2017-09-09

森武靖子 J.S.バッハ トリオ・ソナタ全6曲 @東久留米市氷川台 聖グレゴリオ音楽院聖堂

森武靖子さんという方の、バッハ トリオ・ソナタ全6曲というのに行く。なんでも、J.S.バッハのオルガン作品全曲演奏の二巡目シリーズでvol.5なんだとか。

聖グレゴリオ音楽院聖堂、きいたこともなかったけれど、東久留米にあって、ユルゲン・アーレント(本来のバロック様式のオルガンをはじめて現代に甦らせた人といわれる方らしい。日本大学が虐待・放置している旧カザルスホールの名オルガンと同じ作者なんですとか)というオルガン製作者の、小教会ふうの美しいオルガンがおいてある。

オルガンの生演奏を聴いたのは、数えるほどだが、近代的なホールの大オルガンとは全然違う、なにか、笛が鳴っているような、素朴で、美しい音色のものだった。

森武靖子さんのバッハも、歌うような演奏で、十分に楽しめました。

オルガンの生演奏、また探して、聞いてみたいもんです。


公演名: 森武靖子 J.S.バッハ オルガン作品全曲演奏シリーズ
        二巡目シリーズ vol.5/トリオ・ソナタ全6曲
会場名: 聖グレゴリオ音楽院聖堂
公演日時:2017/09/09(土)  16:10開場 16:30開演--18:10  79+20

聖グレゴリオの家
〒203-0004 東京都東久留米市氷川台2-7-12
東久留米駅北口より徒歩10分



上村松園 —美人画の精華— @山種美術館

上村松園 —美人画の精華— 展を見る。先だって、川端龍子展にいったとき、前売りをゲットしていたので、パイプオルガンを聴く前に、よってみることにしたのだ。

やはり、松園は品があって、見ていて気持ちがいいい。美人画の精華ということで、当然、深水や清方なんかもあって、美人画の名品を楽しむことができた。

正直、インパクト系ではないんで、時間のうまい使い方的な感じで、話が違いすぎだが、ヤナーチェクの「イェヌーファ」を聴くみたいな濃度はないけれど、いつも、ヤナーチェク的インパクトをあびるんでは身がもちません。いいんじゃないでしょうか。

あと、山種美術館の展覧会って、展示作品の画集が準備されていないみたい。それを買い込む楽しみがないと、有り難さが大分減ってしまう。
そのくらいの、手をかけてくれても、いいんじゃないでしょうか。




上村松園 —美人画の精華—
会期: 2017年8月29日(火)~10月22日(日)
*会期中、一部展示替えあり
会場: 山種美術館
主催: 山種美術館、日本経済新聞社
開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日
(但し、9/18(月)、10/9(月)は開館、9/19(火)、10/10(火)は休館)

2017-09-07

新橋鶴八 鮨@港区新橋 その20

色々諸事が重なって、新橋鶴八にはなかなか行けなかった。もう、半年ぶり(以上)くらいになる。しゃうがないもんだ。
6時予約で、10分前に入店。先客、ご夫婦づれ1組。

親方、出汁つけ汁?をせっせと仕込み中で、すこしまっててください。つまみなら大丈夫と。

生ビール*2 冷酒*2

つきだし こばしら

つまみ
塩蒸し、昆布じめ(かれい)、たこ

さよりの札がかかっているので、お弟子さんに、あるんだというと、今日からだそう。ラッキー。

にぎり
さより*2、
こはだ*2(2まいづけとおおきめのとだしてくれた)
お弟子さん、さより皮の串焼きつくってくれる

8月月中に来たかったけれど、台風で海が大変そうなんで、日延べしたんだと親方に云うと、やっぱり、それが、よかったそう。今日も北海道は駄目だとか。

これからは、1ヶづつ
しまあじ
かつお
あじ
さば

とうふの汁椀

いか(しんいかね)
づけ
いくら 軍艦 でだしたので、珍しく(親方、今が皮が薄くて、美味しい時期だとか)

はまぐり つめ
あなご これは2ヶ(うら、おもて)

