2016-11-24

CASA MALLA(カサマイア ) カタルーニャ料理@町田市玉川学園 その26

ナクソスのあと、玉川学園のカサマイアへ。

6時少し過ぎに入店。きょうは、お客が、わたしひとりだった。

のどが渇いたので、プレモルのなまを。カサマイア、超名人の認定店とかで、店名入りの特製サーバ-があるんだとか。シェフ、ちょっと、うれしそう。

で、赤のボトル。EDETARIA SELECCIO 2010 ガルナッチャ主体の、じんわり、苦みも効いていて、美味しい。

ツルクビカボチャのスープ
サーモンのパテ  珍しい

サンマのコンフィのサラダ
たらのブランダード(カタルーニャもの、とか。まえもくったなぁ) うめえ
イカ墨のパエーリァ 不味いわけない
牛肉とレンズ豆の煮込み

紅玉のタルト
フラン 今日のは神がかりに美味しい

ボルボロン(好評で、この時期、ボルボロン屋さんになったみたいです、とか)ありますというので、お土産に一袋。クリスマス時期に家族で来ますと予約。(今年から、クリスマス・ディナーはやめて、12月のメニューにクリスマスらしいのを入れるそう。人数がそろえば、鳥を焼きます、とか。)

〆て、15000円少々。 ごちそうさまでした。




ヴィーノ・ティントEdetària  Edetària Selecció 2010・75clボトル1本。

それぞれの土壌でブドウ毛深いグルナッシュ60%、シラー30%と10%カリニャン「Còdols」、「バル」と「キャップ・ブラン」で作られました。 私たちは40年以上にわたり、グルナッシュPeludaを育てる特にテロワール」Còdols」(旧河川敷)、。 これらのブドウで大規模で複雑な芳香族発現とワインを生産します。
フレンチオークの500リットルの樽で12ヶ月、最終的に調和的に全体を修飾するための高齢者。
ビジュアルテイスティング:濃い赤色。 ガラス熟した赤い果実の動き、スパイス、ココア、嗅ぎタバコシートのノートが発生します。
嗅覚テイスティング:その最初の香りは、バルサミコとメンソールです。
味の味:口蓋は、絹のような、強力な丸いタンニンで、よく統合されています。 その複雑さと優雅さ、良好な酸度のおかげで有名。


ボデガ: Edetària
DO /エリア:DO テラ・アルタ
国: スペイン
ワインの種類:
エイジング: 高齢バレル
品種: グルナッシュ、Sira社私Carinyena

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