2020-12-19

海南飯店 (カイナンハンテン)広東料理 @横浜市中区山下町 横浜中華街

海南飯店で清蒸魚を食べるというミッションがまだ未達成なので、つれあいと二人、ミューザ川崎の帰りに中華街へいって、試してみることに。

魚を置いてないことがあるみたいなので、2日前にお電話。土曜日に行く予定なんだけれど、2人で食える蒸し魚があるかと聞くと、はたあるよとのこと。きっと華錦飯店で食ったアカハタだと思ったので、5時に予約してあるのだ。

ほぼ、時間通り、5時少し過ぎ入店。予約の人ねと店のおばちゃん。待ってたらしい。

予約した蒸し魚と千枚野菜炒めを頼む。千枚の野菜炒め、前食べておいしかったが、野菜はもっと欲しかったのでといって、野菜増量をお願いする。

飲み物は生ビール。

突き出しに、きゅうりを調味油で和えたものが出る(なんていうんだろう)。塩味で美味しい。

しばらくして千枚野菜炒め、ちと塩が強いが、やはりなかなかうまい。でも、千枚がいっぱい。野菜(小松菜)はもっともっと欲しい、とはいえ、酒のつまみには最適。

ただ、主役の蒸し魚が来るまでに、お腹が膨れちゃうと困るので、ちびちび食べつつ、我慢。

おばちゃん心配して硬すぎかと聴いてくれる。美味しいよ、でも、お魚待ちで、我慢してるの、半分はお土産にしますと申告。生ビールを追加。

だいぶ経っていよいよお魚登場。やっぱりあかはた。すんげえ、旨そう。蒸してるんだから、時間かかるのは当たり前ですな。

で、やっぱり、予想通り、かけ汁は東林と同じ路線の薄味系。こっちの方が、前食べた華錦飯店のやつよりも、広東のメインストリームじゃないかしら。おそらく、無化調だと思う。

大変美味しい。夢中になって、夫婦でついばむ。最後はご飯の小を1杯もらって、かけ汁をかけていただく。チャーハン頼むよりこっちがいいね。

大満足。評判通り海南飯店の清蒸魚はお勧めだと思う。

食べログのクチコミでは定食の話ばかりで、安いわりにはご立派という評判は確かだが、お店のお得意料理食べての評価がないのは、あんまり役立つ情報とはいいがたい。

〆て、6500円弱。

あかはたは華錦鮮魚店で、4or5000円ぐらいと言っていたので(お支払い10000円近くかと予想)、おばちゃんに安いねぇと言ったら、表情をかえずに、もっと高くする?などとおっしゃる。不意を突かれて、上手い返しができんかった。無念。

でも5時入店時、先客はご近所みたいな老夫婦が1組。あと出る間際に一人客と、土曜の夜とは思えない客の少なさ。コロナ禍とはいえ、これも、食べログ情報通り。定食ばっかりの客しかいないなんて、お店がかわいそうじゃないかしら。

結論。海南飯店ではぜひとも、清蒸魚を食べましょう。コスパまでたかくって、横浜中華街じゃあないみたい。ほんと、ご立派でした。

少し喰ったやつ
















これは、もすこし喰っちゃった


ほぼ、半分喰った後










ご飯にかけて、喰った後


<海南飯店>

広東料理を日本人の味覚に合うようアレンジした料理がいただける家庭的なお店

営業時間:11:00~22:00(LO)

カード可(JCB、AMEX、Diners)

定休日:無休

電話番号:045-681-6515

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町146


パイプオルガン:冨田一樹ほか MUZAパイプオルガン クリスマス・コンサート2020 -聖夜のバッハ- @ミューザ川崎 シンフォニーホール

コロナの年末はバッハでしょう、ということで、ミューザ川崎の「MUZAパイプオルガン クリスマス・コンサート2020 -聖夜のバッハ-へ。」

ミューザ川崎は音のよいホールだが、パイプオルガンもやっぱり、かなりいい音がすると思う。

冨田一樹さんの演奏、十分楽しませていただいた。

あと、古楽アンサンブルのオーボエ協奏曲があって、いい選曲だったんだが、バロックオーボエって、なかなか難い楽器だなぁ、ということがよくわかったのでした。



MUZAパイプオルガン クリスマス・コンサート2020 -聖夜のバッハ-

バッハ国際コンクール優勝の気鋭オルガニストによるバッハ!

