2016-10-07

ニコ爺未満へのみち エピソード36 ニコンAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR その2

ニコンAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの到着を待つ間、気にかかるのは、まず、レンズ保護フィルターのことである。

AF-S NIKKOR 200-500mmはフィルター径95mmという、馬鹿でかいものが必要らしく、とても、お高いんだとか。しかし、これをつけないという選択肢は考えられないので、Amazonnで、 Kenko レンズフィルター MC プロテクター プロフェッショナル 95mm¥ 6,000也をポチする。

さらに、WEBをさまよい、AF-S NIKKOR 200-500mmの評判を検証していると、三脚座不出来の報告が多数挙がっている。何とかする必要があるみたい。ということで、適切な対応策になるのかどうかは心もとないが、 Velbon スペアシュー QRA-35L SHOE BLACK(マグネシウム製)¥ 2,000也の導入を決める。AF-S NIKKOR 200-500mmの三脚座につけっぱなしにしておけば、少しは、被害が防げるんじゃないかという、いいかげんな発想であります。

しかし、WEBの記事で特に気になったのは、テレコンバーターのことである。どうも、AF-S NIKKOR 200-500mmはf/5.6通しということもあってか、それなりテレコンがつかえそうではあるのだが、結論的には、 テレコンバーターを装着した場合、画質の低下は明らか、この200-500mmに関しては、テレコンを使うよりも素のままでビシッと撮影して、トリミングで対応したほうが賢明ということのようだ。

でも、手持ちのシグマAPO 120-400mmをAF-S NIKKOR 200-500mmにしたところで、それほど、望遠域が強化されるようには思われない。

いっぽう、テレコンバーターならば、かなり、望遠が広がることが期待できる。1.4倍なら280-700mm、1.7倍なら340-850mmと、すごいことになるわけなのだ。

ただ、 1.4倍と1.7倍では、画質の劣化にかなり差があるらしい。テレコンをつかうにしても、1.4倍が限度という感じなので、ここは、安全ぱいということで、ニコンAF-S TELECONVERTER TC-14E III¥51,800円をポチすることにした。

ここいらへんの事前準備をすすめていると、ニコンAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRが我が家にやってきてしまった。発売当初は5か月待ちとからしかったのだが、いまは、あまっているみたいである。

早速開封、やはり大きく、重い。 シグマAPO 120-400mmに比べ少々というより、だいぶんといいたい感じだ。

D800E+AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR




AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III




D800E + AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E III

左 ニコンAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR 右 シグマAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM

で、シグマAPO 120-400mmを手持ちでふりまわし、鳥屋路線を邁進していたのは、もう5年以上前で、ジジイ度が深化した現在では、体力にかなりの劣化がみられるようなのだ。もう、手持ちは無理かも、という弱気に襲われる。

というわけで、運搬用に適当なケースが是非必要だと、さらに、 WEBをへめっぐった結果、もっとも、嵩張らなさそうなLowepro カメラリュック フリップサイド200 8.5L ¥ 13,008 に白羽の矢をたてる。

こいつも、先ほど、到着。ニコンD800E+AF-S NIKKOR 200-500mm+テレコンバーターAF-S TELECONVERTER TC-14E IIIを収納すると、いっぱいいっぱい、多少無理矢理だが、なんとかなりそう。

やっと、ニコンAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの体制づくりが終了した。





ただ、なんでも、ニコンAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRにぴったりのカメラは、やっとでたD300の後継機,APSC愛好家のニコ爺が随喜の涙をながしているD500なんだそうだ。

そうはいっても、鳥屋じゃないんだし、連射が優秀といっても、飛行するカワセミにジャスピンとか、私の腕では、なかなか、うまくいかないのは、D300+シグマAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMで、頑張ってみたときの経験からはっきりしている。

ニコ爺未満のわたしにいるのは、高ISO、高速シャッター、できれば、F値は絞れるだけ絞りたいということで、D500じゃあ、追いつかない。(かなり高ISOノイズ耐性はあるらしいけど)

ここは、意外と高ISOも大丈夫なD800Eのクロップでいくほうが、現実的な方法だろうということで、
ニコンD800E+AF-S NIKKOR 200-500mm+テレコンバーターAF-S TELECONVERTER TC-14E IIIが、当面の、最善手と判断いたしておるところであります。

で、この、D800E+AF-S NIKKOR 200-500mm+AF-S TELECONVERTER TC-14E IIIの組み合わせですが、わたくしって、ほんとに、こいつで、鳥屋に復帰する気があるんでしょうか。

