2023-06-13

ムジカ・レセルヴァータ テレマン パリ・カルテット「新しい四重奏曲集」 @鶴見区民文化センター サルビアホール

テレマンのパリ・カルテットをやるというので、鶴見区民文化センター サルビアホールにいく。

このコンサート、以前の開催が出演者コロナ発症により、急遽キャンセル、ようやく、再スタートになったやつだ。

テレマンのパリ・カルテット、わたしが大学の頃、ブリュヘンのハルモニア・ムンディ盤のLPをかって、バッハ以外の古楽の楽しさに初めて触れた、懐かしの曲だ、

実演で、聴けるなんて、なんて嬉しいんだろう。


正直、ムジカ・レセルヴァータさんて、全然知らない団体でしたが。


鶴見区民文化センター サルビアホール 、こじんまりしたところで、響きが風呂おけみたい、ピアノなんかガンガンやったら大変でしょうが、古楽なら、丁度よさそうなところでした。

で、テレマンのパリ・カルテット、楽しく優しい響きの、ききもので良い感じでした。

ムジカ・レセルヴァータさん、超まじめな演奏で、テレマンなんだからもう少し、ノンシャランでもいいのにとは思いましたが、十分な出来で楽しめました。奥さんも大満足。ありがとう。




6月13日(火)午後14:00開演+夜19:00開演

会場:横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31−2 内 シークレイン

サルビア3f音楽ホール

ムジカ・レセルヴァータ(国枝俊太郎fl., 小野萬里vn. 髙橋弘治vc., 岡田龍之介cem.)  

テレマン パリ・カルテット「新しい四重奏曲集」 第3番TWV43:G4、第4番TWV43:

h2、第6番TWV43:e4、リコーダー・ソナタ ハ短調 

満洲園(マンシュウエン)中華料理 @ 鶴見駅 横浜市鶴見区豊岡町

テレマン パリ・カルテットのコンサート前、昼飯は、鶴見駅近の満洲園で。なんでも、ニラレバがうまいらしい。

で、ニラレバ定食焼き餃子5ケ付きを食す。

ニラレバ登場、レバはかなりの量入っていて、感心。で、野菜が、もう少しあれば、完璧かな。量は十分。あじはちょっと濃い味系。焼き餃子3ケでもよかったなぁ。白米は、中華屋仕様で、喰える程度か。

さすが、京浜工業地帯の街鶴見で、創業30週周年だけありました、


まあ、ニラレバのランクでいえば、中華街 楽園の圧勝ですが、町中華としては、まともじゃないかしら。レバの量は、素晴らしい、さすが、工場で働く人たち向きという感じですが、また来たいかといえば、ちょっとというところでした。














満洲園(マンシュウエン)ニラレバ 中華料理、飲茶・点心、スイーツ

050-5457-3187

予約可

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-2 フーガ2

JR「鶴見駅」より徒歩1分

営業時間 11:00~23:30(L.O23:00)

定休日 第2木曜日

~¥999 ¥1,000~¥1,999

席数    80席

全席禁煙

電話番号    045-571-1198



2023-06-09

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第361回定期演奏会 シベリウス:悲しきワルツ  グリーグ:ピアノ協奏曲 作品16 吉松隆:交響曲第3番 @ 東京オペラシティ コンサートホール

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第361回定期演奏会にいく。

吉松隆:交響曲第3番 を、吉松さんと関係が深い藤岡幸夫さんが振るというのでいく気になったわけです。

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団って、聴いたことないですが、1975年に指揮者の堤俊作さんを中心に自主運営のオーケストラとして、発足ということなので(なんだか、そんなオーケストラあったよなぁ)、それなりに歴史はある楽団みたい。会場に入ると、高齢者多数、1994年からは東京都江東区と芸術提携を結び、ティアラこうとうを主な拠点としているとかいう話なので、地域蜜着でがんばってるみたいだ。