公演日・開演時間 2020年12月19日(土)開場13:00  14:00 pm 開演--16:00終演

会場

ミューザ川崎 シンフォニーホール

出演者 ミューザ川崎:冨田一樹

バロックオーボエ:前橋ゆかり

<弦楽アンサンブル>

ヴァイオリン:長岡聡季、大光嘉理人

ヴィオラ:吉田篤

チェロ:西沢央子

コントラバス:諸岡典経


曲目・演目

J.S.バッハ:ピエス・ドルグ(幻想曲) ト長調 BWV572

J.S.バッハ:かくも喜びに満てるこの日 BWV605

J.S.バッハ:高き天より我来れり BWV606

J.S.バッハ:天使の群れ、天より来れり BWV607

J.S.バッハ:甘き喜びのうちに BWV608

R.ジャゾット/アルビノーニ:アダージョ

A.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調

休憩

J.S.バッハ:オーボエ協奏曲 ニ短調 BWV1059R(冨田一樹による補筆版)

J.S.バッハ:我が魂は主をあがめ BWV733

J.S.バッハ:いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV659

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547


2020-12-17

Biancolella (ビアンコレッラ) @神奈川県厚木市岡田

次男が暇しているし、年内にビアンコレッラにも行こうかと、奥さんも参加して、ランチに行く。

前菜 プレート

カルパッチョ ナスのインボルティーニ サラダ

パスタ

タコのラグーソース(トマトソース) 奥さん

合挽肉としめじのソース(オイル) チーズ風味 次男と私

パスタのレヴェルは十分満足がいくもの

メイン

ホウボウのソテー おくさんと私 よいと思うぞ

牛モモ肉のロースト 牛なので普通はパスだが、次男が調査員に名乗りを上げる まともなロースト具合だが、牛だから値段には勝てないね

デザート

パンナコッタ やっぱり、ここのデザート美味しい

エスプレッソ

私だけ、生ビール、白、赤グラス


〆て、7,800円。やはり、CP抜群。使える、イタリアンだ。人気あるらしく、前日1時半に予約を入れようと思ったら、いっぱいで、翌日いくことになったのでした。

流行ってるみたいで、よかったよかった。今日も満席でした。














 





Biancolella (ビアンコレッラ)

場所:神奈川県厚木市岡田5丁目17-17

Google マップ

時間:

月〜金 11:30〜14:30 (L/O 14:00)

土曜日 12:00〜15:00 (L/O 14:30)

月〜土 17:30〜21:00 (L/O 20:30)

定休日:日・第2・4月曜日

夏季休業:2019年8月27日(火)〜29日(木)

※祝日の場合は営業 ・翌日休業

※営業時間や定休日が変更となる場合があります ご来店前に店舗にご確認ください

電話番号:046-281-9428

アクセス:小田急本厚木駅南口「平塚駅北口」「田村車庫」行

「リバーサイド」下車1分

駐車場:店舗前2台 第2駐車場2台

現在お支払いは現金のみですが今後クレジットカード決済を導入予定です

10名以上で貸切可能 コース料理もございます お気軽にご相談ください    

2020-12-13

CASA MALLA カサマイヤ カタルーニャ料理 @町田市玉川学園 その40

庄司紗矢香さんのコンサートのあと、みなとみらいから玉川学園に向かう。今年最後のカサマイヤでディナーするのだ。

赤ワインは前回飲んだ
イビスクス・ティント Ibizkus Tinto
があるというので、そいつをまた飲むことに。

前菜のプレート

(マグロとオリーブのコロッケ 鶏レバーとプルーンのパテ カリカリのバゲットにのせて ブロッコリーのスープ)

ニンジン、赤タマネギ、ミョウガのサラダ 牡蠣のスモーク添え

ニンジンしゃきしゃき きわめて旨い テイクアウトで大人気だそう

ソパ・トラーダ(Sopa torrada) とりの肉団子入りスープ  スープがほんとにうまうま

ホワイトソースにつつんだカネロニ(クリスマスの鶏のローストの残り物 を中に詰める26日の定番) なんて美味しいの

クリスマスの鶏のローストとブティファラ  リンゴやプラムなど(鶏につめたやつかしら)

デザートは
わたし チョコレートのタルト(切ると、熱いチョコレートが流れ出す)
    フラン(シェフ今日はほぼ完璧と、触れなばおちんの、もう少しで崩れそうな逸品。とろっとろです。でも、写真撮るの忘れて、夢中で食べちゃいました)
おくさん  ラフランスのクレープ 最近人気が出てきたそう 大満足みたいでした
    
