2013-10-28

秋バラ 花菜ガーデン@平塚市

秋バラが見頃ということで、花菜ガーデンにいく。2010年オープンということで、開園したては、寂しげな内容だったのですが、今年の春、バラを見に行くと、園内は満員、それも無理はないという、素敵な、バラの展示スペースがひろがっていて、不明を恥じなければいけないと思ったのでした。

で、秋バラですが、秋バラらしく香りたかく咲いてはおりましたが、春の豪華さに比較すると、まあ、1/4程度の見映えかなというものでした。

来園者も口々に、春はよかった、春は、春は、と話すかたがた多数で、ま、今は秋なので、秋バラを責めるのはかわいそうですな。

ただ、やはり、バラ園としては、なかなかのものであり、妻が来春必ず連れてきてというご下命なので、、再訪することになります。













時間があまったので、お昼は、あり田でいただくことに。いつもの、二八に、今回はご主人がいままでのキラキラうどんをやめて、昆布星雲うどんを始めましたとおしゃるので、うどんのざるを注文。妻は、いつもの、鴨せいろです。

新開発の昆布星雲うどんは、なかなかの出来でした。
わたしは、本来、なにか練りこんだものには、疑念をいだきがちなんですが、その偏見を乗り越えるおいしさ、こしと弾力、のどごしがあります。
昆布星雲うどん、つゆものには、もっと力が出ます、ということなので、次回は、かけも挑戦ということになりそうです。

ただ、いままでのキラキラうどんは止めるということですが、ぜんぜん別物ですし、繊細な特色は得がたいものがあるので、止めてしまうのは、惜しすぎるように思いました。

まあ、めんを何種類も手打ちで作るのは大変でしょうから、しょうがないのかもしれません。
いずれにせよ、昆布星雲うどん、期待の新星登場でした。

2013-10-27

ショパン ピアノ曲全集@アシュケナージ

シューマンを聞いた後は、ショッパンにすることにした。
演奏はアシュケナージ。
アシュケナージは、何というか、もっとも優秀なアベレージヒッターみたいな演奏家で、
いろいろ考え方はあるでしょうが、私としては、好きといってもよい演奏家です。
なにより、ピアノの音がとても美しい。低音の打鍵も、ロシアのヴィルトゥオーゾらしく、どんときて気分が大変よろしいのであります。

ショッパンの曲は、なんとも、美しい旋律が満載で、無防備でいると、うっとりしてしまう。
学生の頃は、ジョルジュ・サンドのスカートのかげで、サロン用の歯の浮くような音楽を作っていた人という、大変に偏った見方に毒されていて、とても、士大夫の聴くべき曲ではないと敬遠していたものです。
まあ、耳で聞くより頭で聞くという典型で、無知さ加減がお恥ずかしい限りではある。

で、いま、ショパンの美しい旋律を聴いていると、この響きの奥で、作曲者は、どんな精神的物語を紡いでいたんだろうと、不可思議な思いに慄然とすることがある。謎は深い。

2013-10-24

シューマン ピアノ曲集成@アラウ、ケンプ

シューベルトのピアノ曲をひとわたり、聴いたので、次はシューマンということになった。
演奏は、曲数がまとまっているアラウに、足りない分はケンプでいくことにする。

アラウは、グランドマナーで、豊かな響きの、美しいピアノで、なかなか、聴きばえがする。
シューマンにすれば、少し落ち着きすぎかとも思うが、それが、不満、ということではない。
ケンプもなんら不足のある出来ではないので、楽しんで聞くことが出来る。

ただ、シューマンはやはり、晩年にいくと、なんとも、見晴らしの悪い音楽になっていく気がする。

それに、若い頃のシューマンは、もっと、青年っぽい演奏で聞いてみたいとも思うが、ぴったりの演奏はあるのだろうか。

2013-10-23

〇屋製麺店 ラーメン@厚木

タベログ通信 その29

涼しくなってきたので、ラーメン食べたい気分。そこで、お昼に、〇屋製麺店にいく。

ここは、厚木の内陸工業団地にあったなると食堂の後身で、そのころからのお気に入りである。普通に食べに来る場所としては、ラーメン魚介端麗系の場合は、ここか、麺や食堂 (麺や食堂ブラジル)の二択になる。

で、〇屋ならば塩、麺や(ブラ食)ならば醤油というのが決まりだ。どちらのみせも、醤油、塩とも十分以上においしいのだが、長年通った結果の定位置はなかなかはずれない。

〇屋の塩らーめん、きょうもおいしゅうございました。

2013-10-22

ニコ爺未満へのみち エピソード19 「 Nikon 1 J1 & 10-30mm F3.5-5.6 VR + 1 NIKKOR 10mm f/2.8 & Nikon 1 V + GR-N1000 +SB-N5 」

トレンドに敏感なわたくしですので、ちょっと、Nikon 1 J1でミスしたからといって
ミラーレスの動向に対する監視はおこたりません。

で、たびたび、価格コムの当該サイトを訪れます。
そこで、いやでも、めにつくのがNikon 1 J1のさらなる価格暴落ぶりです。
またまたお安くなっているのです。

なんど考えても、ミラーレスの究極のメリットが軽薄短小であるならば、
Nikon 1 J1の位置づけは、なかなか、良いポジショニングではあると思うにつけ、
その値段のお安さを考えると、以前にもいやまして、輝いて見えます。