たしかに、5年以上前の鳥屋の日々、といっても、じっさいは、近所の小川で、ウォーキングしながらしこしこ、カワセミを、撮ってたりしただけなんですが。

D300+シグマAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM






  















ただ、ひとつ、心残りは、カワセミのホバリング、1度だけ、逆光のなかで、しょぼいやつをとったきり、次の機会に恵まれなかったことであります。

D300+シグマAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM




ニコンD800E+AF-S NIKKOR 200-500mm+AF-S TELECONVERTER TC-14E IIIで、クロップなら、うまくいくのかもよ。

でも、重いもんなぁ。こんなの、 Lowepro フリップサイド200に詰め込んで、ウォーキングとか、腰痛が再発しちまうぞ。こまった、こまった。

一応、試し撮り。

D800E+AF-S NIKKOR 200-500mm 500mm 近距離
D800E+AF-S NIKKOR 200-500mm 500mm 遠距離



D800E+AF-S NIKKOR 200-500mm+TC-14E III 700mm 近距離
D800E+AF-S NIKKOR 200-500mm+TC-14E III 700mm 遠距離

















































   

                     これに満足いきませんなどと、偉そうなことをいいだすと、待っているのは、ロクヨン100万円越えの世界らしいので、良識ある大人としては、これで充分、スンゴク、イイレンズですというしか道はないんであります。

2016-10-06

ラ・ファソン古賀 (ラファソンコガ) フレンチ @渋谷区上原 その2

ヤルヴィのマーラー3番のあと、コンサート帰りのディナーの新しい選択肢ということで、代々木上原のラ・ファソン古賀へ。

ポーション大き目とわかったので、今日は、メイン魚と肉でなく、肉だけ、10000円のコースを選ぶ。

ワインはリストの中から、11000円ちょっとのピノノワールを。
優しい味わいとしっかりした芯。アフターにほのかな樽香と僅かな苦味という評価のとおり。
飲みの後味がいい感じ。

秋刀魚スモークのタルトレット&サーモンとクリームチーズのグジェール 
お約束通りの、クラッシクな一品。奥さん、気に入ったみたい。わたし、マァ、秋刀魚の質を鮨屋と比べるのは、良くない癖だ。

丹沢栗の温かいフラン マッシュルームソース添え カプチーノ仕立て エスプレッソ風味
エスプレッソだけでなく、マッシュルームソースにトリュフが仕込んであるそう。エスプレッソが強烈で、おバカな舌しか持ってない私たちにはわからんかった。残念。でも、クリ!!ていう感じで秋ですな。楽しい。

秋鯖(関サバとか)の自家製スモークと柿、プルーン、ビーツ、紫キャベツに大根はちみつビネガー風味(お知らせにはシェリービネガーとのってたが、改良版だそう)つけあわせ色々で、フレンチっぽいが、全体のハーモニーとしては、どうなんだろう。

ボルチーニ茸の冷製クリームスープ  鴨フォアグラ、ジロール茸のソテー コンソメジュレ添え
ヤッパリ、クラッシックで美味しい。コースとしては、ここいらで、変化球がくるともっと楽しいかな

特選和牛静岡育ちのグリエ 山椒風味 赤ワインデミグラソース
王道、良いメインです

デセール
黒イチジクのシナモン風味を選択 季節もんです。

〆て、30000円と少し。サーブの女性、フレンドリーで、活発におしゃべり。でも、奥さん、イケメンの男の子じゃないんで、厳しめの評価、かわいソ。まぁ、くだけた、代々木上原風ということで。





 ドメーヌ マルシャン フレール モレ サン ドニ ヴィエーユ ヴィーニュ[2013]
 Domaine Marchand Freres Morey Saint Denis Vieilles Vignes[2013]

原産国     フランス
生産地方     ブルゴーニュ
生産地区     コート・ド・ニュイ
生産村     モレ・サン・ドニ
原産地呼称     AOC:モレ・サン・ドニ
辛口     フルボディ

口当たり、舌先に甘さを感じる。優しい味わいだがしっかりした芯が感じられる。
果実味、酸味、タンニンが絡み合って一体感のある味わいは最後まで続き、
アフターにほのかな樽香と僅かな苦味が味わいのアクセントになっている。

