2017-09-16

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ NHK交響楽団 ショスタコーヴィチ/交響曲 第7番「レニングラード」 @NHKホール

今日のN響定期は、17時開場らしいので、夕食は6時30分でも大丈夫な、新宿ルミネのツバメグリルへ。久しぶりに、ジャーマンハンバーグとライス。生は、ショスタコの7番は75分とかなので断念。ツバメグリルなので、まっ、無問題の食事といえます。ハナはないけどね。

ショスタコなので、それほど気合を入れなくてもいいかという気分だし、大音響だろうからと、資金を節約、2階の上部の席に陣取る。

結果は意外とオーライで、音は少しだけ遠いけれど、まとまっていて、もしかすると1階よりいいんじゃねという感じでありました。

ショスタコーヴィチ、交響曲 第7番、戦争3部作?とからしく、レニングラード戦に関係あるとか、実は、スターリンも含む全体主義との戦いなんだとか、例のごとく、諸解釈芬々、ショスタコさんの舌出まくりなので、何が何だか、こまったもんであるが、音楽自体は、ダダダ・ダーンの運命みたい、闘争から勝利ということで、深刻に考えんでもいいのかもしれない。

ヤルヴィの音楽もクリアーで、よくコントロールされた響が支配する、聴き映えのするもので、持って回ったところがないから、気もち良く聴いていられる。これが、ヤルヴィ節ちゅうもんなのかしら。

聴衆、大拍手。特に、小太鼓さんに大きな歓声が。やはり、1楽章展開部の太鼓のリズムが印象的なのは、間違いないもんね。


017/09/17
ショスタコーヴィチ/交響曲 第7番「レニングラード」約75分
   指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
NHK交響楽団 <Aプロ>第1864回 定期公演
会場 NHKホール
公演日時 2017/09/16(土) 17:00開場 18:00開演

2017-09-15

なかがわ 天ぷら @中央区築地 その11

ボストン展で時間調整後、なかがわにいく。今回は、秋の味覚、マツタケ狙い、台風が来るとダメになちゃうらしいが、ぎりぎりセーフじゃないかと、期待が高まる。

キリンラガー、冷酒×2

つきだし えだまめ

くるまえび×2

きす

ぎんなん

おまちかね まつたけ2種 宮古、山田町ものだそう まだ東北、今年はそろえるのが大変だとか

あわび 初顔だ 最近はじめたそう なかがわさんから どうですか ときかれる すこしびっくり おいしいですよと答える(わたしは、なまのあわびがすきではないので、これから、どれだけ、水を抜いていくのか、興味深々 恐れ多いんで、いえませんが) 
 
めごち

うに(おおば) 随分おいしくなりましたね、さっきのあわびも今あれだけ旨ければ、これからが楽しみです、あわびなかなか大変でしょうというと、安定した質のものをそろえるのが難しいんだとか(あわびは高級で、仕入れ先の社長の担当分野なんで、おれのをつかってよと頼まれたので、ちゃんとそろえてねって念押し、始めたんだそう)

すみいか ほんと なかがわのいかはうまい

あすぱら 大きいものみたいで、4ピースでてきた

なす

あなご

まるじゅう

てんどん(わたし) てんちゃ(おくさん)

今でしょうの林講師の知り合いらしい方々がいて、おまかせ終了後、いろいろおはなしが
弾む。手がすくと、なかがわさん、なかなか、はなし好き

〆て39000円じゃく。ごちそうさま。



なかがわ  天ぷら
03-3546-7335
完全予約制
東京都中央区築地2-14-2 築地NYビル 1F
築地駅2番出口より徒歩2分、1番出口から徒歩3分。
営業時間 11:30~13:30 17:00~22:00
定休日 月曜日
[夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥6,000~¥7,999
カード 不可
席数 16席 (カウンター8席、テーブル席4人掛け×2)
完全禁煙

冷酒は佐賀の窓乃梅。燗酒は、高知の菊水。


ボストン美術館の至宝展 @東京都美術館

なかがわの天ぷらのまえに、ボストン美術館展にいく。
お店が7時スタートだから、金曜日の開館時間が遅くまであるので、好都合である。

ボストンは何度も来ている気がするが、今回は、ゴッホの愛するポストマン、ルーラン氏の夫妻が揃ってくるというのが目玉らしい。 でも、好きなルノアールもあるはずだしと(1点ぐらいしかなかった)、 正直、どうしても、という感じでもないんだが、時間調整には丁度いいかとういわけだ。

1 古代エジプト美術
2 中国美術  徽宗五色鸚鵡図巻! 、陳容 九龍図巻なんてのがあった
3 日本美術
4 フランス絵画
5 アメリカ絵画
6 版画・写真
7 現代美術