最後の飲み物は コーヒー豆が切れたとかなのでエスプレッソ以外ということに
迷った末、ダージリン紅茶にブランデーを入れてに決定。
(奥さん、紅茶大好きだけど、そとでは美味しいのが出てこないと、いつもは敬遠しているんだが、こいつは気にいったらしい。スペイン産のティーパックとか。なにより、ブランデー入りがよかったにちがいない)

お土産に、季節の定番ボルボロン3袋(1ヶおまけ)とブティファラ5本いただいて、終了、今年はこれでおしまいです、来年もよろしくと、ごあいさつ。

〆て、20000円ほど。
カサマイヤって、本当に美味しいお店だねと夫婦でいいあいつつ、帰途についたのでした。









庄司紗矢香&ヴィキングル・オラフソン デュオ・リサイタル .S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ BWV1018  バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 プロコフィエフ:5つのメロディ ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番@横浜みなとみらいホール

庄司紗矢香&ヴィキングル・オラフソン デュオ・リサイタルに行く。

ヴァイオリンの庄司紗矢香さんは、前から興味があったのだが、レアな曲の演奏会が多くて、まだ聴いていない人だ。

ピアノのヴィキングル・オラフソンさんは知らない人だが、新しい取り組みで、注目の人らしい。

会場につくと、庄司紗矢香さん、足の故障により椅子に座って演奏というお知らせが。

ふう~ん。でも、オーケストラはみんな座っているので、無問題じゃぁねと思う。

庄司紗矢香さん、やはり、びっこをひきひき登場。ヴィキングル・オラフソンさんやたら背がお高い。

1曲目。J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ短調 BWV1018。

1楽章、聴いたことがないようなゆっくりしたテンポで、情感をのせて、ヴァイオリンがうたう。ヴィキングル・オラフソンさんのピアノ、ピュアな粒立ちのある音で、強弱の変化が柔軟、なかなか、よい。

なんだか、ひどく、ロマン派っぽい演奏で、面白いなぁ、この先、どうなるか、興味しんしん。

でも、2.3.4楽章と庄司紗矢香さんのヴァイオリンのパワーが大幅ダウン。なんだか、とっても、不調みたい。やっぱり、椅子に座って弾くのが影響しているんだろうか。オブリガード付きピアノ・ソナタになっちゃたかなぁ。

でも、J.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ BWV1018って、ほんとうによい曲です。

2曲目、バルトークのヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75。これは、庄司紗矢香さんの得意分野らしく、純度の高い美しい音で、なかなか楽しめた。

でも、奥さんは、バルトークの不安感を純粋培養したような不気味な音楽に拒否的感情を刺激されたみたい。

こういうのはいやだそう。まあ、バルトークだからなぁ。これでも、いい方だよといってみる。

とはいえ、結果として、今日の演奏会で1番のパフォーマンスだったと思う。

休憩後

3曲目。プロコフィエフの5つのメロディ op.35bis。まあ、これも、庄司紗矢香さんの得意分野なのかな。ただ、少しおとなしめで、テクニックバリバリの切れ切れ感はあまりないかもね。

4曲目。ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番。まず、ヴァイオリン・ソナタといえばブラームスっていうところですが、庄司紗矢香さんのヴァイオリン、きれいなんですが、音が薄味というか、ブラームスらしい厚味のある美音というものから、かなり距離があって、欲求不満気味になってしまう。

どうも、今現在は、ブラームス方面の適性は低いといわざるえないんじゃあ、と思いました。

おくさんも、なんだか弱弱しくて、めりはりがないのよねぇと、不満げです。

というわけで、庄司紗矢香さんとの初対面は我が家にとって、不発ということになってしまいました(期待が大きすぎたということか)。

まあ、足の故障が癒えた後、再チャレンジということでしょう。

会場はかなり埋まっていて、終演後大喝采でしたので、庄司紗矢香さん相当人気者ものみたいです。

あと、ピアノのヴィキングル・オラフソンさんは、音もピュアで素敵だし、的確にメリハリのきいた弾きぶりで、かなり良いピアニストじゃないかと思いました。

ソロの演奏会があったら、聴きに行ってもよいかしら。



 庄司紗矢香&ヴィキングル・オラフソン デュオ・リサイタル

2020/12/13(日)13:00 開場 14:00 開演

会場 横浜みなとみらいホール 大ホール 

庄司紗矢香(vl)/ヴィキングル・オラフソン(p)

