2016-11-27

オット イタリアン@所沢 その24

青森で遊びほうけていたので、少し、ご無沙汰だったが、大野さんのコンサートが池袋の東京芸術劇場だったので、丁度いい、オットで、いつもの8000円のディナー・コースとする。

アミューズ わすれた

アンティパスタ 
アンコウと赤カブスープ
ポルチーニ茸とエビ芋のフリット 天ぷらをめざして、がんばってる
石垣鯛の炭火焼き サルサベルデ添え

プリミ
セイコガニのスパゲッチ セイコガニ、不味いわけないよね

セコンディ
小鴨の炭火焼き こりゃ、うまかった、ぎりぎりまで極めたレア感がたまらん(おくさん、ここまでレアだと、つらいそう。なんでだ。好みは恐ろしい)

あと、くいしんぼのわたしに、イカ墨のスパゲッティを追加してくれた。うれしい。(旨いけど、カサマイアのイカ墨知ってるんで、評価は厳しくなちゃう、ごめん。でも、美味しいよ)

ドルチェ
わたし ティラミスのエスプーマ仕立て? ドルチェはいまのオットの弱点です
おくさん わすれた

かけつけの生ビールに赤はいつもどおりバローロ。

しめて、30000円ちょっと。オットの平均かな。でも、メインの小鴨は立派だった。ごちそうさま。こんどは、10000円のコースにしてみようか。評価基準高くなちゃうが、さて。




OTTO(オット) イタリアン 
埼玉県所沢市日吉町10-18 2F
所沢駅西口より徒歩3分
[火~日]
12:00~13:00(15:00クローズ)
18:00~21:00(23:00クローズ)
定休日    月曜日  第3火曜?(月1回月・火連休あり)
[夜] ¥8,000~¥9,999| [昼] ¥4,000~¥4,999
カード    可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
個室    有6人可、8人可(10名様まで 個室貸切のみ子供連れ可)
席数    30席 (テーブル20席  個室10席)
駐車場    無(近隣にコインパーキングあり)
http://www.italian-otto.com/ 

大野和士指揮 東京都交響楽団 ベルク アルテンベルク歌曲集  ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲 マーラー 交響曲第4番 @東京芸術劇場コンサートホール

東京都交響楽団第818回 定期演奏会Cシリーズに行く。大野和士の指揮で、ベルクのアルテンベルク歌曲集、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲、そしてマーラーの交響曲第4番という、コンサート。

大野さんのマーラー交響曲第4番、ソプラノが天羽さんということで、良さそうかもと思ったのだ。

で、結論めいたことを先に云うと、コンサートに行って、なんて、素敵なプログラムだったんだろう、と思わされた、演奏会でありました。

1曲目、ベルクのアルテンベルク歌曲集、天羽明惠さんが鈍色のブルーのドレスであらわれ、演奏が始まる。ベルクの天才が如実に感じられる繊細な響きに満ちた曲。何しろ、美しい。

つぎが、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲。、ピエール=ロラン・エマールのきらきらした魅力いっぱいのピアノが、音楽の愉悦をたっぶり味あわせてくれた。

で、アンコールにブーレーズのノタシオン Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅱという、とっても、美味しい曲をきかせてくれる。(無知なわたしは、なんだべ、メシアン?と思ったが)。ぶらぼ。

休憩のあと、3曲目が マーラーの交響曲第4番。大野さんの指揮は、楽想の性格付けやテンポの緩急が、明確に描き分けられてゆくという感じの、隈取りのはっきりしたもので、わかりやすいというか、楽々と流れに乗って行ける音楽。

で、3楽章のクライマックスに近づいたころ、天羽さんが、今度は、純白のドレスでしずしず、登場。つづけて、4楽章のソプラノがはじまるという、なるほどなぁという、展開だった。

正直言うと、天羽さんは、美しいけれど柔らかな感じの声なので、天国的なピュアな透明感とは少し違っている。そして、東京都交響楽団はインバルのマーラー全曲をやった楽団なので、大野さん指揮といえども、それ以上を望むのは、かなりむずいよう。

