2020-11-29

寿司割烹 たつみ @厚木市飯山

今年はコロナ禍で、恒例の親族新年会は無理そうだが、母親のためになんのイベントもしないのは、ちょっとなぁ、ということで、11月の母親の誕生会ということで、食事会をしようと決断した。

母親の会の場合、本厚木駅前の慶福楼が定番なのだが、コロナ対策として、厚木でもかなり田舎の寿司割烹 たつみがいいのではと思いつく。

ここは、一度だけランチの会食に利用して、大田舎の寿司屋としては、まあいいか、と思ったところだ。

今回は夕食なので、

宴会コース 6000円

小鉢、前菜、天婦羅、焼物、煮物、酢の物、茶碗蒸し、刺身、寿司(うにはまずかった)、デザート

お子様コース

2000円      お子様寿司、エビフライ、茶碗蒸し、アイス、おもちゃ

あと、追加で 穴きゅう、ひもきゅう、小肌がり

〆張鶴 純*4、越乃景虎*1

この冷酒は好評でした。

を頼む。

で、結論から言うと大失敗。すしは、まあ、宴会なんでこんなもんかというやつだったが、その他、天婦羅(えびとかきすとかかぼちゃとか、すべて悲惨)をはじめ、見事に(まずい)宴会料理調で、気分は大盛下がりになったのでした。

姫がお子様コースを嬉しそうに召し上がって、ご機嫌だったのが唯一の収穫といったところ。おもちゃ(かんむりか?)もうれしかったよう。

まあ。コロナ対策はそれなりだったので、そこは、許せるところでしたが。

はっきり言って、コスパ、最低です。(これが、世間一般の宴会料理の水準というところかも)。

お子様コース 最初に出てきて姫ご機嫌









厚木 飯山 寿司割烹 たつみ

〒243-0213 神奈川県厚木市飯山831-3 
飯山温泉そば 厚木国際C.C入り口 
TEL 046-241-3751



2020-11-26

Biancolella (ビアンコレッラ) @神奈川県厚木市岡田

次男が暇そうにしているので、家族三人、ビアンコレッラにランチに行く。

わたしだけ、まずは生ビール。
次男が驚くべきことに帰りの運転手を志願したので
白グラス 奥さんと私
赤グラス 私

前菜 お皿にはフォカッチャが乗ってくるが、我が家は全員ソース用に残すので、小皿を出してくれる。いいなぁ。

パスタ
ホタテとしめじ、長ねぎのソース つれあいと次男
ベーコンとタマネギのアマトリチャーナ(トマトソース)チーズ風味
わたし、ホタテは避けたいのでアマトリチャーナ

ばっちり、我が家のアルデンテ、しっかり腰が残っている。

メイン
鴨ロース肉のロースト 奥さん 1人前しかないというので、マウント上位にお譲りする
小鯛のソテー 次男と、わたし まあ、値段相応か
(あと、牛もあるとかだが、そっち方面は値段と正比例なので見合わせる)

デザート ティラミス やっぱりここはうまい

エスプレッソ

安定しております。
貸し切りができるみたいだけれど、定休日でも開けてもらえるか聞いてみたが、NGだそう。そうかぁ、ディナー利用のハードルがやはり高いなぁ。まあ、当然か。













飲みかけ




うまかったらしい





 