曲目・演目

J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ短調 BWV1018 

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75  

プロコフィエフ:5つのメロディ op.35bis    

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100 


アンコール

バルトーク:ルーマニア民族舞曲

パラディス:シチリアーノ



2020-12-09

指揮=セバスティアン・ヴァイグレピアノ=岡田奏  モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番  ブルックナー:交響曲第6番  @サントリーホール

 読響のニュースを見ていたら、ヴァイグレが11月に来日、14日間の隔離措置を過ごして 12月と1月のコンサートを全部振るという。

大感激。さっそく 12月9日のブルックナー6番と12月27日の所沢(これはもちろん後でオットにいくという目論みありありです)第九「合唱」の最終公演を買い込む。

で、本日お待ちかねサントリーのコンサートに行ってきました。

1曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第25番

曲は申し分なし。

ピアノは岡田奏さんというチラシで見たことはあるかなぁという方。でも、聴いたことはありません。

エリザベート王妃国際音楽コンクールのファイナリストだとか。

で岡田さん白い、フワフワしたドレスを纏って登場。後で考えてみると、身重で頑張っとるってことみたい。

ピアノは温かみのある優しい音。でも、あまり粒立ちがある感じではない。正直モーツァルトとは相性よくないかもなぁ。

ヴァイグレのバックは今時の古楽器風ではなく、しっかりオーケストラを鳴らすやつでありました。

岡田さんのモーツァルト、飛翔感というものが不足がちなので、元信者としてはどうしても厳し目の評価になりがちです。岡田さんの真価は不明ということかしら。

休憩後

お目当てのブルックナー交響曲第6番。悪い曲じゃあないけれど特別キャッチーでもない曲という印象ですが、(わたし、ブルックナーかなり好きですが、入信者ではありません)

ヴァイグレ ほんと素晴らしい演奏でした。

ブルックナーがこんなに素直で美しい曲を書くなんてと うっとりしてしまいました。

曲想の変化がスムーズに流れて極めて自然、さらに繊細な響きがなんとも美しい。

玄人の話によると、14型でなく12型だからみたいです。

で、ブルックナーらしい盛り上がりも、くるべきところでは、きっちり鳴らします。


まあ かなり流麗と言っていい演奏なんで、昔ながらのブルックナーみたいなゴリゴリ感はほとんどなくって、信者様達の評判はどうなのかわかりません。

でも、今時の整理整頓の行き届いた無味乾燥な演奏じゃあなく、しっかりドイツ・オーストリーしていて、もう大満足でありました。


知り合いにブルックナーは6番が一番好きという人がいて、へぇ、そうなんだと驚いたことがありましたが、生きいきとした感情の流露感という意味では、飛び抜けで自然な美しさがある曲ですなぁ。


ヴァイグレって、今の東京のオーケストラの外国人シェフの中では1番槍じゃないかしら。

今までは東響のノットが最もご贔屓でしたが、さらにうえかも。特に、ドイツものでは。いやいや、ブルックナー じゃあかなり抜けてる気がするけれど、マーラーはどうかなぁ。今後の、楽しみではあります。


あと、N響のヤルヴィは、わたくし的には選外です。なんだかわからないんですが、相性すごく悪いのよね。せいぜい1割5分ぐらいの打率っていう感じ。

N響も、あのNHKホールを使っている限りますます下手になちゃいそうだし。


今日の読響はかなり好調。読響って、時々下手だなぁって思うことがある楽団だけれど、ヴァイグレが振るとまともな音が出ている気がします。

会場は、コロナのせいか、空席もありましたが、終演後は大喝采でありました。この時期に来てくれてありがとうっていう意味ばかりじゃないと思うよ。

ヴァイグレと読響、これからますます期待できるなあ。次は何にを聴きに行こう。1月末のヒンデミットも、きっとヴァイグレは得意だろうけれど、ヒンデミットいいと思ったたことないんだよなあ。困った、さてどうしよう。



■《第604回定期演奏会》 12月9日(水)19時開演   会場:サントリーホール---21:00

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ ピアノ=キット・アームストロング→岡田奏

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 ハ長調K.503 

ブルックナー:交響曲第6番 イ長調WAB.106



2020-12-07

さざんか 冬ばら アイスチューリップ @花菜ガーデン

 さざんかを撮りに、花菜ガーデンへ。

意外と冬のバラが咲いている。

さざんかは、すこし盛りすぎかなぁ。

アイスチューリップはちょとだけ早めかも。

今日は、だいぶん陽気が良くて、汗をかいてしまいました。