でも、演奏会全体のプログラム・ビルディングとしては、とても、良い感じ。満足感の高いコンサートでした。
 


東京都交響楽団第818回 定期演奏会Cシリーズ
日時:2016年11月27日(日)14:00開演(13:20開場)
場所:東京芸術劇場コンサートホール ホールご案内
出演者
指揮/大野和士
ピアノ/ピエール=ロラン・エマール
ソプラノ/天羽明惠

曲目
ベルク:アルテンベルク歌曲集 op.4
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
マーラー:交響曲第4番 ト長調

キッチン・チェック 洋食@豊島区西池袋

タベログ通信 その166

東京芸術劇場の都響の前のランチは、カキフライがいいという、池袋の老舗洋食店、キッチン・チェックにする。

混むかと思っていたら、12時到着で、すぐに入店できる。でも、カウンターだけのお店だが、すでに、大分お客さんが座っている。

いかにも池袋西口ぽく、オサレな感じは皆無。でも、広いお店ではないが、昔ながらの、良い雰囲気が漂っている。

メニューはいろいろあるが、まずは、目的のかきフライ(単品OKだというので)、 奥さん評判のエビフライの定食、わたし、一押しらしいポークソテー定食、ビール小瓶(小しかなかった、飲み屋じゃないぞてことか)

で、それぞれ、普通に美味しいきちんとした洋食。CP的に十分な満足感があるものである。

目的のかきフライも、楽しめたし、奥さんのエビフライもきちんとしたもの。

ポークソテーは、美味しいというべきなんだろうけれど、ポークソテー自体、それほど、感激的な料理じゃあないんかな(偏見)。でも、文句言うような水準のものではない。ただの、好み、選択の誤り、っていう感じ。

 しめて、4500円ほど。CP的に十分な満足感のある、良いお店でした。

ま、かきフライについては、かつれつ四谷たけだに、少しだけアドバンテージかな。(個人的見解)。すぎ田にくらべるのは反則だよね。値段が大違いだもの。(揚げる油の違いは如何ともしがたい)




キッチン チェック 洋食、ステーキ、オムライス
03-3985-1926
東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館 1F
池袋駅西口より徒歩3分
営業時間     11:00~23:30(L.O.23:00)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
[夜][昼]¥1,000~¥1,999
カード     不可
席数     18席 (カウンターのみ)
全面喫煙可
(ランチタイム禁煙)

2016-11-24

CASA MALLA(カサマイア ) カタルーニャ料理@町田市玉川学園 その26

ナクソスのあと、玉川学園のカサマイアへ。

6時少し過ぎに入店。きょうは、お客が、わたしひとりだった。

のどが渇いたので、プレモルのなまを。カサマイア、超名人の認定店とかで、店名入りの特製サーバ-があるんだとか。シェフ、ちょっと、うれしそう。

で、赤のボトル。EDETARIA SELECCIO 2010 ガルナッチャ主体の、じんわり、苦みも効いていて、美味しい。

ツルクビカボチャのスープ
サーモンのパテ  珍しい

サンマのコンフィのサラダ
たらのブランダード(カタルーニャもの、とか。まえもくったなぁ) うめえ
イカ墨のパエーリァ 不味いわけない
牛肉とレンズ豆の煮込み

紅玉のタルト
フラン 今日のは神がかりに美味しい

ボルボロン(好評で、この時期、ボルボロン屋さんになったみたいです、とか)ありますというので、お土産に一袋。クリスマス時期に家族で来ますと予約。(今年から、クリスマス・ディナーはやめて、12月のメニューにクリスマスらしいのを入れるそう。人数がそろえば、鳥を焼きます、とか。)

