つばめグリル 新宿ルミネ店(エビス黒ビールを大ジョッキで、おおすぎ。新宿店って、町田店より不味いかも。???)で、腹ごしらえの後、サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン オープニング 堤剛プロデュース2014のブラームス、 ピアノ三重奏曲第1番、弦楽六重奏曲第2番を聴きに、サントリーホール ブルーローズ(小ホール)にいく。
ブラームスの室内楽をききたいねブームは続いております。
はじめに、ピアノ三重奏曲第1番、チェロ:堤剛、ピアノ:若林顕、ヴァイオリン:依田真宣ということで、ブラームスの室内楽には、外れがありません。
ソリスト3人と、3重奏団の中間ぐらいの演奏ぶりで、楽しめました。
おめあての弦楽六重奏曲 第2番は、クァルテット・エクセルシオという女性3人の四重奏団(日本では数少ない常設の弦楽四重奏団だそうです。)にヴィオラ:髙橋梓、チェロ:堤剛という組み合わせ。あまり粘っこさはありませんが、充分に、ブラームスが味わえる演奏で、やはり、ブラームスの室内楽はよいなぁと、大満足でございました。
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