かんぴょう巻き

たまご つまみ

夏と秋物を満喫、大満足。

〆て、17000円少々。やっぱり、鶴八はほっとする。ごちそうさま。

2017-09-05

xDuoo ヘッドホンアンプ・DAC XD-05 を買い込む

深夜のヘッドフォン環境構築のため、ノートパソコンAcer Aspire V5 V5-171-H32D/S(samsung SSD830ベーシックキット 128GB 2.5インチに換装済)Core i3 2367M1.4GHz/2コアに、
foobar2000(SoX Resamplerコンポーネント+foo_input_sacdプラグイン=DSD64128アップコンバートで我慢)、
とUSB DAC iFI nano iDSDのコンビにI-O DATA の外付型DVDドライブ DVR-UA24EZをつれてきて、
ヘッドフォン・アンプ iFi micro iCANで、システムを組んだんだが、CPUパワー不足、CDのリアルタイムDSD変換はあきらめざるえないことになった。

でも、FLACのファイルをいちいち準備するのは、やっぱり、めんどっちい。

というわけで、部屋に別用途で置いてある、激安パソコン、Lenovo S510 Mini-Tower intel core i5-6400 2.7GHz、mem 16GBを流用してみることに。

foobar2000(SoX Resamplerコンポーネント+foo_input_sacdプラグイン)、とUSB DAC iFI nano で試してみるとDSD128でもなんとか、CDのリアルタイムDSD変換ができるようだ。

そこで、どうせなら、専用のシステムにしてみようと、お安いDACがないか探してみる。でも、なかなか、適当なものが見当たらない。

そのうち、xDuoo ヘッドホンアンプ DAC XD-05という、お安いくせに、DAC AKM社AK4490で、DSD 11.28MHz対応というやつがあるのを発見。

華流だし、妙に安いが(ご要望どおりだ)、音の方は、繊細さに力強さ、音場の広がりや音の抜けを伴った素晴らしい音で、DSD再生においてはCHORD Mojoを越えているなどという提灯記事もある。

いっぽうでは、音質的にはなんといいますか、特出した何かを感じることは無いが、今っぽい、万人受けしそうな良い意味で普通といった印象。変にどこか尖っていたりクセが強いタイプでは無いので使いやすいと思います。(逆に個性は無い)

という冷静な評や

サウンドはパワフルで濃厚骨太な音です。ボーカルもかなり近くで鳴っています。
パワフルと言っても全体にボワーっとした音になっているわけではなく、音の端々はシャキっとしているので解像感が落ちた印象はありません。全体に音が近くなるので音場感はやや損なわれていると言えるかもしれません。(このアンプはアナログよりデジタル入力で使うのが良さそう)
中低域のパワーが強いので、これだけパワフルで濃厚なサウンドとなると、マッチする音楽はおのずとロックやポップスになると思う。

という、正反対な評もあって、クラシックむきではないようだが、正体不明な感じであります。

とはいえ、DACがAKM社AK4490、DSD 11.28MHz対応は釣りですし、iFI nano iDSDとは正反対なのは確かっポイ。なにより、Amazonでほぼ24000円、パソコンも華流だし、
DACも華流なのは無問題かということで、アンプがついているのは気にいらないけれど、ほかに適当なものもないと、ポチすることに。

無事、並行輸入品が到着。早速、導入準備に入る。

xDuooの日本のサイトから、ドライバー TUSB V3.34.0をダウンロード。

価格コムのご指導

インストール用実行ファイルを2度起動する必要がある。

はじめは、ダウンロードしたファイルを解凍してインストールの準備をします。
TUSB_v3340.zipをダウンロードして保存
TUSB_v3340.zipを右クリックして「すべて展開」で解凍
TUSB_v3340フォルダ内にある
「TUSBAudio_CustomizationKit_v3.34.0.exe」をダブルクリックして起動
これでインストール用のファイルが
C:\Thesycon\TUSBAudio_v3.34.0\CustomizationKit
というフォルダに、準備されます。

