去年のこと。奥さんが、モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲を実演で聞きたいとご要望になったので、ラ・フォル・ジュネでやるのを発見。無事、切符を入手したのはいいが、行く日を忘れてしまう。
奥さんにひた隠しにしていたものの、ついにばれる。という、いかにもジジイ的な、情けない出来事があったのだ。
モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲って、そんなに、しばしばある、演目ではなくて、代わりがみつからなかったのだ。
今回は、その、リベンジということになる。
はじめに、モーツァルトの交響曲「パリ」、小股の切れ上がった、快調な演奏で、気分がいい。スダーン、やっぱり、なかなかいい指揮者だ。
次が、お待ちかねのフルートとハープのための協奏曲。
第一楽章は、エンジンがまだかからないようだったが、第二楽章では、のってきたようで、フルート、ハープとも、なかなか、素敵な演奏になる。
ただ、フルートとハープのための協奏曲は、ランパル、ラスキーヌ、パイヤールの定番CDをききすぎているので、どうしても、ギャラントな趣は、足りないものを感じてしまう。
とくに、バックの弦が、もっと空中に浮遊してくれないと、甘美さで感極まる、とまでは、いかないようだ。
でも、実演としたら、充分、立派な演奏だったのではないでしょうか。
それに、席が、前から8列目ということで、音が上に抜けそうで心配でしたが、独奏がハープなので、かえって、好都合というところでした。
休憩後は、珍しく、フランクの交響曲 ニ短調。実演で聞くのははおそらく、初めてだけれど、プログラム・ビルディングとしては、なるほどね、という感じ。
スダーンらしく、こねっくたところのない、すっきりと洗練された、フランクでした。実力者としての力量を、いかんなく、発揮というところです。
2015-05-14
春ばら 花菜ガーデン @神奈川県平塚市寺田縄
2015-05-09
厚木ハム 粗挽きウインナー&ヴァイスブルスト @神奈川県厚木市及川
タベログ通信 その95
ビール飲むなら、あても必要ということで、何度か買いにいったことがある、厚木ハムへむかう。
なんでも、世界ランキング3位を受賞、日本では1位と言われている「粗挽きウインナー」をうっていて、それなりに、旨いと思われるのだ。
厚木ハム
【住 所】 〒243-0212 神奈川県厚木市及川1142-1
【TEL】 046-243-4186
【営業時間】 OPEN 10:00 ~ CLOSE 18:00
【定休日】 毎週月曜日
※祝日も定休日(月曜日)でない限り営業しております。
ビール飲むなら、あても必要ということで、何度か買いにいったことがある、厚木ハムへむかう。
なんでも、世界ランキング3位を受賞、日本では1位と言われている「粗挽きウインナー」をうっていて、それなりに、旨いと思われるのだ。
で、その「粗挽きウインナー」を4つ、前に食べて気に入った、ミュンヘンの白い腸詰「ヴァイスブルスト」を3つ購入。
夕方になるのもそこそこに、準備開始。調理法パンフの指示どおり、フライパンでお湯をわかし、10分、ソーセージを泳がせる。簡単!出来上がり。地ビールとともに食す。
極楽です。人間ドックあけとしては、たいへん、よろしいんじゃないでしょうか。
厚木ハム
【住 所】 〒243-0212 神奈川県厚木市及川1142-1
【TEL】 046-243-4186
【営業時間】 OPEN 10:00 ~ CLOSE 18:00
【定休日】 毎週月曜日
※祝日も定休日(月曜日)でない限り営業しております。
サンクトガーレン 地ビール @神奈川県厚木市金田
タベログ通信 その94
年に1度の人間ドックあけ、バリウムをしこたま飲んだので、看護婦さんから、今日は、水分をたくさんとってくださいネとご指導を受ける。
それじゃあ、ひどい目にあったお口直しとして、ビールでも浴びるかということで、そういえば、ここいらへんに、地ビールがあったなあ、と、ネットを検索、2つばかり、該当がヒットした。そのうちでは、サンクトガーレンというところがよさげな気がする。
なんでも、日本の地ビールメーカーのパイオニアで、もとは、六本木にあったんだとか。
日本によくある、ラガー(Lager)ビールじゃなくて、上面発酵製法によるエール(Ale)ビール、というものにこだわっているんだそう。エール(Ale)ビールが何者なのかも、わたしゃ、知らない。
年に1度の人間ドックあけ、バリウムをしこたま飲んだので、看護婦さんから、今日は、水分をたくさんとってくださいネとご指導を受ける。