ブドウ品種     ピノ・ノワール100%
平均樹齢     51年
栽培方法     リュット・レゾネ
収穫方法     手摘み
所有面積     1 ha
収量     48 hl/ha
土壌     石灰粘土質
年間生産本数     3,000本
醸造・熟成工程     手摘みで収穫された樹齢40年~55年の葡萄は5日間の発酵前低温浸漬の後、
除梗され温度コントロールされたステンレスタンクで3週間、発酵・マセラシオンを行う。
木樽内でマロラクティック発酵させ、1~3年使用のピエス(228Lの小樽)で13ヶ月間熟成を行う。使用酵母は自生酵母。
発酵(タンク/樽)     ステンレスタンク、樽
発酵期間     3週間
使用酵母     自生酵母
熟成(タンク/樽(新樽比率))     樽
熟成期間     13ヶ月間
マロラクティック発酵の有無     有


ドメーヌ マルシャン・フレール

ドメーヌ マルシャン・フレールは1813年から7世代にわたりモレ・サン・ドニに続くドメーヌ。
現当主ドニの父クロードは1983年にジュブレの中心に位置する地下にセラーを持つ古い栽培家の家屋を買い取り、ドメーヌを拡張した。
1999年からクロードの次男のドニがこの伝統あるドメーヌを継承している。
ドメーヌ マルシャン・フレールは村名の畑をジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニーに持ち、
1級畑はジュブレ・シャンベルタン レ・コンボット、モレ・サン・ドニ クロ・デ・ゾルム、シャンボール・ミュジニー レ・サンティエ、
そしてグラン・クリュはグリオット・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ラ・ロッシュを所有している。

ドニ・マルシャン
全ての葡萄は手摘み収穫で摘み取られ、発酵は温度コントロールされたステンレスタンク、アペラシオンによって新樽の比率は変わるが樽熟成期間は15~18ヶ月。
ドメーヌのワインに対する評価は上昇を続けており、アシェット、ゴー・ミヨ、ルヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス等では高い評価が与えられている。
2011年ヴィンテージ速報でブルゴーニュ・オージョードゥイ誌でマルシャン・フレールのChambolle Musigny 1er cru Les Sentiers がBest Wineに選ばれました。
(Morey St.Denis, Chambolle, Vougeot部門)に輝いた。(20点満点中、19点の高評価)

マーラー 交響曲第3番 パーヴォ・ヤルヴィ指揮  メゾソプラノ:ミシェル・デ・ヤング NHK交響楽団@サントリーホール

ヤルヴィのマーラー、交響曲第3番にいく。3番は大好物なので、公演があると、どうしても、行ってみたくなる。でも、おいらとヤルヴィのマーラー、相性悪しと結論を出したばかりなので、どうなることやら、という感じであります。

で、今日はサントリーホールの1階10列目、右側ブロックの中央寄りという、そこそこの席。大編成なので、音がまとまって聞こえるというより、個々に、明瞭に分離して聞こえるという感じのところでした。

それが、良かったんだろうか。今日のヤルヴィのマーラー、初めて、すっかり、感心してしまった。

曲の細部までくっきり隈取りをほどこされ、音の緩急、強弱が明晰に描き分けられていて、曲の構成要素とその性格が手に取るように見て取れる。面白いことこのうえありません。

響きの千変万化するありさまが、目の前で流れくだっていくのを聴いていると、曲の物語性とか、内的激白の生起というのとはちょっと違がって、息をのむような感覚の覚醒をもたらしてくれたのでした。(前夜の睡眠不足で、100分の長丁場は耐えられそうにないと思っていたんですが、とんでもない、大興奮であります)

意味性に過剰にとらわれていない、新しい、時代のマーラー。でも、最終楽章は、すこぶる美しい。なかなかのもんでありました。

メゾソプラノのミシェル・デ・ヤングさんも、立派な声で、聴き映えがすることすること。N響も気合十分で、やっぱり、うまいなあと、堪能させていただきました。

いっぱい、マイクがぶら下がり、テレビカメラが活躍していましたので、そのうち、NHKで放送があるんでしょう。楽しみです。

奥さんも、凄かったわねぇと感心しきり。あと、NHK東京児童合唱団の女の子が1人体調不良で、座り込んでしまって、可哀想だったんですが、親御さん、せっかく、子供がテレビにでるのを楽しみにしていただろうに、お気の毒と、へんな同情をしておりました。