で、ホールにつくと、指揮の藤岡さんが肺炎とかで、高関さんに交代という張り紙が。交代登板の役割で高関さんにお会いするのは2回目かしら。まあ、きちんとした人なんで十分なんですが、吉松=藤岡ペアの見物が主目的だったので、ちょっと当てが外れた感は否めません。 

1曲目

シベリウス:悲しきワルツ 作品44 4分50秒

高関さんらしい、きちんとした演奏です。このオーケストラ、なんだか、弦が厚く聴こえるような。あるいは、管が埋もれ気味っていうことなのかしら。

2曲目

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 

ピアノの務川さん、初めて聞くひとですが、さすが男性ピアニスト、指が強そうなしっかりした音でバリバリ弾く。さらに、叙情的なところも過不足なくこなして、グリーグならこれで十分でしょう。なんだか、ハリウッドの音楽映画を見ている気分になりました。

これ以上を望むなら、ルプーとかの異能者じゃないと、曲の出来以上にはなりようがないもんなぁ。

務川さん、とってもよく弾けてるけれど、凄くクリーンで素直な演奏という感じ、いまのところは並の一流の入口に立ったということかしら。超の世界にいくのは、普通に弾いてるだけでは難しいんでしょう。

アンコールはホロビッツ編のカルメンとか。いかにも務川さんにピッタリでした。  

幕間で、誰かが務川さんプロコなんかが大得意と言ってたが、そうなんだろうね。フランス物がいいらしいので、今度はラヴェルとか聴いてみても良いかもしれません。


休憩後

吉松隆:交響曲第3番 作品75  

今日の本命。演奏会前半の開始前に、吉松さんと高関さんのトークあり。

子供の頃喜んで聴いていたシベリウスやチャイコみたいな(どっかで読んだ)昔ながらの交響曲が書きたい。その頃、現代音楽では許されない志向だったんで、藤岡さんがシャンドス(会社名は言わなかった)と組んだときに、どんな曲でもいいから書いてと言われて、それならばと、やりたい立放題やった曲という。CDが出た時、当時の評論家みなさんからガン無視。1行も批評を書いてもらえなかったとのエピソードを披露してくれました。

で、交響曲第3番、まさにやりたい放題。

そして交響曲というより劇伴という感じ。オーケストラの人たちは気持ちよく鳴らしていて楽しそうでいいんじゃないの。

指揮は山上紘生さんが代役にたって、思い切り振っていてこれもよい気持ちだろうなぁという感じ。高関さんのお弟子さんの指揮研究員らしく、まだ二ツ目前、前座に毛の生えたくらいだろうから、十分じゃあないでしょうか。(代役デビューで飛躍できたらいいのにね)

3番って意外と吉松チックじゃない曲かもね。普通は、もっと美味しい音が散らばっている感じだが、旋律が主体な曲でした。おもろいけれど、正直退屈な気がしました(リゲティとか近藤譲とかいっぱい聴いたばっかりのせいなのかも)。もう当分吉松さんはいいかなぁ。



東京シティ・フィルハーモニック管弦楽TOC#361 第361回定期演奏会

2023/6/9 (金) 19:00開演 [18:15開場]

会場:東京オペラシティ コンサートホール

首席客演指揮者 藤岡幸夫がその魅力を伝え続けている作曲家・吉松隆の交響曲をメインプログラムに演奏いたします。定期初登場となる務川慧悟との共演もお楽しみに!

出演

指揮:藤岡 幸夫(首席客演指揮者) Sachio Fujioka,Principal Guest Conductor

ピアノ:務川 慧悟 Keigo Mukawa,Piano

曲目

シベリウス:悲しきワルツ 作品44 J.Sibelius: Valse triste, Op.44

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 E.Grieg: Piano Concerto in A minor, Op.16

吉松隆:交響曲第3番 作品75 T.Yoshimatsu: Symphony No.3, Op.75


【謹告】6/9(金)第361回定期演奏会 指揮者変更のお知らせ

6月9日(金)に開催の『第361回定期演奏会』に出演を予定しておりました首席客演指揮者の藤岡幸夫は、肺炎により1週間程度の入院治療が必要との医師の診断を受けたため、出演することができなくなりました(検査の結果、新型コロナウィルスやインフルエンザ等の感染症の心配はございません)。