それじゃあ、ひどい目にあったお口直しとして、ビールでも浴びるかということで、そういえば、ここいらへんに、地ビールがあったなあ、と、ネットを検索、2つばかり、該当がヒットした。そのうちでは、サンクトガーレンというところがよさげな気がする。
なんでも、日本の地ビールメーカーのパイオニアで、もとは、六本木にあったんだとか。
日本によくある、ラガー(Lager)ビールじゃなくて、上面発酵製法によるエール(Ale)ビール、というものにこだわっているんだそう。エール(Ale)ビールが何者なのかも、わたしゃ、知らない。
でも、直販店はないけれど、工場で売ってくれるそうなので、買出しにでかける。
ゴールデンエール(誰にも愛される、おかわり率No.1。黄金バランスビール)という、無難そうなやつと、YOKOHAMA XPA(ExtraPleAle) ヨコハマエックスピーエー(濁度0.0000!驚異の透明度を誇る水で仕込んだ最高に香り高く、最高に苦味の効いたビール)という、最高の苦味につられて、それぞれ4本購入させていただいた。
夕方、さっそく、呑んじゃたけど、2種類ともに、なかなか、美味しいものでした。ま、高いけど。
地ビールとはいっても、地場もののオーラばりばりではなくて、すっきりと洗練された味わい、エール(Ale)ビールって、そういうもななのかもしれません。ビール詳しくないんで、はっきりしたことは、いえませんが。
地ビールとはいっても、地場もののオーラばりばりではなくて、すっきりと洗練された味わい、エール(Ale)ビールって、そういうもななのかもしれません。ビール詳しくないんで、はっきりしたことは、いえませんが。
〒243-0807 神奈川県厚木市金田1137-1
TEL:046-224-2317
2015-05-08
ジャン=クロード・ペヌティエ フォーレ:夜想曲 全曲 @トッパンホール
フォーレの夜想曲の全曲をやるなんて、珍しい。ジャン=クロード・ペヌティエさんて、きいたことないんですが、やっぱり、いかなくちゃね、ということで、トッパンホールへ(ここも、初めて)。
会場に入ると、張り紙が。演奏者の意向で、
第5番 変ロ長調 Op.37/第4番 変ホ長調 Op.36/第1番 変ホ短調 Op.33-1/第2番 ロ長調 Op.33-2/第10番 ホ短調 Op.99/第9番 ロ短調 Op.97/第3番 変イ長調 Op.33-3/
第8番 変ニ長調 Op.84/第7番 嬰ハ短調 Op.74/第6番 変ニ長調 Op.63/第11番 嬰へ短調 Op.104-1/第12番 ホ短調 Op.107/第13番 ロ短調 Op.119
に変更、ご了承をとのこと。
演奏順が変わる、だけ、らしい。もう、なにか、マニアックな演奏会の雰囲気でんなぁ。
ピアノは、普通に、ベーゼン (書き間違いです。ゴメン) S & Ssでした。
ペヌティエ、出だしは、なにやら、もごもごした音で??でしたが、徐々に、調子が出てきて、なかなかに、ブリリアントな響きになります。
変に朦朧体の音ではなくって、クラルテな感じ、良いんじゃないでしょうか。
わたくしにとって、フォーレのピアノ曲は、難関であります。
夜想曲も、楽曲として、すごく高度なところまで来ているものなんだと思われます。実演を聞いていて、つくづく、そう感じました。
この後は、ドビッシーとかラヴェルとか、全然別路線に逃げて行かなくちゃ、勝負にならんというところまで完熟しているということなんでしょう。
そう簡単に、我が美神”フォーレ”の恩寵に浴するなんてことが、あるはずはないのです。
ペヌティエ、アンコールは、レクイエムのピエ・イェズ(Pie Jesu)で、締めくくってくれました。
なかなかに、良い演奏会だったんじゃないでしょうか。フーーー。
会場に入ると、張り紙が。演奏者の意向で、
第5番 変ロ長調 Op.37/第4番 変ホ長調 Op.36/第1番 変ホ短調 Op.33-1/第2番 ロ長調 Op.33-2/第10番 ホ短調 Op.99/第9番 ロ短調 Op.97/第3番 変イ長調 Op.33-3/
第8番 変ニ長調 Op.84/第7番 嬰ハ短調 Op.74/第6番 変ニ長調 Op.63/第11番 嬰へ短調 Op.104-1/第12番 ホ短調 Op.107/第13番 ロ短調 Op.119
に変更、ご了承をとのこと。
演奏順が変わる、だけ、らしい。もう、なにか、マニアックな演奏会の雰囲気でんなぁ。
ピアノは、普通に、
ペヌティエ、出だしは、なにやら、もごもごした音で??でしたが、徐々に、調子が出てきて、なかなかに、ブリリアントな響きになります。
変に朦朧体の音ではなくって、クラルテな感じ、良いんじゃないでしょうか。
わたくしにとって、フォーレのピアノ曲は、難関であります。
