2019-04-28

ニコ爺未満へのみち エピソード38 「 ニコン D850 」

 ニコン D850、2017年9月発売なので、もう、販売開始から1年半以上たつ。

当然、前々から、気にはなっていたのだが、いま常用のD800Eから D850へ変えたとしても、肝心のカメラの腕がおぼつかないので、無駄じゃねとか、ウジウジしておったのであります。

それに、本来は、NIKON創立100周年に大発売のはずだったニコンDfの後継機が幻と化してしまった、という、惨事がなければ、とうに、D850ではなく、Df MarkⅡを手にしていたはずなんですもの。

ということで、余り何も考えず、ネットをぶらぶらしていると、GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン、2019年2月28日(木)~2019年5月6日(月)なるものが開催中であることを知る。

ひどい情報弱者であるが、なんでも、ニコン D850 ボディならば、30,000円のキャッシュバックだとか。極めて、おいしい話だ。どおりで、ここ最近、価格コムの最低価格が29万台から31万台に跳ね上がったわけだ。

そんなこんなで、平成も令和になる絶妙のタイミングだし、是非、平成のうちにD850をゲットして、時代の流れにのっていかなければ(天からの声では改元とD850とは何の関係もないとお叱りを受けはしたのだが)と、ニコンの思惑に、まるまる、はまって、価格コムをポチしてしまった。

D850、有効画素4575万で、 D800Eの有効画素3630万から1000万ほどアップ。

最も注目の高感度耐性は、驚くなかれ、「ISO 1600までは余裕。6400まで躊躇なく上げる。必要とあれば12800や25600まで上げたとしても写真として破綻しないレベル。」という評価まである。

D800EはISO6400まではなんとかなるというところだから、これは、かなりのアドバンテージである。

それと、私がこの頃多用し始めているオートブラケティングAEBだが、D800Eは±0.5、1.0刻み、D850は+-0.3、0.7、1.0刻みで細かくなっていて、0.7が使えるのが、なにげに、うれしい。

一般的にはD850は、高画素機であるとともに、高速連写性能も優秀ということで、ボディ単体で約7コマ/秒、マルチパワーバッテリーパック「MB-D18」装着時で約9コマ/秒ということになっている。

これは、高速番長だった、D700が本体のみで5枚/秒、マルチパワーバッテリーグリップ「MB-D10」装着時で8枚/秒を凌駕する水準で、極めてリマーカブルなんだが、わたくしごとになるが、鳥屋路線から脱落して大分たつので、これについては、それほど、興味はない。

あと記録媒体がD800EのCF+SDから、D850はXQD+SDで、XQDになってしまうのが大きいかなぁ。

ということで、価格コムでD850をポチしたあと、ソニー SONY XQDメモリーカード 64GB QD-G64E 13,369円、SDメモリーカード SDSDXPK-064G-JNJIP [64GB] 10,800円もポチ。
そういえば、XQDメモリーカードのリーダ-もいるということで、評判は??だったが、ソニー(SONY) XQDカードリーダー MRW-E90 BC2 11,730円もポチして、準備を整えました。

本日、D850が到着、キャッシュバックキャンペーンの応募手続き、D850の基本セッティング、XQD、SDメモリーカードのフォーマットも無事終えて、あとは、写真を撮りに行くだけということになりましが、雨模様が続くようで、行く場所はなさそうだなぁ。

どうしよう。ニンマリ。というところであります。

2019-04-27

CASA MALLA カサマイヤ カタルーニャ料理 @町田市玉川学園 その44

エロディアード終演のあと、カサマイアへ。お昼に電話して、夜9時過ぎになるが、入店OKをもらってある。

まずは、生ビール。それからシェフお勧めのRIOHAの赤。飲みやすい。

いつものおまかせコース。豚肝とプルーンのパテ、イワシのマリネのサラダ、フィデウアなどなど、定番のお料理をいただく。安心。おいちい

こんやは、お隣にシェフのお兄様ご夫婦がいらして、わざわざ、ご挨拶をいただく。恐縮、恐懼。

なんでも、このブログの存在までご存知とかで、赤っ恥でありましたが、いろいろ、楽しくおしゃべりさせていただき、ご機嫌な夜となりました。


カタルーニャ厨房 CASA MALLA カサマイヤ 
042-851-7519 
東京都町田市玉川学園2-1-29 グローリア玉川学園1F
12:00~14:00(L.O)(要予約)ランチ営業日 木・土・日・祝日
18:00~22:00(L.O)
定休日 月曜日、第1、第3火曜日
(月曜が祝日の場合は営業、翌日振替休)
土曜日のランチ営業

〈東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ〉ジュール・マスネ エロディアード〈セミ・ステージ形式〉 @Bunkamuraオーチャードホール