つきましては藤岡に代わって、前半のプログラムを常任指揮者の高関健が、

後半のプログラムについては、藤岡に代わりリハーサルを行うなどサポートして参りました指揮研究員の山上紘生が指揮を務めさせていただきます。


山上紘生プロフィール

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員

宮崎県生まれ。4歳よりピアノを小倉貴久子氏、ヴァイオリンを向井理子氏、瀬戸瑶子氏のもとで始める。

第9回日本演奏家コンクール弦楽器部門特別賞受賞。埼玉県立浦和高等学校を経て東京藝術大学音楽学部指揮科に進学し、高関健氏、山下一史氏に師事。

2017年6月パーヴォ・ヤルヴィ氏の指揮公開マスタークラスを受講。ベートーヴェンの交響曲第4番を指揮。同年8月にその模様がNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放映される。

3年次には東京藝術大学学生有志でモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を企画し指揮する。

また、旧東京音楽学校奏楽堂「木曜コンサート」にてベートーヴェン交響曲第2番を指揮。

4年次には藝大フィルハーモニア管弦楽団と学内演奏会にてリヒャルト・シュトラウス「死と変容」を、卒業演奏会にてシベリウス交響曲第5番を指揮。

尾高忠明氏、角田鋼亮氏、広上淳一氏、下野竜也氏、ジョルト・ナジ氏、ラースロー・ティハニ氏のレッスンを受講する。

在学中に「宮田亮平奨学金」、卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞、若杉弘メモリアル基金賞を受賞。同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程修了。修了時に大学院アカンサス賞を受賞。

2021年度日本製鉄文化財団若手指揮者育成支援制度に合格し、指揮研修生として研鑽を積む。

2021年10月より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員を務める。







2023-06-06

ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル @ 水戸芸術館コンサートホール ATM 茨城県水戸市五軒町

ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタルを聴きに水戸芸術館コンサートホール ATMにいく。

水戸芸術館は吉田秀和さん肝いりのホールなので、前から気になっていたんだが、水戸は何気に遠くて、行く機会のなかったところだ。

今回は、かなり気に入っているヒラリー・ハーンのヴァイオリン・リサイタ、本当は前日に東京でコンサートがあったんだが、その情報を知るずっと前に服部さんのオルガンのチケットをゲットしていたので、やむをえず翌日水戸まで出かけることになったのだ。

非常に楽しみだったヒラリー・ハーンだが、ベートーベンがあまり好きでないせいか、今ひとつというところだった。

1曲目、ソナタの 第9番、2楽章はハーンらしい気持ちの乗った美しい演奏だったが、1、3楽章はベートーベンっぽい粘着質の情念と激しさが足りない気がした。こういう感じだと、トルストイの〈クロイツェル〉なんか起きようがないよなぁ。別に、トルストイの解釈にそう必要はまったくないけれどね。

それと楽器の音が、これ例の「パガニーニの所有していたグァルネリ・デル・ジェス1743年製の「イル・カノーネ(大砲)」のコピーであるヴィヨーム (Vuillaume) なんだろうかと思ったほど、前に聴いた印象と違って聞こえる。

小さなホールで、近接音だからかなぁ。このホール、音がいいんだろうか、とか、思ってしまいました。

ソナタ 第10番はよほどハーン向きみたいで、余裕のあるムジツィーレンを楽しめました。バイオリンも鳴り始めていて、なかなか良い感じ。でも、期待が多き過ぎたので、ちょっと不完全燃焼ぎみかしら。


アンコール バッハ  ハーンのバッハは素敵だ  

ピアノはリストあたりのワグナーのトランスクリプション?