2020-11-18

アルマゲドンの夢[新制作 創作委嘱作品・世界初演] 作曲 藤倉 大 @ NNTT

東京のコロナ 今までで最高の493人。

アルマゲドンの夢[新制作 創作委嘱作品・世界初演] ですが、時節がら華やいだ雰囲気はやはりないかな。

作品は現代的テーマに真正面から取り組むと言う音楽総監督大野和士さんのコンセプトどおり、アルマゲドンが不可避的に進行する世界が繰り広げられるものでした。

愛の夢があるとしてもただただ虚しく弱々しい。 

キッチュな舞踏会の場面は、薄っぺらな現実世界そのものを、冷酷に表しているのかなぁ。

流れに逆らう戦いの意欲をみせていたリデアが最後にピストルを持って現れたけれど、暗殺を企てたの?自殺用なの?でした。

結局、リデアは子供の兵士の狙撃で殺されます。文化大革命の紅衛兵が白い革命服を着て、世界を打ち殺すのを目撃した感じでした。

終幕の子供が歌うアルマゲドンとアーメンの歌は、ひたすら美しいのですが、なんの救いも感じられなくて、暗澹たる幕切れとしか思えませんでした。

救いは?ないよなぁ、ない、ない。


音楽は馴染みやすくビビットな響きを発散していて、聴きやすいものでしたし 幕切れの音楽の救いのない美しい調べに背すじが寒くなりました。でも、こんな辛いオペラ、当分みたい気にはならないなぁ。

おい先短いジジイには堪えます。





これはアイーダの装置












アルマゲドンの夢[新制作 創作委嘱作品・世界初演]

オペラ『アルマゲドンの夢』/藤倉大

A Dream of Armageddon/FUJIKURA Dai〈英語上演/日本語及び英語字幕付〉

全9場

オペラパレス

予定上演時間:現在の資料においては100分程度(休憩なし)を想定

90分でした。

スタッフ

台本ハリー・ロス

(H.G.ウェルズの同名小説による)

作曲 藤倉 大

指揮 大野和士

演出 リディア・シュタイアー

美術 バルバラ・エーネス

衣裳 ウルズラ・クドルナ

照明 オラフ・フレーゼ

映像 クリストファー・コンデク

ドラマトゥルク マウリス・レンハルト

キャスト

クーパー・ヒードン  ピーター・タンジッツ

フォートナム・ロスコー/ジョンソン・イーヴシャム  セス・カリコ

ベラ・ロッジア  ジェシカ・アゾーディ

インスペクター  加納悦子

歌手/冷笑者  望月哲也

合唱 新国立劇場合唱団 

管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団


ル・モンド ステーキ @ 新宿区西新宿

コロナで、演奏会がなくなったので足が遠のいていたル・モンドに。

とても狭いお店なので、心配だったが、勇気を出す。

17:15に入店、先客なし。一番奥に案内される。

リブロース(150g)、ヒレ(110g)の ダブルを

サラダをつまんで焼き上がりを待つ。

さほど待つことなく、登場。

トーレス 赤を 2

いつも通り安定のお味、久しぶりのステーキでした。

しめて3600円ちょっと。

17:40分に店を出るときに、あと客2人が入って来ただけで閑散としたもんです(ディスタンス配慮か、入り口の席に案内されていました)。 

これでは、ちょっとお店としては大変かなぁ(お客は密を避けられるのでいいんですが)。

なんでも、今は 17:30スタートでなく、17:00スタートだそうです。

入り口にアルコール手指消毒はありません。 個々人でお願いしますってことのようです。



ル・モンド

所在地: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目16−11

電話: 03-3343-7728

時間: 