東京二期会のエロディアードを見に、オーチャードホールへ。セミ・ステージ形式とかで、芝居付きの演奏会方式というところだった。

マスネのオペラは、ウエルテルがなかなかの良作なので、ほかにもいろいろあるやつを、みにいってもいいんじゃないていうわけである。

このエロディアードはサロメ関連のストーリーらしいが、お話の展開はリヒャルト・シュトラウスのあざとい、扇情的な感じのものでなく、ごく常識的な恋愛模様という感じ(母と娘が恋敵ではあるが)の、お上品なオペラ。

曲もそれなりに盛り上がるところは盛り上がって、やっぱりマスネって、ホームラン打者じゃないけれど、アベレージヒッターではあるねというところ。

二期会の歌い手さんも、それなりに頑張っておりました。

エロデとエロディアードの歌がもう少し、深みを増すと、さらに聴き映えがしたのかしら。

マスネには、タイースとか、マノンとか、いかにものオペラがまだあるようなので、いってみてもいいかなぁ。

でも、同じ1.5流ならドニゼッティが上なのかもね。




〈東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ〉
主催: 公益財団法人東京二期会

エロディアード〈新制作/セミ・ステージ形式上演〉
オペラ全4幕
日本語字幕付き原語(フランス語)上演
原作:ギュスターヴ・フロベール『三つの物語』
台本:ポール・ミーリエおよびアンリ・グレモン
作曲:ジュール・マスネ

会場: Bunkamuraオーチャードホール
公演日:
2019年4月 27日(土) 17:00 
開場は開演の60分前
上演予定時間:約2時間40分(休憩1回を含む)

指揮: ミシェル・プラッソン
   
音楽アシスタント: 佐藤正浩
舞台構成: 菊池裕美子
映像: 栗山聡之
照明: 大島祐夫
合唱指揮: 大島義彰
   
舞台監督: 幸泉浩司
公演監督: 大野徹也

キャスト

ジャン:城 宏憲(4/27)
エロデ:小森輝彦(4/27)
ファニュエル:妻屋秀和(4/27)
ヴィテリウス:小林啓倫(4/27)
大祭司:倉本晋児(4/27)
寺院内からの声:前川健生(4/27)
サロメ:髙橋絵理(4/27)
エロディアード:板波利加(4/27)
バビロニアの娘:金見美佳(4/27)

合唱:二期会合唱団  
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

2019-04-25

河村尚子 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ・プロジェクト Vol.3 @紀尾井ホール

河村尚子さんのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ・プロジェクト Vol.3、今日は「ハンマークラヴィーア」(ちょっと、苦手)の日だ。

紀尾井ホールに入ってみると、ベーゼンドルファーが舞台に鎮座している。
Model 280 VCという新作?らしい。河村さんんベーゼンに転向とか、まさかね。

ベーゼンドルファー、やっぱり、とても、美しい音だなぁ。河村さんのしなやかに変化する演奏の動きに、ベスト・マッチかどうかは難しいところだけれど。

それにしても、河村さんのベートーヴェン、ひねくったとことのない気持ちのいい演奏である。やはり壮年期らしい、気力の充実した、意欲的な感じがある。
曲想に敏感に反応して、身のこなしがやわらかで、多彩な表情を見せるのが印象的である。

ベートーベンって、元来、ピアノのヴィルトーゾなんだなぁ、と、そんなことを思わせる演奏である。

ベートーベンの曲って、ウケ狙いということじゃないけれど、きっと聴衆に受けたんじゃないのという感じ。素直にピアノを鳴らしきる曲って言うで性格があるんだなぁと思う。

2曲目の第27番 ホ短調 Op. 90が伸びやかで素敵だった。

後半、いよいよ、第29番 変ロ長調 Op. 106「ハンマークラヴィーア」。

1、2楽章なかなか快調。3楽章、心から心へという感じで、厚みのある想いが響いてくる。
でも、4楽章はいつものベートーベンな馬力感で、やっぱり、30番以降がいいよなぁなどと思う。

それは11月のソナタ・プロジェクト Vol.4のお楽しみということなんですが、紀尾井ホールの演奏会はオペラとバッティングしてしまったので、フィリア・ホールの切符が必要になってしまいました。

後、余談ですが、藤田真央くんが会場に来ていて、奥さん大興奮、10月の真央くんスケルツォの切符はゲットしてあるので、大丈夫ですよ。



河村尚子(p)
公演日
2019年4月25日(木) 開場18:20 開演19:00
会場
紀尾井ホール (東京都)
公演情報:ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ・プロジェクト Vol.3
曲名:
ピアノ・ソナタ 第26番 変ホ長調 Op. 81a「告別」
ピアノ・ソナタ 第27番 ホ短調 Op. 90
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ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 Op. 106「ハンマークラヴィーア」

町田ぼたん園 @東京都町田市野津田町 その5

くもりぞらで、うっすら霧雨ぽい天気だが、今日を外すと時期を逃しそうなので、町田ぼたん園へ。

こういう曇天時に来たことはあまりなかったが、意外と良い条件なのかも。

花は生き生き、カメラの反応もなんだか良さげ。

結局 SIGMA 85mm F1.4 DG HSM Artだけでとってしまったが、このレンズ好みかも。なかなじゃいい感じであります。