あとデュオ1曲


水戸芸術館によると

J.S.バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番BWV1004より「サラバンド」

ヴァーグナー=リストの「イゾルデの愛の死」

佐藤聰明「微風」

だそう。











終演後、予約のタクシーで水戸駅へ、水戸駅から特急ひたちに乗って東京駅、9番線から2番線にかけて行って中央線快速に乗り継ぎ、新宿でロマンスカーの最終にのろうと、乗り換えゲートにSUICAをかざす、あれれ、拒否される。(残不足で、オートチャージが働かなかったらしい)でも、発車まで1分もないので、そのままつっきり、ロマンスカーに乗り込む。

やれやれ、と思ったら、踏切事故発生で、海老名で降りる羽目になってしまった。窓口で、駅員にSUICAの説明、清算してもらって、丁度寝るところだった3男にTEL、海老名まで迎えに来てもらう(3男さん、本当にありがとね)。なんだか、とんだ、大冒険になってしまいました。



水戸芸術館コンサートホール ATM

CONCERT HALL ATM

〒310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8

TEL. 029-227-8111(代) FAX. 029-227-8110 (代)


ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル

ピアノ:アンドレアス・ヘフリガー

2023年6月6日(火) 18:30開場・19:00開演--40+30+20=90-20:30

【曲目】

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 〈クロイツェル〉

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 作品96 





2023-06-05

椎名雄一郎 オルガン・リサイタル ~バッハの源流をたずねて Vol.2~ @ 東京カテドラル聖マリア大聖堂

椎名雄一郎さんが東京カテドラル聖マリア大聖堂で北ドイツ派のオルガン曲をやるという。

東京カテドラル聖マリア大聖堂のオルガンは聴きたいなぁということで、でかける。奥さんは、座布団持参。

やはり 東京カテドラル聖マリア大聖堂のオルガンは気持ちがいい。音浴に包まれる感じ。


ブクステフーデはとても変化に富んんで、華麗。さすが大物であります。

ベームはいかにもドイツの質実剛健な音楽で、しみじみいたします。

ブルーンスはブクステフーデの一番弟子で夭折の天才とか。いかにも才気煥発で面白い聴きものだった。

すべて、椎名さんの事前解説の通りであります。

席が板でお尻が痛くなるのが唯一の欠点ということで、大満足でありました。




椎名雄一郎 オルガン・リサイタル

~バッハの源流をたずねて Vol.2~

2023年 6月5日(月) 午後7時00分開演 (午後6時15分開場)

東京カテドラル聖マリア大聖堂 

曲目・演目

ブクステフーデ:トッカータ ニ調、カンツォネッタ ト調

ベーム:大いに喜べ、おお、わが魂よ、プレリュディウム ニ調

ブルーンス:プレリュディウム ト調、いざ来ませ、異邦人の救い主よ、

                プレリュディウム ホ調



2023-06-01

「サロメ」 @ NNTT

新国立のR・シュトラウスのサロメを見に行くので、珍しく、レーンホフ演出のバーデン・バーデン祝祭劇場 サロメ:アンゲラ・デノケ シュテファン・ゾルテス指揮のブルーレイで予習をする。なかなか聴きやすくいい曲と思ったが、そのとおり、たっぷり楽しめるオペラだった。 

まあ、エログロ路線で高名なわけだだけれど、ワイルドの原作はしっかりしているし、終幕のサロメの独白を聴いてると、孤独な少女の狂恋、一途な愛と欲望の純粋さに打たれて、涙してしまう。

エファーディングの演出もエファーディングらしく至極原作に沿ったわかりやすいもので、ヨハナーンは白塗りで出てくるし、サロメの踊りも最後は下着姿になるし(まあ。エロさは控えめなので、7つのベールの踊りは長すぎて、5つのベールで十分じゃねという感じですが)、銀皿に生首は登場するしで、初めて見るには最適じゃないでしょうか。