火曜日 11時00分~15時00分, 17時30分~22時00分

水曜日 11時00分~15時00分, 17時30分~22時00分

木曜日 11時00分~15時00分, 17時30分~22時00分

金曜日 11時00分~15時00分, 17時30分~22時00分

土曜日 11時00分~15時00分, 17時00分~22時00分

日曜日 定休日

月曜日   11時00分~15時00分, 17時30分~22時00分

2020-11-16

紅葉台 紅葉? @山梨県南都留郡鳴沢村

 満足満足の四尾連湖の紅葉を見た後、四尾連湖の紅葉がダメダメだった時の次善策として目をつけていた山梨 鳴沢村の紅葉台に寄っていくことにする。

精進ブルーラインを走っていくと、錦秋の山が左右に広がって、なかなかの景色がつづく。

精進湖まで下りてきて、西湖に向かい目的の紅葉台展望レストハウスの入口に到着。

web情報によると、いただきのレストハウスまでは未舗装のやまみちだが、車でも行けるらしい。

わがオデッセイは4WDなので、本領発揮、どんどん坂を上がる。ところどころ、下がってくる車に遭遇、道を譲りあいながら無事展望台に。

駐車場には、何台も車が止まっているが、駐車料はない。感心。

で、レストハウスの屋上に展望台があって、200円なりということらしい。ここまで来て、展望台にあがらないなんてありえません

ところが、上がってみると、200円はお安いという絶景。正面に裏富士(静岡的には)、で、青木ヶ原樹海に、紅(黄)葉した木々の筋が流れていて、実に見事。

ただ、紅葉台の名の由来だろうもみじの木はすでに盛りを過ぎていて、名前倒れというところ。でも、おそらく、青木ヶ原樹海は今の方がいいはずっという気がしたので、じゅうぶん、来た甲斐があったといってよいのでは。

ここ、紅葉台も十分満足感があって、めでたしめでたしでありました。








そば長 そば、うどん、天丼・天重 @山梨県甲府市下曽根町

四尾連湖の紅葉見物のあと、ランチをとりにいく。

本来は、イルポッジョというイタリアンに目をつけて電話したんだが、1組待機客があって、入店できるか不明とのこと。で、次善に目星をつけていたそば長」にいくことにした。

一押しらしい縄文そばには惹かれなかったので 天もり大盛りを。妹は、玉子丼定食なんだそう。あれまぁ。

ほどなく、キンキンに冷たくしめたお蕎麦登場。田舎店らしく、大盛りはホントの大盛り。新蕎麦なのかしら 十分美味しい。 きっちり冷たくしめたお蕎麦って七難隠すですもんね。悪口じゃないよ。美味しくいただきました。

でも、天ぷら来るのが早すぎる気がするんだが。蕎麦屋で種物は普通頼まんのだが、きまぐれに頼んだのはやっぱり大失敗 でした。 

妹の定食の玉子丼定食は美味しいとか。蕎麦屋のタレっぽいのががいいんだそう。ただ、食べきれない蕎麦を半分押し付けられたのには、それでなくても大盛喰っていたので、涙目になりました。 とはいえ、普通に蕎麦を食べるなら十分地域良店のお蕎麦屋さんでありました。


そば長 そば、うどん、天丼・天重

055-266-6618
山梨県甲府市下曽根町2021
営業時間 11:30~14:30 17:30~21:00
定休日 水曜日
¥1,000~¥1,999
駐車場 有
一軒家レストラン

四尾連湖 紅葉 @山梨県西八代郡市川三郷町山保

関東地方で紅葉が素敵な自然があるといいんだがとずっと思っていたんだが、いろいろ出かけてみてもやはりいまいち、東北の紅葉に比べるべくもない。

で、ちょっと、気になったのが山梨の四尾連湖である。

どう読んでいいのかもわからない地名だが、SIBIREKOっていうらしい。

twitterを見てみると、今が盛りらしい。天気も良さそうなので、妹に声をかけて、一か八かで行ってみることに。

市川三郷町の地方道の坂道を上がっていくと、ようよう、目的地につく。

駐車場に車を入れて、湖畔まで少し坂を下りていくと(あれれ、湖畔も駐車場があって、損したと思ってしまったが)、すぐに水面が見えた。

周囲4キロという、湖というより大きめの池っていうところだが、なんで、こんな山の上の方に湖があるのか不思議な場所だった。

で、肝心の紅葉だが、これが意外と素敵なのである。池の周り全体が紅葉でないのが残念だが、入口の向こう側の小山が綾錦に染まって、とてもフォトジェニック。これなら、また来てもいいなぁと、満足感のある場所でした。