ここからが本当のドライバーインストール作業になります。
「C:\Thesycon\TUSBAudio_v3.34.0\CustomizationKit\DriverPackages」フォルダの中にある
「XMOS_EVAL_KITS_DriverSetup_v3.34.0.exe」をダブルクリックして起動
これでドライバーが、
C:\Program Files\Thesycon\TUSBAudio_Driver
にインストールされます。

というご指示に従う。ところが、デジタル署名ないんで、だめよといわれてしまった。

Googleにお伺いを立てると、

UEFIのセキュアブートを無効にして、テストモードに移行するとか、なんでも、バイオスをいじる必要があるような、恐ろしいことをおっしゃっている。

びくびくモンで、とらい、(これをしも、めくら蛇におじず=放送禁止用語か)Lenovoちゃん、Windowsまで立ち上がらず、という、惨状をへて、やっと、Driverをインストールまでたどりつく。(UEFIのセキュアブート無効も、テストモード移行も失敗したのに、なんで可能になったかは、不明でごわす)

めでたく、foobar2000にTUSBAudio AISO Driverがはいったので、音出し。

ひでぇ音。そのうち、foobar2000がハングアップ。夜も更け、時間切れなので、放置してふて寝する。

翌日、そういえば、iFI nano iDSDのドライバーを入れるとき、ほかのXMOSはみんな外せといわれたことを思い出す。

もしかしたら、iFI nano iDSDのドライバーとバッティングしているのかも、と思ったので、駄目もと、iFI のドライバーをアンインストール、その後、xDuoo  XD-05 のドライバーを再インストール。

あまり、期待せずにxDuoo ヘッドホンアンプ・DAC XD-05からヘッドフォン AKG K702 に音出し。

あれまぁ、理由はわからんが、機嫌よく鳴っています。DSD256でも、なんとかなりそう。(不安は残るが)

 →やっぱり、DSD128くらいが、限界のようです。

音がいいのか、悪いのかはようわかりません。iFI nano iDSDと随分違うのは確かで、「
全体に音が近くなるので音場感はやや損なわれる」という言い方は、あっているのかもしれません。

まあ、このまま機嫌よく運用できるのかは、極めて、不透明ということでありますな。

p.s.
今のところ、たまに、プチとかおしゃるが、大丈夫。まあ、LPなら、ぷちノイズは常識なので、気にしなければ、いいんでないのと、寛容さを発揮しております。

音も、なんとなく、真空管の気分なので、Gerry MulliganとかArt Pepperとか"Johnny" HodgesとかのズージャのCDを久しぶりにとりだして、真夏(もう9月だが)の夜のジャズを。

バッハのカンタータ(激安BRILI盤 50枚組 J.S. Bach: Complete Sacred Cantatas 1685-1750 Pieter Jan Leusink指揮.Netherlands Bach Collegium.Holland Boys Choir。時代楽器の全集、全然知らない演奏者達だけれど、素朴でなかなか感じのよい演奏。ただいま4枚目)でも、それなりよ、とか。

2017-09-04

指揮/大野和士 ピアノ/ハオチェン・チャン ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 交響曲第3番 東京都交響楽団 @東京文化会館大ホール

都響定期のラフマニノフ ピアノ協奏曲と交響曲、どちらも3番という、大野さんらしくちょっとひねった曲目のコンサートへ。

ピアノ協奏曲の3番はあまり来ないので楽しみである。
今日のピアニストは、ハオチェン・チャンさん。上海出身の若手、ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝者とかで、きっとバリバリ弾ける ひとなんだろう。

中国のピアニストって、なんだか、みんなヴィルトゥオーソていうを感じ(偏見)なんだが、どんなもんでしょうか。

で、若い、長身痩躯のハオチェン・チャンさんがあらわれる。ブリリアントを絵に描いたような音で、目覚ましい演奏。大したもんである。いろいろ、起伏も豊かである。でも、私が好きなラフマニノフはいなかったような気がした。聴衆は大喝采。

