玉川学園商店街はクリスマス・モード全開でありました。
多勢なので、まずは、白のボトルを注文。
CLOS PONS ROC DE FOC WHITE CATALUNA 2011かな。
こくはあるが、かなり優しい味わい。奥さん、好きそう。わたしは、もう少し辛口が。
豚肝とプルーンのパテ カリカリのパン 定番
塩だらのコロッケ 塩だら!!!
しめさば 2色のダイコン、ニンジン、レタスほかのサラダ
ここいらで、赤のボトル
Altos Lanzaga Gran Viedo 2009 Rioja DOCa Viedos Telmo Rodrguez?穏やかで、程よい深みがあり、タンニンもしっかり味わえる おいしい
ブティファラ ディクラ?ほかの野菜とともに
フィデウアのパエーリィア 定番
イノシシとレンズ豆の煮込み カサマイアでジビエとは珍しい、冬ですね
カサマイアのお楽しみドルチェ
フォンダン・ショコラ*2、チーズケーキ、焼きリンゴ、梨のタルト、フラン*3
今回は、CASA MALLAの平常レベル、〆て、50000円ちょっと。
来年もよろしく、とお見送りの、シェフ、スタッフと御挨拶、ごちそうさま。
CLOS PONS ROC DE FOC WHITE CATALUNA 2011
クロポン ワイナリーはピレネー山脈の近く標高が高く、オリーブの産地としても名高いカタルーニャのレスガリグエス地区に位置しています。
雨が少なく、天候にも恵まれるこの地区はブドウ栽培に適した険しい丘陵地でミネラル分が豊富なオーガニックの土壌で高品質のワインを造るのに最適です。
クロポンは何代にも渡りこの地でオリーブオイルの生産をして来たポンファミリーが1985年に新たに造り始めたブティックワインです。
オーガニックの認定を受けたエレガントで高級感溢れたその味わいはすでに大変ワイン誌等でも絶賛されています。
クロポンが位置する、コステルス・デル・セグレは、比較的新しいワイン産地ですが、 険しい土地を切り開き、カリフォルニアをはじめとした世界の著名なワイン産地で研鑚したワイン醸造家、マルティ・マグリーニャ氏が最新の醸造技術を駆使して造ったワインは今までのスペインワインとは違ったスタイルとして注目されています。
このワインについてロク・デ・フォクはガリゲスの岩質ならではのテロワールと暑い気候を十分に生かした複雑味がありバランスのとれた最高級の白ワインです。カバの品種としてなじみ深いマカベオ種を100%使って造られました。ワインメーカーのマルティ氏は長年カバを造って来ましたが、マカベオ種のスティルワインは素晴らしいものが出来ると確信していたそうです。アルバジェスの町にある畑は標高500メートルほどの高台にあります。完熟したブドウは手摘みで丁寧に収穫、房のままプレス、12カ月間フレンチオーク樽で熟成しました。
熟したナシやモモなどの白い果実のような上品でフローラルなアロマが大変強く感じられます。ボディは厚め、エレガントなスパイス感、心地よい苦みを感じる滑らかな余韻が楽しめます。10℃くらいに冷やしてお飲み下さい。
とかいうやつみたい。
Altos Lanzaga Gran Viedo 2009 Rioja DOCa Viedos Telmo Rodrguez
CLOS PONS ROC DE FOC WHITE CATALUNA 2011
クロポン ワイナリーはピレネー山脈の近く標高が高く、オリーブの産地としても名高いカタルーニャのレスガリグエス地区に位置しています。
雨が少なく、天候にも恵まれるこの地区はブドウ栽培に適した険しい丘陵地でミネラル分が豊富なオーガニックの土壌で高品質のワインを造るのに最適です。
クロポンは何代にも渡りこの地でオリーブオイルの生産をして来たポンファミリーが1985年に新たに造り始めたブティックワインです。
オーガニックの認定を受けたエレガントで高級感溢れたその味わいはすでに大変ワイン誌等でも絶賛されています。
クロポンが位置する、コステルス・デル・セグレは、比較的新しいワイン産地ですが、 険しい土地を切り開き、カリフォルニアをはじめとした世界の著名なワイン産地で研鑚したワイン醸造家、マルティ・マグリーニャ氏が最新の醸造技術を駆使して造ったワインは今までのスペインワインとは違ったスタイルとして注目されています。
このワインについてロク・デ・フォクはガリゲスの岩質ならではのテロワールと暑い気候を十分に生かした複雑味がありバランスのとれた最高級の白ワインです。カバの品種としてなじみ深いマカベオ種を100%使って造られました。ワインメーカーのマルティ氏は長年カバを造って来ましたが、マカベオ種のスティルワインは素晴らしいものが出来ると確信していたそうです。アルバジェスの町にある畑は標高500メートルほどの高台にあります。完熟したブドウは手摘みで丁寧に収穫、房のままプレス、12カ月間フレンチオーク樽で熟成しました。
熟したナシやモモなどの白い果実のような上品でフローラルなアロマが大変強く感じられます。ボディは厚め、エレガントなスパイス感、心地よい苦みを感じる滑らかな余韻が楽しめます。10℃くらいに冷やしてお飲み下さい。
とかいうやつみたい。
Altos Lanzaga Gran Viedo 2009 Rioja DOCa Viedos Telmo Rodrguez
テルモ・ロドリゲスがリオハで造るトップ・キュヴェ。テンプラニーリョ、グラシアーノ、ガルナッチャのブレンドで、リオハ・アラベサ地区のランシエゴ村にある畑(計12ha)の複数の区画(標高500~600m、計4ha、石灰質土壌、平均樹齢70から80年)に育つ葡萄を用いている。「異なる区画の葡萄の使用によりヴァイブレーションが生まれ、村のテロワールをワインが表現する」とテルモ。
色調は紫がかった濃いガーネット。ブラックベリーのコンポートやビターチョコ、ロースト香、ヴァニラ、甘苦系スパイス*、土、ほのかな樹脂や鉄、ブラックオリーヴなど芳醇で複雑性のある香り。豊かでふくよかな果実味から、広がりも豊か。タンニンは豊富ながら、緻ちみつ密さとなめらかさが感じられる。余韻も長い。なお、テルモは「アルトスの畑はブルゴーニュでいえばグラン・クリュに相当する」と考え、ヴィンテージ2007からラベルに「Gran V inedo」の文字を入れたという。2009年にはランシエゴ村で新醸造場も稼働させている。
色調は紫がかった濃いガーネット。ブラックベリーのコンポートやビターチョコ、ロースト香、ヴァニラ、甘苦系スパイス*、土、ほのかな樹脂や鉄、ブラックオリーヴなど芳醇で複雑性のある香り。豊かでふくよかな果実味から、広がりも豊か。タンニンは豊富ながら、緻ちみつ密さとなめらかさが感じられる。余韻も長い。なお、テルモは「アルトスの畑はブルゴーニュでいえばグラン・クリュに相当する」と考え、ヴィンテージ2007からラベルに「Gran V inedo」の文字を入れたという。2009年にはランシエゴ村で新醸造場も稼働させている。
これらしい。
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