湖畔のカフェで、コヒーをいただいて、さて、ランチをいただきに行きましょう。











四尾連湖

山梨県西八代郡市川三郷町山保

中部横断自動車道増穂ICから国道52号・一般道を経由し、

県道409号を四尾連湖方面へ車で13km。

<有料>駐車場あり(50台)。1回400円~

例年:11月中旬~12月上旬



2020-11-15

クッチーナ イタリアーナ ヨシノ (Cucina Italiana YOSHINO)  イタリアン@厚木市旭町

NHKホールのコンサートのあと、息子二人をヨシノに呼んで、奥さんの夕食づくりエスケープを支援することにする。

ヨシノに来すぎなのは、ちと困ったもんだが、まあ、選択肢が限られるんで、しょうがないということで、

パスタ ペンネ パンチェッタとクルミのソース?? だったかな とっても素敵だったような
    ラビオリ こいつも、いいんじゃね

メイン 仔羊ローストとポルチーニ茸の軽い煮込み なんだかいつも羊だなぁ

    マハタと牡蠣のヴァプール スープ仕立て 1番、期待したんだけれど、ヨシノの水準てとこでした


まず、生ビール
白ワイン
de puppi  ribolla gialla 
赤ワイン
失念 おそらく
barolo
bricco ambrogio
buruna grimaldi だったかなぁ












 
de puppi  ribolla gialla 

Delle Venezie IGT Ribolla Gialla 2016 Villa De Puppi
ヴィラデプッピ
ワインの種類 白
理想的な食前酒、ファーストコース、魚、スープ、スープ、野菜、ベジタリアン料理
原点 イタリア、フリウリベネチアジュリア
フルネーム
DelleVenezie IGT Ribolla Gialla 2016 Villa De Puppi
APPELLATIONDelle Venezie
COUNTRYItaly

地域フリウリベネチアジュリア
GRAPEVINERibolla Gialla 100%
フレーバー白い花、はちみつ
アルコール含有量13.5%
温度10〜12℃
亜硫酸塩亜硫酸塩を含む


ヴィラデプッピのリボッラジャラは、フリウリベネチアジュリアの歴史的なヴィラデプッピ邸宅のロザッツォの丘で生まれました。
リボッラジャラ100%のブドウを使用し、植物を少し乾燥させた後、小さな木製の箱に入れて手作業で厳密に収穫します。 
2日間のマセレーションとコールドマストの清澄化の後、アルコール発酵は、天然酵母と選択された酵母の両方が使用される制御された温度で続きます。
ヴィラデプッピのこのリボッラジャラは、金色の反射を伴う麦わら色です。香りはエレガントで繊細なブーケで始まり、白い花と蜂蜜の含みがあります。
味わいはフレッシュで複雑で、よく構成されており、甘いエキゾチックな果実味を思い起こさせるノートがあります。
食前酒として理想的なこの白ワインは、魚ベースのファーストコースや野菜スープとの組み合わせに最適です。



18:30 4人

クッチーナ イタリアーナ ヨシノ 

〒243-0014 神奈川県厚木市旭町1丁目17−12 レジディア本厚木 1F

電話: 050-5870-4857  

シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 メンデルスゾーン/交響曲 第4番「イタリア」 指揮:熊倉 優 ピアノ:藤田真央 NHK交響楽団 @NHKホール

