2016-11-12

串焼きと地酒 ふかつ 串焼き、魚介料理@秦野市柳町 渋沢

タベログ通信 その164

知り合いと4人で飲み会。渋沢駅近くの「串焼きと地酒 ふかつ」へ。
なんでも、秦野駅近の「季魚旬酒 なぶら (ナブラ)」 の姉妹店とか。

酒や焼酎の品揃えは、まあまあふつう。特別な物はない。生ビールや麦焼酎「中々」などをのむ。

焼き鳥、しらすのみょうがあえ、ししゃも、カワハギさしみ、あんきも、大根・キュウリのサラダ(スティク・タイプ)しらこ、茄子のやきもの、おにぎりなどなどを食す。

格安チェーンの飲み屋より、随分まし。半個室の席なので、秦野の「なぶら」より、居心地がよい。

一人、4000円ほど。知り合いと、1パイなら、十分ありですな。


串焼きと地酒 ふかつ 焼鳥、串焼き、魚介料理・海鮮料理
0463-87-0626
神奈川県秦野市柳町1-16-23 エミネンスビル1F
渋沢駅から168m
営業時間     17:00-24:00(L.O.23:30)  夜10時以降入店可
定休日     日曜日
[夜]¥3,000~¥3,999
カード     不可
L字型のカウンター席と、半個室のような席が3卓。
全面喫煙可

2016-11-10

新橋鶴八 鮨@港区新橋 その18

青森で遊んだりしていたので、だいぶん、無沙汰してしまった。そろそろ、いかねば、ということで。
分店さんの前に、五十嵐さんがたっていたので、今日は本店ですと、指先でお知らせ。

つきだし
ぶり?あぶり はじめて

つまみ
塩むし
こぶ〆
しゃこ
はまぐり

にぎりに
まづは2つづつ
こはだ
さより はしり
かわも焼いてくれた うれちい

あとは1つ
ひらめ
ぶり
いか
さば しめ

寒くなってきたので
ちゅうとろ
づけ

季節の軍艦
こばしら
いくら
あと 塩からも

あなごはは2つ うらおもて

しめは かんぴょう巻き わさび

生ビール、冷酒*2

しめて20000円少々

ほんと、しみじみ、おいしい。安心して、おすしが喰えるって、ほんとに。いいなぁ。親方近頃、おやさしいし、まったりであります。
いろいろ、たべる時期のものがたくさんの季節なので、困っちゃう。で、あかがい、食いはぐれました。
今日も、ごちそうさま。

ただ、帰りの鉄道が人身事故で、大混乱。帰宅は、9時過ぎてしまいました。

2016-11-07

柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会 指揮:山田和樹、日本フィルハーモニー交響楽団、合唱:東京混声合唱団、武蔵野音楽大学、 尺八:関 一郎 @サントリーホール

サントリーホールの柴田南雄の没後20年、生誕100年の記念演奏会に行ってきた。

柴田南雄さんといえば、若い頃、FM放送で、ドナウエッシンゲン音楽祭?なんかの音源を使って、ヨーロッパの音楽の今のについておしえてくれた、わたしにとって、現代音楽の、いわば、メンターでしたので、やはり、思いいれがある。

作曲家としてよりも、博覧強記の学者詩人という印象が強い人なんだけれど、大分以前、初台のタケミツメモリアルで聴いた、追分節考は、強烈な記憶が残っている。

今回の、記念演奏会は指揮の山田和樹さんがメインになって、私費もつぎ込んでというものらしく、特に、「ゆく河の流れは絶えずしては」、初演以来4回め、27年?ぶりの演奏ということで、とても気合いが入っているみたいです。

いつものように、演奏の前に、山田さんのプレトークがありました。

第1曲目《ディアフォニア》、和樹さんの生まれた年に作曲(それが、演奏の理由だそう)、偶然性を取り入れた、オーケストラ曲ということで、指揮者山田さんの個性か、柴田さんの個性か、優しみのある非常に美しい響が楽しめた。

第2曲目、お待ちかねの「追分節考」。
サントリーホールの箱がいいのだろう、山田さんの特徴である、繊細で美しい響のせいか、なんとも、陶然とさせられる音が会場を満たし、うっとりしてしまう。

タケミツホールで聞いたときは、二階席だったので、ホールを動き回る、歌い手が、日本のあちらこちらで馬子唄を歌いながら巡り歩いているのを、空の上から、俯瞰している感じだった。
江戸時代の美しく鄙びた日本の音楽空間を目のあたりにしているような気がしたが、今回は、合唱の濃密な響につつまれ、美感で圧倒された感じである。

休憩後、目玉の、「ゆく河の流れは絶えずして」。
CDで聴くのと全然ちがう、圧倒的な臨場感。特に、第二部の合唱メインのシアターピースになったあたりは、ホール全体に満たされた響に全身がつつまれて、「流れに浮かぶうたかた」になり、時間の大河を下っていくような気分、輪廻転生の宗教的な浄化の想いを存分に味わうことができた。

柴田南雄さんって、学者詩人のマイナーポエットじゃあなくて、思っていたよりも、ずうっと優れた、本格の作曲家なのかもしれない。などと、すっかり、山田和樹さんに洗脳された1夜になったのでした。

12月にいく、「萬歳流し」が、すごく楽しみであります。




柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会
~山田和樹が時代につなぐ《ゆく河の流れは絶えずして》~
2016年 11月 7日(月)午後7時開演 

出演者
    指揮:山田和樹
    合唱:東京混声合唱団、武蔵野音楽大学
    尺八:関 一郎

プログラム
   柴田南雄:《ディアフォニア》~管弦楽のための
    柴田南雄:シアターピース《追分節考》
    柴田南雄:交響曲《ゆく河の流れは絶えずして》