夜想曲も、楽曲として、すごく高度なところまで来ているものなんだと思われます。実演を聞いていて、つくづく、そう感じました。
この後は、ドビッシーとかラヴェルとか、全然別路線に逃げて行かなくちゃ、勝負にならんというところまで完熟しているということなんでしょう。
そう簡単に、我が美神”フォーレ”の恩寵に浴するなんてことが、あるはずはないのです。
ペヌティエ、アンコールは、レクイエムのピエ・イェズ(Pie Jesu)で、締めくくってくれました。
なかなかに、良い演奏会だったんじゃないでしょうか。フーーー。
キッチンタロー 洋食、食堂 @新宿区西五軒町 江戸川橋
タベログ通信 その93
ペヌティエの演奏会に行く前の腹ごしらえは、キッチンタローという洋食食堂にしてみる。タベログによれば、江戸川橋界隈にある、昔ながらの洋食食堂として、なかなかの、正統派らしい。
ペヌティエの演奏会に行く前の腹ごしらえは、キッチンタローという洋食食堂にしてみる。タベログによれば、江戸川橋界隈にある、昔ながらの洋食食堂として、なかなかの、正統派らしい。
会場のTOPPAN印刷の本社がある、江戸川橋のあたりは、昔ながらの町名の案内がそこここに建っていて、TOPPAN城下町なのかと思うくらい、小さな印刷屋さんがいっぱいある。なかなか、いい感じの町だ。
そのなかにひっそりとある、職工さん御用達みたいな、年季の入った風体の食堂がキッチンタローである。
感じのいい、老夫婦の出迎えを受け、アジフライとメンチの定食(¥680。わたし)、カニ・コロッケの定食(¥680。奥さん)を注文。ほどなく、料理が出てきた。
メンチ、美味しい。うまいよ、と、1かけ奥さんに渡す。
この値段で、このお味。何の不足がありましょうや。ごちそうさん。
感じのいい、老夫婦の出迎えを受け、アジフライとメンチの定食(¥680。わたし)、カニ・コロッケの定食(¥680。奥さん)を注文。ほどなく、料理が出てきた。
メンチ、美味しい。うまいよ、と、1かけ奥さんに渡す。
この値段で、このお味。何の不足がありましょうや。ごちそうさん。
2015-05-03
たまや食堂 食堂 @神奈川県中郡大磯町大磯
タベログ通信 その92
たまや食堂は、大磯の海岸通り(国道1号線沿い)にあって、一見、観光客狙いのドライブインみたいだが、中身は、まっとうな昭和の正統派定食屋・食堂として、一部に有名なお店である。
父親が存命の頃は、家族で、よく、遠路でかけたところなのだが、この頃は、足が遠のいている。
で、連休中、奥さんが例のごとく里帰りなさった機会に、1年ぶりになるか、家族三人で、出かけることとした。
ほぼ、いつもどおり、焼き魚特別定食(わたし)、揚げ物特別定食(次男)、刺身定食(ばあさん)、ひとり刺し盛り(恒例の樽盛りは、連休の市場事情らしく、本日はなしとのこと)をお願いする。あと、帰りの運転を次男におしつけたので、私だけ、生ビールを2杯。
ここいらへんで、魚をたべるなら、たまやしかない。特に、まともな焼き魚がいただけるという、奇跡のような食堂なのだ。
やっぱり、来てよかったなぁ。ごちでありました。
たまや食堂 定食・食堂
0463-61-1996
神奈川県中郡大磯町大磯60
11:30~14:30 17:30~22:30
ランチ営業、日曜営業
定休日 水曜日・第1火曜日
[夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
駐車場 有
たまや食堂は、大磯の海岸通り(国道1号線沿い)にあって、一見、観光客狙いのドライブインみたいだが、中身は、まっとうな昭和の正統派定食屋・食堂として、一部に有名なお店である。
父親が存命の頃は、家族で、よく、遠路でかけたところなのだが、この頃は、足が遠のいている。
で、連休中、奥さんが例のごとく里帰りなさった機会に、1年ぶりになるか、家族三人で、出かけることとした。
ほぼ、いつもどおり、焼き魚特別定食(わたし)、揚げ物特別定食(次男)、刺身定食(ばあさん)、ひとり刺し盛り(恒例の樽盛りは、連休の市場事情らしく、本日はなしとのこと)をお願いする。あと、帰りの運転を次男におしつけたので、私だけ、生ビールを2杯。
ここいらへんで、魚をたべるなら、たまやしかない。特に、まともな焼き魚がいただけるという、奇跡のような食堂なのだ。
やっぱり、来てよかったなぁ。ごちでありました。
たまや食堂 定食・食堂
0463-61-1996
神奈川県中郡大磯町大磯60
11:30~14:30 17:30~22:30
ランチ営業、日曜営業
定休日 水曜日・第1火曜日
[夜]¥2,000~¥2,999[昼]¥1,000~¥1,999
駐車場 有
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