のパートに分かれていて、ボストン美術館の威容がしめされるが、展示の作品そのものよりも、ボストン美術館を育て上げた、アメリカの富豪・蒐集家の剛腕を思い知らされる感じであります。ほんと、いい金のつかいかただわな。

あと、モネ、ルノアール(花だったけど)、ドガ、セザンヌ(にがて)は頭抜けてるなぁと思いましたです。



ボストン美術館の至宝展―東西の名品、珠玉のコレクション
東京都美術館 
東京都台東区上野公園8-36
会期 2017年7月20日(木)~10月9日(月・祝)
入場料 一般=1,600(1,400)円
大学生・専門学校生
=1,300(1,100)円
高校生=800(600)円
65歳以上
=1,000(800)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*中学生以下は無料
*身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
*いずれも証明できるものをご持参ください
休館日 月曜日、9/19(ただし、8/14、9/18、10/9は開館)
開館時間 9:30~17:30(ただし、7/21、7/28、8/4、8/11、8/18、8/25は21時まで、その他の金曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで

2017-09-10

しゃけ小島 本店 魚介料理、食堂、居酒屋 @杉並区和泉 京王線代田橋駅

オテロのあと、たまには違う手ごろな処を見つけようと、タベログ調査。代田橋の「しゃけ小島 本店」、鮭にこだわるという居酒屋(食堂)にいってみることに。
渋谷からだと、井の頭線があるので、便利だ。

駅を降りると、丁度お祭りの神輿が2台商店街をねっている。この頃おでかけのお供の定番、COOLPIX A 、光学ファインダー DF-CP1、アダプターリング UR-E24 / レンズフード HN-CP18にて、ぱちぱちぱち。ちょっと周辺で、時間潰してから、予約の7時、5分前に入店
















沖縄商店街、めんそーれ大都市場なのに鮭とはこれいかにですな。

ハートランド生。その後、乾坤一 冷酒。

いくらの大根おろし。(しんものではある。大根まずい)
ジャガバタめふん
鮭のフライ フライはなぁ、きのうオットのサーモン フリット喰ったばかりなんで、選ぶの間違いね
いかの一夜干し  ま、おいしい

おにぎり しゃけ、焼漬け(しゃけの)  お米、不味くはないが旨くもない 

〆て5000円と少し。

カウンターのご主人、おねえちゃん感じが良くて、さすが、タベログ3.68。

でも、「鮭の概念が変わる!? 極上焼きしゃけ定食」とかwebでみたが、季節が悪いんだろうか?TOKIOなら安いのかしら?コスパ良いとはいえんよなぁ。


しゃけ小島 本店 魚介料理・海鮮料理、定食・食堂、居酒屋
03-6240-8409
予約可
東京都杉並区和泉1-3-15 めんそーれ大都市場内
京王線代田橋駅徒歩7分
営業時間 火〜土曜日 17:30~24:00(L.O)
日曜日 15:00〜22:00(L.O.)
夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
定休日 月曜日
¥2,000~¥2,999  ¥1,000~¥1,999
カード 可(JCB、AMEX、VISA、MASTER)
席数 19席(カウンター7席 テーブル12席)
分煙
店内は禁煙。店外に灰皿あり。トイレも店外。

アンドレア・バッティストーニ指揮 ヴェルディ:『オテロ』(演奏会形式) 東京フィルハーモニー交響楽団 @オーチャードホール

バッティストーニの演奏会形式『オテロ』にでかける。
前日、所沢オットで、牛飲馬食したばかりなので、ちょっとお疲れ気味だが、バッティストーニのヴェルディは聞き逃せない。

実は、演奏会形式とか、ほとんど、なじみがない。オーケストラの前に歌い手が勢ぞろいして、ただ歌うのかと思ったら、かなり、演劇的しぐさが入って、舞台も大きく使って、もうほとんど、舞台装置がないだけみたいな感じのものだった。

これなら、ウィーラント・ワーグナーの突っ立っているだけの舞台より、よっぽど、オペラティクじゃんなどと思いましたです(良し悪しとは関係ないが)。

演奏は、バッティストーニなんで、大満足。

主役の3人も、それなりだったと思うが、オテロのフランチェスコ・アニーレさん、イタリア声で、なかなかだけれど、オテロはもっとヘルデン的な(ワグナーじゃないけど)ブラブーラがあったほうが、最後の惨めさが際立っていいのかもしれない。

確か、デュトアがペレアスについて、かえって、演奏会形式の方がより、音楽にあっているみたいなことをいっていたと思うが、オーケストラ・ボックスで鳴っているより、ずうっと、オーケストラがよくきこえてきて、面白いことこの上ない感じである。