ル・モンド 新宿店 (Le Monde) ステーキ@東京都新宿区西新宿 新宿駅西口 その2

柴田南雄さんの記念演奏会前の腹ごしらえは、ル・モンド 新宿店のステーキにしてみる。

このまえ、CPがいいので、大満足だったところ。お店は5時開店なので、サントリーホール、7時開演には、余裕で間に合う。奥さん連れて行くのは、初めてであります。

わたし、この前と同じ、リブロースとヒレのステーキ、ダブルを注文。で、ポテトはなし、サラダ増量、あと、中生。
奥さんサーロイン定食、半ライス。

お値段の割に、十分美味しいでしょうと、奥さんに、自慢。ご了承いただく。

ヒレに巻いてあるベーコンは、はずしてそれだけ喰うのが吉のようだ。

〆て、5000円ほど。いいんでは、ないでしょうか。ごちそうさん。




ル・モンド 新宿店 (Le Monde) ステーキ
03-3343-7728
東京都新宿区西新宿1-16-11 1F
新宿駅西口、南口 徒歩5分
営業時間     [月~土、祝日(土)]11:00~15:00(LO) 17:00~22:00(LO)
[祝日(月〜金)]11:00~15:00(LO) 17:00~21:00(LO)
定休日     日曜日
[夜] [昼]¥1,000~¥1,999
席数     10席 (カウンター席のみ)
完全禁煙

2016-11-04

なかがわ 天ぷら @中央区築地 その8

クラーナハ展のあと、築地のなかがわへ。ひさしぶりである。

おまかせで

えび *2
きす
はぜ
ぎんなん
うに  奥さん、また、美味しくなってるそう
すみいか *2 ミディアムとレア
しらこ たら 冬です
めごち
伏見とうがらし
あなご なかがわのお約束
アスパラ*2  これも、ミディアムとレア 絶妙
しいたけ

ご主人、追加しますかと
こたまねぎ、なすをわたしだけ(たまねぎ半分奥さんにとられる)

てんちゃ(奥さん)、てんどん(わたし)

ビール(クラシック・ラガー) 冷酒*3

奥さん、肩が動かずつけ台の天ぷら取れないので、わたしが介助。
五十肩なの、と親方にいいわけ。
7時スタートで、揚げが終わって、口が軽くなった、なかがわさんと、肩痛や腰痛の苦労話で盛り上がる。立ち仕事はなかなK、たいへんらしい

〆て、35000円弱。安定のおいしさ。今日も、ごちそうさま。


なかがわ  天ぷら
03-3546-7335
完全予約制
東京都中央区築地2-14-2 築地NYビル 1F
築地駅2番出口より徒歩2分、1番出口から徒歩3分。
営業時間    11:30~13:30 17:00~22:00
定休日    月曜日
[夜]¥8,000~¥9,999[昼]¥1,000~¥1,999
カード    不可
席数     16席 (カウンター8席、テーブル席4人掛け×2)
完全禁煙

クラーナハ展―500年後の誘惑 @国立西洋美術館

 500年後の誘惑 クラーナハ展に行く。

このまえ、 国立新美術館の「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」展にいって、チラシを発見、実のところ、展覧会そのものより、チラシのほうが衝撃だったやつである。

日本初のクラーナハ展とかいうことで、40点もクラーナハ作品が各国から集まるという、気合の入った美術展らしい。

国立西洋美術館は、金曜が午後8時まで開館ということで、「なかがわ」のてんぷらのまえに、丁度いい塩梅である。

で、クラーナハ、期待どおり、というか、期待を大きく上回る、凄まじい絵画だった。

ルター派の選考帝の宮廷画家として描いた、教科書にも使われている有名なルターの肖像画などもあったんだが、はっきりいって、そんなもんはどうでもいい。

なんといっても、アルプス山脈の北のヨーロッパではぐくまれたエロスの根源、その破壊力をみせつける《ヴィーナス》や、《ルクレティア》、《正義の寓意(ユスティティア)》に《ホロフェルネスの首を持つユディト》《洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ》などを、みていると、背筋がぞくっとしてくるのでありました。

大昔、幼少のみぎり、父親に買ってもらった世界美術全集でクラーナハの貴婦人の裸体画をみて、???!!!???と思った深い困惑を懐かしく思い出したのであります。

おそらく、10年に1度あるかないかのすっごい展覧会でありましょう。金曜は午後8時までだからか、意外とすいていましたが、こういうの見逃すと、一生もんの痛恨事だと思われます。

あと、同時代ということで、デューラー の版画が何点か展示されておったんですが、デューラーただもんじゃありません。スゲエです。

でも、なにはともあれ、クラーナハ、世の中、テイヘンなもんが存在すると、胸にこたえたひと時でありました。



クラーナハ展―500年後の誘惑  

会期:
    2016年10月15日(土)~2017年1月15日(日)
開館時間:
    午前9時30分~午後5時30分
    毎週金曜日:午前9時30分~午後8時
    ※入館は閉館の30分前まで
休館日:
    月曜日(ただし、2017年1月2日(月)は開館)、
    2016年12月28日(水)~2017年1月1日(日)
主催:
    国立西洋美術館、ウィーン美術史美術館、
    TBS、朝日新聞社

菊展 '16 @新宿御苑

恒例の新宿御苑、菊展にゆく。

でも今年は、天候不順で、秋は曇りばかり、花もけの天気になかなか巡り合わず。
きょうも、例年になく、菊の発育が悪いようで、懸崖作りなどほとんど咲いていない。咲いている菊も、なんとなく小振り。

せっかく、今年の秋には珍しく、天気がいいのに、期待外れでありました。