2018-01-22

モーツァルト ブラームス クラリネット五重奏曲 読響メンバーによる室内楽@パルテノン多摩 小ホール

モーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲のマチネをパルテノン多摩がやるというので、いってみることに。いくらなんでも、ちょっと盛りすぎの演目だなぁとは思ったが、入場料1000円と激安なんである。

パルテノン多摩に行くのははじめて。ホールができた当初は随分がんばっていたみたいだけれど、いまはどうなんだろう。

大雪警報をかえりみず、行ってみると、2曲を休憩なし、小休止のみの、1時間コンサートだそう。それはそれは。

で、1曲目、モーツァルト:クラリネット五重奏曲がはじまる。
ああ、なんて、美しい曲なんだろう。あまりの美しさに、胸が苦しくなる。2楽章に入ると、老人性の涙腺崩壊症で舞台がみづらい。で、終楽章、地上のもろもろの思いをおきざりにして、ミューズが天に登って行った。ほんと、超絶名曲(超をもうひとつつけたいゾ)。

小休止後、ブラームス  クラリネット五重奏曲。
ミューズが地上に戻ってきて、晩秋の森をさまよっている。やっぱり、超名曲。好み的には、もっと、演歌してくれた方が、気分かも。でも、モーツァルトのあとだもんね。世界が違うのは当然か。

雪が降ってるというのに、アンコールまでしてくれた。

R・シューマン 夕べの歌(レーガー?編曲 クラリネット五重奏版)

これで、1000円。平日午後の暇なご老人救済イベント。文句のつけようがない。




読響メンバーによる室内楽のしらべ #07 
クラリネットと弦楽による至高の響き
~モーツァルトとブラームスの二大名曲~

【出演】
クラリネット:金子 平 ヴァイオリン:杉本真弓 外薗彩香 
ヴィオラ:渡邉千春 チェロ:松葉春樹
【曲目】
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115

■会場/公演日時
パルテノン多摩 小ホール 
2018年1月22日(月) 14:00

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