〆て、15000円少々。 ごちそうさまでした。




ヴィーノ・ティントEdetària  Edetària Selecció 2010・75clボトル1本。

それぞれの土壌でブドウ毛深いグルナッシュ60%、シラー30%と10%カリニャン「Còdols」、「バル」と「キャップ・ブラン」で作られました。 私たちは40年以上にわたり、グルナッシュPeludaを育てる特にテロワール」Còdols」(旧河川敷)、。 これらのブドウで大規模で複雑な芳香族発現とワインを生産します。
フレンチオークの500リットルの樽で12ヶ月、最終的に調和的に全体を修飾するための高齢者。
ビジュアルテイスティング:濃い赤色。 ガラス熟した赤い果実の動き、スパイス、ココア、嗅ぎタバコシートのノートが発生します。
嗅覚テイスティング:その最初の香りは、バルサミコとメンソールです。
味の味:口蓋は、絹のような、強力な丸いタンニンで、よく統合されています。 その複雑さと優雅さ、良好な酸度のおかげで有名。


ボデガ: Edetària
DO /エリア:DO テラ・アルタ
国: スペイン
ワインの種類:
エイジング: 高齢バレル
品種: グルナッシュ、Sira社私Carinyena

リヒャルト・シュトラウス 『ナクソス島のアリアドネ』 ≪東京二期会オペラ劇場公演≫ @日生劇場

東京二期会のオペラ、リヒャルト・シュトラウス 『ナクソス島のアリアドネ』にいく。日生劇場でやるんだとか。松村さんの「沈黙」初演があったところだが、あまり、オペラ向きとはいえない劇場な気が。

で、今回はライプツィヒ歌劇場との提携公演とかで、演出はカロリーネ・グル―バーさんという女性、指揮はシモーネ・ヤング(女性)で、なかなか、期待できそうな布陣である。

ナクソス、NNTTではやらんし、実演ははじめて。

曲は、小編成のオーケストラで、リヒャルト・シュトラウスの手練れぶりがとことん発揮されている。指揮も、やっぱり、実力者。東京交響楽団も、切れがあって、十分。

歌い手も、劇場が小振り、ということもあるのか、皆さん、それなりに歌っていて、 リヒャルト・シュトラウスを楽しむのに、不足はない。なかなかに、感心してしまった。昔の二期会オペラに比較すると、まさに,段違い。

ナクソスはリヒャルト・シュトラウスによくある、メタ・オペラというか、オペラについてのオペラみたいな感じだから、演出が読み替えといっても、何の違和感もないんだが、幕切れで、登場人物が次々倒れ込んでいって、最後に、キューピッドが客席に向かって、矢を引き絞る。

これは何でしょう。舞台は、夢幻で、最後に残るのは、ミューズの力ってこと?わからん。でも、そんなに奇抜じゃなくて、なかなか、おもしろかったなぁ。

ご主人が不機嫌になった、邸宅の荒れ果てた孤島の舞台(オペラ・セリエとジングシュピールの同時進行の原因)が現れなかったのは、異化作用の現場を見るという楽しみが薄れて、ちょっと残念かも。

でも、じょうじょうの舞台で、楽しめました。

P.S.
あとで、ウェブ巡りしていたら、演出のカロリーネ・グル―バーさんが
「私は、アリアドネだけではなく、すべての人物が「新しい愛をみつけ」、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』のように、幸せになるのだ、と考えています。」
といっている記事を発見。
幕切れの場面に馬の首の人物がいて、ティターニアの恋人(職人のボトム)みたいなのがいるけど、なんだべ、と思ったのだが、そういうことらしい。


2016年11月 ≪東京二期会オペラ劇場公演≫ 
日生劇場 TEL:03-3503-3111
ライプツィヒ歌劇場との提携公演
リヒャルト・シュトラウス 『ナクソス島のアリアドネ』プロローグと1幕のオペラ 《新制作》
台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール
作曲:リヒャルト・シュトラウス
Total:2時間30分予定