これからは、もっと積極的に、演奏会形式のオペラにでかけてもいいかも。

で、この演出、新しい挑戦らしく、メディアアーティスト真鍋大度さんのライゾマティクスリサーチの映像演出を取り入れたとかで、舞台の壁に極めて騒々しい映像が映し出されて、眩暈がしそう、なるべく目に入れないようにするのに苦労しました。

同じ気持ちの人がいたらしく、カーテンコールでブーが。(もちろん、バッティストーニには盛大なブラボー)

まあ、わたく的には、一番最後に、イアーゴがでてきて、自殺したオテロを上から見下ろすという幕切れだったので、(おそらく、歌詞のとおり額を足蹴にしているんだろう)、一挙に、評価が高まりましたが、確かに、映像はいらんかったと思うぞ。



ヴェルディ:オペラ『オテロ』(演奏会形式)
全4幕(原語上演・字幕付き)
出演
指 揮:アンドレア・バッティストーニ(東京フィル首席指揮者)
オテロ(テノール):フランチェスコ・アニーレ
デズデーモナ(ソプラノ):エレーナ・モシュク
イアーゴ(バリトン):アイヴァン・インヴェラルディ
合 唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

2017/9/10(日)15:00開演
会場 オーチャードホール

2017-09-09

otto (オット) イタリアン@所沢市日吉町 その28

パイプオルガンのあと、東久留米なので、丁度、所沢が近いと、予約済みのオットへ。今日も、大盛況。

かけつけの生ビール。赤は、バルベーラ・ダルバ。もう少し、クリアーな方がいいかな。

サーモンのフリット 中は絶妙の半レア。これなら、天ぷらに対抗できると、感心。
黒むつのカルパチョ(軽い炙り)カンパーニュソース(夏野菜) 絶妙の酸味
黒トリュフのブリュレ この時期定番か
牛フィレと茸の煮込み フィレも煮込みも珍しい
最後に 定番モンサンミシェルのムール貝のスパゲッティ 珍しい順番、あとで、シェフにきいたら、コースの量が多いんでとか

あと、いつもどおりのデザートなどなど

奥さん、大満足。すごく、おいしいしポーションも気を使って少な目だし、ワインも勧めないでくれるし、ホント、快適だそう。

イタリアンもフレンチも外に行かなくていいんじゃない、あと、カサマイアがあれば十分とか。

まあ、オットとカサマイア以上を見つけるのは、確かに、難度が高いよなぁ。個人的志向ちゅうもんがあるんで、なおさらだ。昔ほどCP抜群とはいえないけれど。

〆て、30000円と少々。今日も、ごちそうさま。


otto (オット) イタリアン 
04-2968-5568
埼玉県所沢市日吉町10-18 2F
所沢駅西口より徒歩3分
[火~日]ディナー
18:00~21:00(23:00クローズ)
日曜日のみランチ
11:30〜12:30(クローズ15:00)
月曜日 毎月一回不定期で火曜
[夜] ¥10,000~¥14,999| [昼] ¥8,000~¥9,999
サービス料5%
カード 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
個室 有6人可、8人可(10名様まで 個室貸切のみ子供連れ可)
席数 24席(テーブル16席  個室8席)
駐車場 無(近隣にコインパーキングあり)
http://www.italian-otto.com/  

森武靖子 J.S.バッハ トリオ・ソナタ全6曲 @東久留米市氷川台 聖グレゴリオ音楽院聖堂

森武靖子さんという方の、バッハ トリオ・ソナタ全6曲というのに行く。なんでも、J.S.バッハのオルガン作品全曲演奏の二巡目シリーズでvol.5なんだとか。

聖グレゴリオ音楽院聖堂、きいたこともなかったけれど、東久留米にあって、ユルゲン・アーレント(本来のバロック様式のオルガンをはじめて現代に甦らせた人といわれる方らしい。日本大学が虐待・放置している旧カザルスホールの名オルガンと同じ作者なんですとか)というオルガン製作者の、小教会ふうの美しいオルガンがおいてある。

オルガンの生演奏を聴いたのは、数えるほどだが、近代的なホールの大オルガンとは全然違う、なにか、笛が鳴っているような、素朴で、美しい音色のものだった。

森武靖子さんのバッハも、歌うような演奏で、十分に楽しめました。

オルガンの生演奏、また探して、聞いてみたいもんです。


公演名: 森武靖子 J.S.バッハ オルガン作品全曲演奏シリーズ
        二巡目シリーズ vol.5/トリオ・ソナタ全6曲
会場名: 聖グレゴリオ音楽院聖堂
公演日時:2017/09/09(土)  16:10開場 16:30開演--18:10  79+20

聖グレゴリオの家
〒203-0004 東京都東久留米市氷川台2-7-12
東久留米駅北口より徒歩10分