真央君がシューマンのコンチェルトをやるというので楽しみにNHKホールへ。

初めて、新装なった原宿駅におりる。明治神宮入り口近くに改札口ができていて、NHKホールへは便利になったようだ。

NHKホール会場はディスタンスのあるコロナ仕様の座り方で、眺めがいい。

1曲目 フ「フィンガルの洞窟」

コンサートマスターの白井圭さん。初めて見たかなぁ。 

曲は、まあ、メンデルスゾーン。正直、退屈。

2曲目 お目当てのシューマンのコンチェルト

これ。意外と難曲であります。

CDでもリヒテルが超絶、少し差が空くけれどルプーは聴かせるが、あとは、アルゲリッチもブレンデルもあまり満足はできないという塩梅です。

真央くんやいかに。

すげー魅力的な演奏。大満足。

あまり聴いたことがない雰囲気があった、

ピュアな粒立ちのよい音で、弱音の使い方がとても効果的、青春の夢想と不安に揺れる心のひだが痛いように伝わってくる。

この、不安に揺れるところが、あまり今まで聴いたことがない特徴だと思う。そうだ、シューマンだもの、そうでなくちゃいけないんだよ。

第2楽章の後半、駆け抜けていく音に聴き惚れていると、不覚にも涙ぐんでしまうジジイなのでした。

ああ えっかった〜。


後半 バッハ(レーガー編)/コラール前奏曲「おお人よ、おまえの罪に泣け」

今のコロナの時期のバッハ、こういうときに聴くべき癒しのある音楽。やはりいいものです。

最後にメンデルスゾーンの「イタリア」、

やっぱり、メンデルスゾーンなんで、こおゆう曲だよなぁ。

正直言って つまらん、という感じでした。

実演のメンデルスゾーンで、感心したのは、新宿で聞いたカヴァコスのヴァイオリン・コンチェルトくらいです。


というわけで、指揮の熊倉さんの真価が判明するのはまた別の機会という感じでした。




NHK交響楽団 11月公演 NHKホール

2020年11月15日(日) 03:00pm 開演--17:00終演   

指揮:熊倉 優 

ピアノ:藤田真央 

NHK交響楽団

メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」作品26

シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54

バッハ(レーガー編)/コラール前奏曲「おお人よ、おまえの罪に泣け」BWV622

メンデルスゾーン/交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」


2020-11-14

新橋鶴八 @港区新橋 その15(【旧店名】鶴八 分店)寿司

東京で美味しいをする第3弾、お久しぶりの新橋鶴八へ 


五十嵐親方なんだかメガネ変えたみたいでちょっと貫禄ついたかな。

写真撮らしてねってお願い


まずは瓶ビール。アサヒ赤星がでてきました。

わたしゃ 麒麟以外は飲んだことほぼないんですが、流行りらしい。ビールを強く主張しない路線という感じです。サッポロにしては味は深めでしょうか。

突き出し 平貝

つまみ 塩蒸しとタコ(こぶじめはないらしい)

なんだか酒盗があるそうだけどとお聞きすると、ありますよ 出しますかとおっしゃるのでお願いする。

冷酒は一番辛いのはということで名のあがった雪国。そのあとは、おなじみの加賀鳶を。

鯛の酒盗。なかなかおいちい。

酒盗があるなら鯛も握るのか聞いたら酒盗だけだそう。

握りで美味しい鯛は大きさが仕入れ的には難しいし、白身ばかり増えてもね、ということらしい。

まあ 鯛の握りってほとんど旨かったことがないんで(関西では違うのかしら)、いいんじゃないでしょうか。


ホントはしゃことハマグリもつまみにしたかったんだが、種札を見ると冬のうまそうなネタがいっぱい、食いっぱぐれるといけないので断念して、握りに移行。

最初は、最も気にかかる、さよりふたつに、コハダひとつ(ほんとは、二つ喰うんだが今日はひとつで我慢)

さより(大好物)、こはだ、さよりの順で登場。

久しぶりの鶴八のこはだ。うつくしい。口に含むと、幸せで、心がほころぶ。

ひらめ

ぶり(五十嵐親方のぶりは昔の新橋鶴八より脂がずいぶん上品である)

さば しめ

かつお

酢飯も1年前とかなり違っている気がする。酢の効き方が端麗になった感じ。お米も口の中でぱらりときてしっかりとたつ。すげぇうまい。それに、種の質がかなりあがっているような。もう完全に、五十嵐流の鶴八になったなぁと、感心してしまった。