やはり、現代のご家庭ならば、ミラーレスが1台は手元にあるべきなのではないだろうか。
いくら、困り果ててのこととはいえ、お嫁様に、Nikon 1 J1をあげちゃったのは
はやまりすぎかもよ、などと、くよくよ考えていたところ、
思わず知らず、激安のNikon 1 J1の10-30mm F3.5-5.6 VRズームセットをポチってしまいました。

勢いがついてしまうと、とまりません。
軽薄短小にはパンケーキで1  NIKKOR 10mm f/2.8もふたたびゲット。

さらに単焦点といえば、なるべく、大口径をということで、1 NIKKOR 18.5mm f/1.8をと思いましたが
このレンズ、Nikon 1 V1のセットで買ってもほとんど値段が変わりません。
EVFがあるのは、やはり、魅力だよね、ということで、Nikon 1 V1もおまけでゲット。

すると、Nikon 1 V1ならば、グリップなしでは格好がつきませんので、グリップ GR-N1000を追加、おかげで、だいぶ、良い感じになってきました。

ついでに、フードもライカ風のイミテーションがいい感じということみたいので、それらしい中国製品をAmazonnで入手。

ところが、気がつくと、Nikon 1 V1には、なんと、フラッシュがありません。
その上、発売当初ラインアップされていた軽薄短小のフラッシュ、ガイドナンバー8.5のSB-N5はすでに製造停止で手に入りません。
現行のスピードライト SB-N7はガイドナンバー18ですが、単4電池2本と重量増になってしまいます。

ここは、是非、SB-N5をということで、マップカメラでさがすものの、同じことを考えている人が多いのか、アップ即売却済みで、手に入りません。難行苦行のすえ、何とかでものに遭遇して、入手することができたのはだいぶたってからでした。

苦労したぶん、喜びもひとしをです。

で、これから、考えなければならないのはNikon 1 J1、Nikon 1 V1の使い道だけということになりました。さて、2台もあるミラーレス機。いったい、どうしたもんジャロカイナ。

2013-10-21

カルネヤ (ANTICA OSTERIA CARNEYA) イタリアン@牛込柳町

タベログ通信 その28

イタオペど真ん中のリゴレット見物のあとで、カルネヤ (ANTICA OSTERIA CARNEYA) にいく。
随分以前から気になっていたお店で、さしが入っていない本物のお肉が食べられるということで、近頃、評判がますます高まっているようなのだ。

新線新宿から新宿西口まで、はるか遠い道のりをこえ、大江戸線に乗車、牛込柳町駅東口でおりると、あたりは真っ暗、とても、神楽坂の近くとは思えない。さすがに、大江戸線の沿線だけある。

こんなところにお店があるのかと疑いながら歩いていくと、CARNEYAという、サインを発見。無事入店できた。


狭い店内には、肉系のお店らしく、あまり、お年よりはいらしゃらない。場違い感があるが、まあ、いたしかたない。ほんとうは、スーパーCARNEYAオールスターズというやつに挑戦したかったのだが、親切なサービスに初めてならば、前菜、パスタ、メインくらいで様子を見たらとアドヴァイスされる。

そこで、いちじくとモツェレラと生ハム、ポルチーニのタリオリーニ、熟成牛のビステッカ200gという、少し芸のない選択となる。
ワインは料理に合わせて一押しという赤のボトル(ネッビオーロ ランゲ¥6000 うまし)

まず、いちじくとモツェレラと生ハムが皿いっぱいどんとでてくる。おおいなぁとは思ったが、まあ、難なく完食、おいしい。

ポルチーニのタリオリーニ、これは、ottoでパスタ食ったばかりなので、分が悪いのはいたしかたのないところか。


いよいよ、メインのビスカッテ、肉肉しい、さしなしで、注文どうりのお肉、で満足。だが、妻は、もう少しさしのあるやつがいいとおしゃる。まあ、すきずきですので、それもありだと。

さいごに、ティラミスとチョコケーキのドルチェにエスプレッソということになる。

〆て19,400円、十分、満足なディナーとなりましたが、また来たい?と妻に問われる。さて、どうかなぁ。まずは、お店のアトモスフィアが若者若者していて、肉喰うのは、やはりこのぐらい元気印じゃないとね、というところ。悲しいですが、場違い感はいなめませんでした。

2013-10-20

慎 うどん @新宿

タベログ通信 その27

NNTTのリゴレットに行くまえに、慎のうどんで腹ごしらえをする。

マチネなので、オペラ見物が終わったら、良さそうなところでディナーというのがひとつのパターン。なので、昼は、あまりガッツリこないものにする必要がある。

その点、慎のうどんなどは、ぴったりである。
なにより、消化が良くて、あとに響かないだけでなく、おいしい。
今回はざると寒くなってきたので湯だめのかけの並にげそ天というもの。
(わたしは、うどんでも基本ざるなんだけど、ここは、おそらく、ゆだめとか、かまあげが得意そう)

慎のうどんは、腰の強さより、もちもち感のほうによったうどんで、わたしとしては、もっとかたいほうが嬉しいのだけれど、もちもち系としては、すこぶるおいしい。

新宿の東京麺通団は言うに及ばず、神田神保町のうどん 丸香や、赤羽岩淵の手打うどんすみたにわざわざ、行く必要を感じさせないレベルであるので、お値打ち感は極めて高い。ご馳走様。