2022-08-27

チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル ヘンデル クラヴサン組曲 HWV430、HWV440 ブラームス ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24 ショパン スケルツォ 第1-4番 @横須賀芸術劇場リサイタル・シリーズ65

チョ・ソンジンのピアノ・リサイタル、東京ではやらないみたい?なので、横須賀芸術劇場のチケットを入手。


初めて行くホール。馬蹄形のオペラハウス仕様のホールで、1,806席とか。天井が高い独特の雰囲気で、面白い。


前半

ヘンデル  クラヴサン組曲より HWV430、HWV440。

チョ・ソンジンらしい、多彩な音が出てくるのかと思っていたら、いたって普通の演奏。ちょっと肩透かし。

ピアノにスタインウェイらしいブリリアンシーが感じられなくて、楽器がイマイチなのかしらと思ちゃいました。


次は

ブラームス ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 変ロ長調 Op.24


わたくし、ブラームスノピアノ曲は苦手で、やはり、いまいちぴんとこない。チョ・ソンジンの音も、それほど、色々な音がするという感じではなく、とはいえ、ブラームスっぽい厚ぼったい音でもないということで、しっくりきませんでした。


後半

ショパン  スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20 / 第2番 変ロ短調 Op.31 / 第3番 嬰ハ短調 Op.39 / 第4番 ホ長調 Op.54


ああ、やはりチョ・ソンジンはショパンが得意なんだと納得の多彩な音がする。スケルツォだからか、少し鳴らしすぎな感じ。4曲続けるとちょっと単調な気がしてしまいました。



アンコールは3曲

シューマン 森の情景 Op.82-3 ロンリーフラワー


ショパン ワルツ1番「華麗なる大円舞曲」

すごいスピードでアクロバチック。アンコール仕様っていうことなのかしら。


ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ

ああラヴェルっていい曲。チョ・ソンジンも気持ちがこもっていて、やっっと本領発揮。本日のハイライトでした。

チョ・ソンジン、聴くのは2回目。正直、もう少しいいかと思っていたので、期待はずれ。ちょっと、残念でした。






横須賀芸術劇場リサイタル・シリーズ65

チョ・ソンジン ピアノ・リサイタル

2022年 8月27日 (土) 15:00開演 (14:00開場)


ヘンデル  クラヴサン組曲より HWV430、HWV440

ブラームス ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 変ロ長調 Op.24

ショパン  スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20 / 第2番 変ロ短調 Op.31 / 第3番 嬰ハ短調 Op.39 / 第4番 ホ長調 Op.54


横須賀芸術劇場

〒238-0041

横須賀市本町3-27

TEL.046-828-1600


0 件のコメント:

コメントを投稿