いか

づけ

調理台の温度管理に使われているお皿に見たことのない種があるので、これなんですかと尋ねると、なんと、のどぐろだそう。びっくり。

脂の旨いネタも人気があるので、金目とかもおいてますよとのこと。いろいろ工夫してるんですよですって。

たしかに、馬喰町横山の都(現すぎた)の金目藁焼きはうまかったなぁというと、そうでしょう、炙ると美味しいですよとのこと。そのうち、たべてみようかしら。

しゃこ 子持ちしかないそう なので つめ

はまぐり さびで 五十嵐親方いいんですかという。もちろんつめがいいんだが、このあとあなごを二つ食べるんで、許してねという。

でも、失敗。はまぐりはやっぱりつめでした。でしょう、って親方にとどめを刺される。

気をとりなおして。お楽しみのあなごをふたつ。

鶴八のあなご、なんで、こんなにうまいんだろう。ほんと、幸せ。

なんでも、冷凍して保存しちゃうお店が多いので、そこが違うとか。まあ、腕の話は当然っていうことでしょう。

最後に、つまみで玉子。

もう、お腹いっぱい。かんぴょう巻、喰えなかった。涙。

これで、〆て18000円ほど。めちゃ安いといっていいんじゃなかろうか。

ごちそうさまでした。


ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第4番 第10番 第7番 ウェールズ弦楽四重奏団 @第一生命ホール

 ラズモフスキー第1番を楽しみに、ウェールズ弦楽四重奏団の演奏会へ。

1曲目 第4番 ハ短調。よく知らないが、ベートーベンっていい曲書くなぁ。ハ短調といっても、悲壮感あふれる感じではなく、なかなか変化に富んでいて楽しい曲。

ウェールズもこういうのはあってるみたい。ときどき、弱音が強調気味に演奏されるのが耳についた。

2曲目 「ハープ」。ウェールズ弦楽四重奏団はやはり若くて綺麗な音がするので、ベートーベンっぽい厚みのある響きがしない。よく知っている「ハープ」の感じとは相当違うけれど、それが特色なんだろう。

休憩後、お目当ての大好きな「ラズモフスキー第1番」  

ああ、ほんと、いい曲だ。

ウェールズも若やいだ柔らかさのある演奏で、同じ傾向なのだけれど、ベートーベン、ベートーベンしていないので聴きやすくって、楽ちんである。

ベートーベンがどちらかというと苦手な私なので、まあ こう言うのも良いんじゃねと言う感じかなぁ。

でも、めっちゃベートーベンっぽい演奏ていうのも聴いてみたいかも。


2020年11月14日(土) 14:00開演--終演16:00

会場 第一生命ホール

出演 ウェールズ弦楽四重奏団

[﨑谷直人/三原久遠(ヴァイオリン) 横溝耕一(ヴィオラ) 富岡廉太郎(チェロ)]

曲目 ベートーヴェン:

弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 Op.18-4

弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 Op.74 「ハープ」

弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 Op.59-1 「ラズモフスキー第1番」


2020-11-13

大井川鉄道旅行

長男家族から、大井川鉄道旅行に誘われたので、有り難く車に同乗させていただく。新東名に乗り入れたのは初めてだったので、旧東名に比べてかなり走りやすそうなのが印象的だった。(いまさら、新東名にびっくりなんて、時代に相当乗り遅れております。)

姫からは、かなり警戒されているので、心配であったが、父親と母親に囲まれていたからか、なんとかなったので、まあよかったなぁというところ。

広大な河原のある大井川はなかなか素晴らしい景観で、汽車に乗ってのんびり新金谷から家山駅へ、家山から新金谷までは電車で帰ってきた。

今日は夕食づくりの当番日だったので、長男にご配慮いただき、無事、15時30分にはうちに戻ってこられた、ありがたや。

で、柔らかなトンテキづくりというレシピを信用し、試してみたんだが、どこが柔らかいんじゃ!という出来。レシピのせいか?腕のせいか?腕だべなぁ。

肉をうまく焼けるようになるのかしら。魚焼き器があるんだから、肉焼き器も開発してほしいと思うぞ。