チャイコでも、バンバンやってくれたら、もっと楽しめたんじゃなかろうか。でも、感心はいたしましたです。

ハオチェン・チャンさん、アンコールはなんとモーツァルトを、気持ちを込めて、ロマンティックに。へ〜。まあ、腕力だけじゃないということで、頑張っておりますです。

後半、交響曲3番。大野さんって、やっぱりリズム系というかメリハリ系というか、エモードションどっぷりというのとはかなりちがう。

ラフマニノフって、意外に近代風の響きがするんだなぁと面白かった。

まあ、ラフマニノフ丸齧りとは、すこしちがうけど、こりゃ、大野さんの個性ということでしょう。ふむふむ。


第838回 定期演奏会Aシリーズ
2017年09月04日(月)18:20  開場 19:00  開演
東京文化会館大ホール

出演: 指揮/大野和士
ピアノ/ハオチェン・チャン
曲目:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30
ラフマニノフ:交響曲第3番 イ短調 op.44

成蔵 (ナリクラ) とんかつ@新宿区高田馬場 その6

久しぶりに成蔵へゆく。5時半スタートのお店で、とんかつは出てくるまで、それなりに待つ必要があるので、コンサート前の食事どころとしては時間的にきびしいのだ。
でも、今日は東文で、7時開演なので、大丈夫そう。馬場から上野は20分だし、東文は公園口から出れば目の前だ。

新宿で、SACDプレーヤーを試聴したりして時間を潰し、ちょっと早いかと思ったが、5時に到着。でも、すでに5人以上列ができている。

なんだか、凄まじいことになっているみたいだ。それに前も後ろも韓国語。観光名所化しちゃったみたい。

どうしようもないので、おとなしくまっていると、10番目くらいでカウンターに座ることができた。これなら、コンサートには間に合うだろう。

とんかつなので、これから時間は少々かかる。でも6時頃には 注文した、霧降高原シャトーブリアン、3ピース(200g)が登場。生ビール×2で頬張る。

やっぱり、極めて美味しい。とんかつとしては、頭抜けていると言っていいいんだろう。ムシャムシャ喰って、6時15分には、店を出る。

コンサート会場には20分前に到着。ちょうど良かった。

しめて、4000円弱、ごちそうさまでした。

これだけ上手いんだから、時間がかっても十分価値があるが、コンサート前にというのは、やっぱり、きわどさがあるようかもなぁ。


成蔵 (ナリクラ) とんかつ
03-6380-3823
東京都新宿区高田馬場1-32-11 小澤ビル地下1F
営業時間     [月、火、水、金、土]11:00~14:00(L.O.)  17:30~20:30(L.O)
誠に勝手ながら2016/03/1よりラストオーダーの時間を20時30分とさせていただきます。
定休日     木曜日、日曜日定休日。
[夜]¥2,000~¥2,999 [昼]¥1,000~¥1,999
席数     18席 (カウンター6席 テーブル12席)
完全禁煙

2017-09-02

イタリアンバール Dari 本厚木店 (ダーリ)@厚木市旭町

タベログ通信 その192

知り合いと恒例の飲み会。今回は、たまには洋風ということで、厚木のDari(ダーリ)へ。フィーコディンディアの2号店で、ちょっとリーズナブルな、呑み屋風のところらしい。本厚木店なんていってるのは、ほかにも出すぞってことなんかしら。

アラカルトで、いろいろ、

生ハム盛りあわせ、
野菜のピクルス、
イワシのマリネ
マグロの赤ワインづけ
野菜たっぷりDariサラダ×2
なすのカタラーナ
おつまみ用ピザ×2
三元豚のスペアリブ

のみものいろいろ
生ビール、赤のデカンタ

〆て一人頭、5000円少々。
いたって普通かな。
用途違いだけれど、やっぱり、フィーコディンディア、一択みたいね。


イタリアンバール Dari 本厚木店 (ダーリ) イタリアン、居酒屋
050-3461-0186
神奈川県厚木市旭町1-24-5 1F
本厚木駅南口徒歩2分
営業時間  <ランチ>11:30〜15:00 <ディナー>18:00〜23:00
定休日  月曜日
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999
カード  可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
席数  31席
(カウンター4席、ゆったりソファ席27席)
個室  無 (半個室あります!7名様までOK)
全面喫煙可
駐車場 
https://www.facebook.com/dari.0125/
https://www.instagram.com/ficodindia.2009