奥さんが坂本広場の桜が好きだというので、ちょっと、天気が十分とは言えないが、愛川の坂本青少年広場にでかける。
地域の桜の名所ではあるが、有名では全然ないけれど、本当に、ここは、いい場所だ。
十二分に桜を楽しむことができました。後、天気さえ、もう少し良ければ完璧だったんだけれど、大満足です。
奥さんが坂本広場の桜が好きだというので、ちょっと、天気が十分とは言えないが、愛川の坂本青少年広場にでかける。
地域の桜の名所ではあるが、有名では全然ないけれど、本当に、ここは、いい場所だ。
十二分に桜を楽しむことができました。後、天気さえ、もう少し良ければ完璧だったんだけれど、大満足です。
バッハの受難曲はマタイよりヨハネが好きかもということで、明治学院バッハ・アカデミーが《ヨハネ受難曲》世やるというので、楽しみに聴きに行く。
まあ 明治学院バッハ・アカデミーはアマチュアということなんだけれど、ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京みたいにほぼ素人という感じではなくて、それなりに聴き映えがする。教会音楽なんだから十分以上である。
ソリストもこれはすごいという人はいないけれど、エヴァンゲリストなんかは、はさすが芯になる人の働きを発揮していて、きちんと聴いていられる演奏になっていた。
まあ、それにしてもキリスト教って不思議な宗教だ。神殺しが、信仰の中心にあるんだもの ね。
この曲もでも、ペテロの否定の場面なんか、胸に迫るものがあって、ほとんど、涙ぐみそうになってしまった。
バッハって、やっぱり聞き応えがするよなぁ。でもなんで、この展開で、最後の信仰告白にいたるのかは、あんまり、納得いかんがなぁ。
それにつけても、生のシュッツをまともな演奏で聴きたいもんだ、と思ってしまいました。
J.S.バッハ 《ヨハネ受難曲》BWV245 第IV稿 演奏時間 2時間弱
日時: 2022年3月28日(月) 19:00開演
会場: 紀尾井ホール
指揮: 樋口 隆一
声楽ソリスト:
大島 博(福音史家・テノール)、
小森 輝彦(イエス・バリトン)、
光野 孝子(ソプラノ)、
庄司 祐美(メゾ・ソプラノ)、
藤井雄介(テノール)、
𡈽田 悠平(バリトン)
合唱: 明治学院バッハ・アカデミー合唱団
合奏: 明治学院バッハ・アカデミー合奏団(古楽器使用)
土曜日、久しぶりに、家族がそろったので、駄目もとで、ビアンコレッラに電話、本来は、ディナーは前日までよ要予約なんだが、今日の夜、4人で行けないかと訊いてみる。もちろん、ありあわせで結構。
ありがたいことに、OKしてもらえた。
まあ、準備万端のディナーではないが、家族4人そろっての、えがたい外食。十分、楽しめました。
ビアンコレッラ(Biancollela)イタリアン
046-281-9428
神奈川県厚木市岡田5-17-17
営業時間
[月~金] 11:30~14:30(.LO.14:00)
[土] 12:00~15:00(L.O.15:30)
[月~土] 17:30~21:00(L.O.20:30)
定休日 日曜日・第2・4月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌日を休み)
古河の花桃見物の後、インターに近い埼玉県加須で昼飯。
加須ならうどんだねということで、「登治うどん」へ。
けんちんうどんを頼む。ここのうどんはの特徴は、不均一な太さの文字通りの手打ちうどんと、やや濃い目の醤油ベースの味付けの田舎風なだし汁にあるかと。根菜類がたっぷり入るのもけんちんならでは。
里芋と大根が美味しかった。豚バラがさりげなく入っているのも特徴かな。肝心のうどんはコシが弱くて腑抜けてはいるが、量はたっぷりある。ということで、晴れ感はない、まあ、日常食なんだもんね。
登治うどん うどん、そば、天ぷら・揚げ物(その他)
0480-61-0615
埼玉県加須市大門町19-27
営業時間 10:00~14:30 17:00~19:30
定休日 月曜・第3火曜
~¥999
席数 48席(カウンター8席。テーブル4人掛け×6、2人掛け×2卓。小上がり4人掛け×3卓。)
全席禁煙
駐車場 有