とんかつ武蔵野をでて、湯島天神にむかう。
ほんとうに大昔、きたことがあるんだが、ぜんぜん覚えがない
ちょうど、梅の見頃ということで、境内は梅見のお客でいっぱい。さすがに、梅の名所ということで、世田ヶ谷の公園とは大違い、手入れの行き届いた感じの良い枝ぶりの梅がいっぱい咲いている。
流石、天神さんは良くわかっていらっしゃる、ということみたい。
まあ、境内の大きさに比べて、梅見客が多すぎだけど、わたしたちもその、一員なので、文句をいうのは筋違いと言うわけです。
やはり、神社なので、それなりの風情にも不足はないので、十分に満足といわねばなりません。
湯島の白梅、さすがであります。
梅の名所として江戸時代から有名な湯島天満宮。境内の梅園には加賀梅など約20品種300本の梅が植栽されている。梅まつり期間中の土・日曜には、パフォーマンスショー、野点(参加費500円)、天神太鼓、落語、物産店などが開催され、毎年賑わいをみせる。また、17~19時は「夜観梅」(ライトアップ)も行われる
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