しかし、PCオーディオ入門などと、iFI nano iDSDのDSD256を、foobar2000で聴く環境もととのったのだが、なにせ、スピーカーがVITAVOX Bitone Majorなので、新時代の風をわが家に吹かせるには、荷が重い気がするわけなのだ。
そこで、中古のVICTOR SX-L5 を導入することに。通販で¥53,000なりでした。
これは、長岡鉄男教祖が、1999年という最後のFMfan ダイナミック大賞で、大賞に認定した、2WAY+スーパーツイーターという、へんてこなシロモノなのだが、高域は出るが、中域は?、低域はゼンゼンという、評価を受けているらしい。なにげに、VITAVOX Bitone Majorとは、真反対に近いのではなかろうか。
それに、憧れのB&Wは、手元不如意なので、導入にはまだだいぶん時間がかるという見通しもある。なにしろ、B&Wだと、100万円ごえになってしまうものね。(おい、なんの話だ。俺は、知らんぞ、世迷言はいいかげんにしなさい)
ということで、かねて、2スピ-カー体制のために用意のNEUTRIK、SPEAKON CABLE CONNECTORに、Belden 8470をとりつけて、音出しをしてみる。
???なんか、上の方しか音がないんだが、これが、新時代の音なんだろうか。
あまりのことに、変わり映えのしない富士電線のビニルキャブタイヤケーブル VCT5.5SQを取り付けて、むかし、なんだか知らないが買いこんだ、SX-DW7というスーパーウーハーも導入、再び音出し。
ま、これなら、スタートラインかという、状況にはなったみたい。
で、結局はどうなのよ?はてさて、で御座います。
ということで、かねて、2スピ-カー体制のために用意のNEUTRIK、SPEAKON CABLE CONNECTORに、Belden 8470をとりつけて、音出しをしてみる。
???なんか、上の方しか音がないんだが、これが、新時代の音なんだろうか。
あまりのことに、変わり映えのしない富士電線のビニルキャブタイヤケーブル VCT5.5SQを取り付けて、むかし、なんだか知らないが買いこんだ、SX-DW7というスーパーウーハーも導入、再び音出し。
ま、これなら、スタートラインかという、状況にはなったみたい。
で、結局はどうなのよ?はてさて、で御座います。
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