【ヨハナーン】のトマス・トマソンなかなかよかったなぁ。【サロメ】のアレックス・ペンダさんはもう少し声が欲しいけど、終幕はしっかり聞かせてくれたし、【ヘロデ】のイアン・ストーレイも【ヘロディアス】のジェニファー・ラーモアも十分ということで、まあまあじゃないかしら。日本人歌手たちは全体に小粒な感じでしたが。


これで、8日間で5日現音のコンサート、1日飲み会、1日オペラというハードスケジュールが完走できたので、まずは、目出度い、ということで、良いんじゃないでしょうか。



新国立劇場オペラ「サロメ」

2023/6/1(木)18:00 開場 19:00 開演

新国立劇場 オペラパレス 

【指揮】コンスタンティン・トリンクス

【演出】アウグスト・エファーディング

【美術・衣裳】ヨルク・ツィンマーマン

キャスト

【サロメ】アレックス・ペンダ

【ヘロデ】イアン・ストーレイ

【ヘロディアス】ジェニファー・ラーモア

【ヨハナーン】トマス・トマソン

【ナラボート】鈴木 准

【ヘロディアスの小姓】加納悦子

【5人のユダヤ人1】与儀 巧

【5人のユダヤ人2】青地英幸

【5人のユダヤ人3】加茂下 稔

【5人のユダヤ人4】糸賀修平

【5人のユダヤ人5】畠山 茂

【2人のナザレ人1】北川辰彦

【2人のナザレ人2】秋谷直之

【2人の兵士1】金子慧一

【2人の兵士2】大塚博章

【カッパドキア人】大久保光哉

【奴隷】花房英里子

【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

2023-05-30

近藤譲 合唱作品による個展 @ 東京オペラシティ・リサイタルホール

今日のコンサート、合唱曲できっと聴きやすいと思っていたがその通り、なかなか楽しめる演奏会だった

 

中原中也の「雪が降ってゐる」は、中也の詩と近藤さん路線とはあんまり平仄が合わないかもと思ったが、やっぱり。こちらが中也を相当好きなんで、厳しめの感想になったのかも。

それ以外はどれも納得。特に、後半は好調で、

女性合唱の蒲原有明「薔薇の下のモテット」なんかは絶美。文語調の詩は近藤さんと波長もピッタリしていて、凄い相乗効果だった。

マラルメの「嗟嘆(といき)」もよかったなぁ。


8日間で5日現音のコンサート、1日飲み会、1日オペラというほとんど体験したことがないハードスケジュールがやっと、終了。あと1日空いて。オペラ Rシュトラウスのサロメだからだいぶん楽ちんになるはずであります。




近藤譲 合唱作品による個展

2023/05/30(火) 19:00

東京オペラシティ・リサイタルホール

指揮:西川竜太


「華開世界」混声合唱のための(1977)

 混声合唱団 空(くう)

「雪が降ってゐる」混声合唱とピアノのための(2001) 詩:中原中也

 混声合唱団 空(くう) 篠田昌伸(pfI

「サッフォーの三つの詩片」混声合唱とフルート・トムトムのための(2003)

 混声合唱団 空(くう) 多久潤一朗(fl)

 「薔薇の下のモテット」12人の声のための(2011) 詩:蒲原有明

 ヴォクスマーナ

 女声合唱のための歌二篇(2013) 詩:蒲原有明

 女声合唱団 暁

「嗟嘆(といき)」11人の声のための(2017) 詩:ステファンヌ・マラルメ 訳:上田敏

 ヴォクスマーナ



6日間で5日現音のコンサート1日飲み会というほとんど体験していないハードスケジュール合唱終わった あと1日空いて オペラ Rシュトラウスのサロメだからだいぶ楽


今日のコンサート 合唱曲できっと聴きやすいと思っていたがその通り なかなか楽しめる演奏会 

 中也のはあんまり近藤さん路線と合わないかもと思たが  やっぱり中也好きなんで厳しいかな それ以外はどれも納得  後半は好調で

特に女性合唱の蒲原有明は絶美 近藤さんと波長もピッタリていう感じでした  マラルメもよかったなぁ