送ります
ボン道楽者セラーXestal:ビエルソのワイン純粋な、純粋なmencía
ビエルソMenciaはmencíaで、ビエルソです。個性、ユニークな機能と寿命の異なるワインは、DOを特徴づけるとXestalとして、歴史的な土地に香りと風味を置きます。
自然地域、染み込んエリアでの歴史、カスティーリャレオンののみ認識される領域、および強くリンクされている地球ガリシアと、とにより少ない程度アストゥリアス、エル・ビエルソは、独自の文字の所有者の領土今日であり、鍛造多様な歴史と文化彼の国境固有sentires位置を横切ることもできます。
この特定の複雑な個性はまた、経済的または自然の投影を見て、だけでなく、歴史や文化のレベルを反映されています。鉱業、工業、農業は長い間されている、それはエル・ビエルソと頻繁ガリシア降雨と高原の厳しさから安全それは楽しん大陸地中海微気候を、sustendadoていると柱、肥沃なフィールドを好みます比較的湿りました。
スレートと花崗岩と砂の良い量を主成分と一緒に土壌と地域気候特性のこれらの特性は、一般的にはブドウの栽培起源ビエルソの指定の主である特定の多様性を好むと考えられています地域の典型的な、Mencia。
郡の領土の南の偉大なブドウ畑のterrazgoライニングを通して、表面のmencía約四分の三は、の違いを作るもの運ばとなっているワイン、エル・ビエルソ、うとしてmencíaなしに理解されませんMenciaはビエルソなしに理解されません。
地域の土着、自身の特性様々なこの土地降伏のワイナリーがあると敬意の例Gancedo。Quilósの町に設立され、エル・ビエルソの南西部では、我々はこのワイナリーは何ペストリー前から小さなペストリーブドウ栽培にあると言うことができます。
Juaniとヒネスワインへの情熱と土地の仕事のための彼の愛を作ったワイン生産者のペアで構成される、Gancedoは息子のように彼らのワインのそれぞれの世話します。ワインの生産の技術的進歩のプロセスの多くを最適化してきた人たちを無視することなく、このワイナリーは、伝統的なブドウ栽培の手順とそのフラグをホストする地域の特殊性を行いました。
Xestalは、明らかに、その哲学の幸い成長明確な例の一つである、過不足なく、ブドウの最大の知識、職人のケアと厳格な豊かなワインはニュアンスや個性の果実に点灯与える部門でそのブドウを尊重し、タッチで推敲、著者、あなたは見逃すことはできません。
ブドウ畑準60代の人と低い生産の株からMenciaで作られ、ボディバランスと持続性とその強烈な桜色によって特徴づけフレンチオーク樽で12ヶ月、その、新鮮なフローラルと秘密の果実の鼻と口を調達し、 Xestalは疑いなくMenciaの資質を真に反映。純粋ビエルソ。
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