指揮:シモーネ・ヤング/演出:カロリーネ・グル―バー
管弦楽:東京交響楽団

配役 ダブル・キャスト で24日はビック・ネームはいないみたい。
執事長 多田羅迪夫
音楽教師 山下浩司
作曲家 杉山由紀
プリマドンナ/アリアドネ 田崎尚美
ツェルビネッタ 清野友香莉
テノール歌手/バッカス 菅野 敦
士官 伊藤 潤
舞踏教師 大川信之
かつら師 原田 圭
召使い 湯澤直幹
ハルレキン 近藤 圭
スカラムッチョ 吉田 連
トゥルファルデン 松井永太郎
ブリゲッラ 加藤太朗
ナヤーデ 廣森 彩
ドゥリヤーデ 田村由貴絵
エコー     北村さおり



かつれつ四谷たけだ  とんかつ、フライ @新宿区四谷

タベログ通信 その165

すぎ田のカキフライで、東京探索の意欲が再び湧き上がったので、オペラ・ナクソスまえのランチは、 かつれつ四谷たけだに。11 月としては54年ぶりに初雪ということで、中央線は遅れぎみ。12時少し前には店に。雪のちらつく中、5人ほど列ができている。やはり、人気店だ。でも、待つ間に、注文取りがあって、10分ほどで、入店できた。

ここは、ひれよりロースだろうと特撰もちぶたロースカツ定食1,380円、かきふらいトッピング2ケ400円*2、一番搾り中瓶500円をたのむ。

1,380円は、びっくりの、りっぱな、ロースかつ。かわも、ぴったり、ついている。塩で、と言っていたが、確かに甘い脂身で、肉に癖がないので塩が合う。(ここのお店のソース、かなりきついので、ソースだと、負ける感じ)。でも、うまい。文句なしの、高CP。

かきフライもおおぶりで、極めてジュウシイとまではいかないが、納得のお味。醤油でもタルタルでも、おいしい。 これも、高CP、おみごと、っです。

つけあわせの、キャベツとか、ポテトサラダとか、みそしるはおまけ程度ていうところ。

でも。リーズナブルなとんかつ屋としては(昔エリーゼなんで、洋食屋に近いが) 、ご立派というしかない。ごちそうさまでした。カキフライ4つは、喰いすぎで、お腹がちと苦しいぞ。



かつれつ四谷たけだ  とんかつ、コロッケ・フライ、洋食 カキフライ定食1200円
03-3357-6004
予約不可
東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル 1F
JR中央線【四ツ谷駅】徒歩2分
営業時間    
[月~金]11:00~15:00(L.O.)/17:00~21:00(L.O.)
[土]11:00~15:00(L.O.)
定休日     日曜日、祝日 (お盆休み、年末年始休みあり)
[夜]¥1,000~¥1,999 [昼]¥1,000~¥1,999
カード     不可
席数     13席 (カウンター3席、カウンター6席、テーブル2席×2卓)
http://ameblo.jp/yotsuya-takeda/
備考    
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2016-11-23

鮨 裕 @茅ヶ崎 その28

今週は、母親の92歳の誕生日なので、毎年恒例になりつつある、家族7人、鮨裕で祝宴をはる。

一人、8000円見当で、とお願いしてある。

団体なので、和室。

つきだし げそ湯引き
さしみ 赤身、いせえび、じだこ、etc
茶碗蒸し
鰆の煮物
すし
しめさば、かじきのづけ(季節です)、まぐろ、etc
あなご、にはま、たまご(カステラ風だけど、すり身はあまり入っていないやつ、このほうがいい)

 汁椀

冷酒 三千盛 、久保田 碧寿(新潟地元民一押しだそう)etc

いつもながら、満足、満足。〆て、80000円弱。


鮨裕 (すし ゆたか) 寿司
0467-39-5325
神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-2-33
(昼)11:30~14:00
(夜)予約に応じて
定休日 不定休
[夜]¥10,000~¥14,999 [昼]¥2,000~¥2,999
カウンター 5席