最終回なので、ショパン最晩年の曲
3つのマズルカ op.59 1~3番
「2つのノクターン」 op.62より 第1番 ロ長調
「3つのワルツ」 op.64より 1~2番
ポロネーズ 第7番 変イ長調 op.61 「幻想ポロネーズ」
「4つのマズルカ」 op.68より 第4番 ヘ短調 “絶筆のマズルカ”
アンコール・ベスト3
バラード第1番
12のエチュード op.10 第3番
ポロネーズ第6番 op.53
仲道さんの生は初めて。
でも、なんとなくピアノの音の分離が良くない感じ。ハクジュ・ホールは幅が狭いので、そのせいも少しあるのかも。
ただ、今週はヤブウォンスキのショパンを2度も聞いてしまったので、どうしても較べてしまいます。よくないなぁ。
仲道さんのピアノはなんとなく音が硬くて、右手と左手のニュアンスの差に乏しい。 音色も少し単調。ショパンの夢のような音があまり感じられないので、聞いていてイマイチ乗り切れません。。
奥さんに、こういう音嫌いでしょうと図星を刺されてしまいました。
これで、ヤブウォンスキ聞いたばかりでなかったら、ここまで不満タラタラにはならなかったんじゃと、日程の組み方を大反省。体格の差というのは、いかんともしがたいものがあるようです。
でも、今度5月に、 シューマンのピアコンに行く予定だったんだが どうしたもんかしら。
公演名 仲道郁代 ショパンへの道 鍵盤のミステリー
会場 HAKUJU HALL(渋谷区富ヶ谷)
公演日時 2019/01/26(土) 13:30開場 14:00開演
第6回「祖国の土」 1845~1849
ショパン:
3つのマズルカ op.59 1~3番
「2つのノクターン」 op.62より
第1番 ロ長調
第1番 ロ長調
「3つのワルツ」 op.64より 1~2番
ポロネーズ 第7番 変イ長調 op.61 「幻想ポロネーズ」
「4つのマズルカ」 op.68より 第4番 ヘ短調 “絶筆のマズルカ”
アンコール・ベスト3
アンコール・ベスト3
バラード第1番
12のエチュード op.10 第3番
ポロネーズ第6番 op.53
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