何はともあれ、ブラヴィな一夜で、心ゆくまで拍手をおくり、ホールをあとにしたのであります。






【N響90周年&サントリーホール30周年特別公演|マーラー《交響曲第3番》】  
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 
メゾソプラノ:ミシェル・デ・ヤング
東京音楽大学合唱団
NHK東京児童合唱団
NHK交響楽団
サントリーホール 大ホール
2016/10/06(木)  18:20開場 19:00開演

2016-10-05

ニコ爺未満へのみち エピソード35 ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR まってま~ス

ニコ爺未満生活もかなり経過してきたので、あと是非必要なのは来年のNIKON100周年に登場するはずのNIKON Df markⅡぐらいなんだが、それだけでは、やっぱり寂しい。

ニコンかシグマの85mmも(宝くじにあたればツァイスでもいいかも)欲しいんだが、今のところポートレイト向きの被写体が周囲に存在しないので、活躍の場がない(腕がないともいう)。

望遠レンズは、骨董品のシグマAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMしか持っていないので、 以前は、ニコンAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRなんか、とっても欲しいかも、と思っていたんだが、鳥屋路線から撤退してしまったので、残念ながら、必要性がなくなってしまった。

ところが、Nikon 1 J5をNIKON COOLPIX A入手のどさくさに紛れ、ポチしたのにあわせ、Nikon 1の必須アアイテムとなっている(そんなこと言って奴がいるのか)Nikon マウントアダプター FT1の導入を余儀なくされてしまったため、FT1の有用性を発揮するには、適当な望遠レンズの所有が必要という境遇に落ちてしまったのである。

でも、現在もっているシグマAPO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMは、残念なことにFT1では、使えないことが判明している製品なのだ。

これは、いよいよ、ニコンAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRを導入する潮時かと思い、価格コムをうろうろする。

しかし、AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRはまだ、価格コム最安価格¥227,680という、宝くじが必要な価格なのである。とっても、買えませんよ。泣。

ところが、鳥屋路線から撤退中で、全然気がつかなかったのだが、ニコンさまは、2015年 9月にわたしに断りもなく、希望小売価格¥175,000でAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRという、優れものっぽい望遠レンズを秘密裏に発売していたのだ。

ネットの評価をいろいろ渉猟した結果、このAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRなかなかの高評価なのだ。EDの金環レンズ、AF-S NIKKOR 80-400mm に比較して、金環なしで、多少大きく、多少重たいという些細な弱点があるものの、それほど、劣ったところのない優秀さのようなのだ。

でも、じつは、わたくし的には、望遠レンズを手持ち撮影で使用する場合、多少大きく、多少重たいのは、実用上の大欠点という、経験則があるのだが、この際、それは、無視無視である。

なにしろ、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR、希望小売価格¥175,000で価格コム最安価格¥137,500という、極めて、良識を漂わせる価格で、魅力いっぱいの製品なのだ。

この、吸引力に抗える人など、いるはずはない。喝!!

で、ポチいたしましたの。ただいま、到着をお待ち申し上げているところであります。

2016-10-02

CASA MALLA(カサマイア ) カタルーニャ料理@町田市玉川学園 その25

ワグナーで、グッタリしたあと、カサマイアへ。オペラのあとの遅い時間でも 入店できるので、とっても助かる。

20時半に入店、遅いのに今日は意外と混んでいる。

増渕シェフ、9月にカタルーニャに里帰りしたので、お土産が期待できるはず。

赤のボトルを頼むと、スペインで手に入れたと言う Imperial Reserva 2011 Riojaを格安8500円で、薦めてくれたので、ありがたく頂戴する。しっかりした味で、タンニンの後味が素敵な、とても、優れもののワインである。

カタルーニャみやげ、本場カサマイアのロンガニーサ、フエ、ソブラサーダに例のトマトをつけたパン

つる首かぼちゃのスープ

さんまのマリネ  野菜とともに

くろかわたけ(苦味があるのだとか、うまソ)、香茸とハタのグリル マシュポテトをしいて
今日は、このキノコを使いますと見せてくれた
スペインもきのこ狩りなのと聞くと、今の時期は皆んな大喜びで、いっぱい採ります、と、ま、当然か

香茸のアロスカルドゾ  フンとにおいしい

三元豚のコンフィ  コンフィは初めてですね、というと、この頃やりはじめましたとのこと、うまい

わたし イチジクのタルト、フラン  奥さん、パンナコッタ

この前、代々木上原の古賀っていうフレンチにいったとき、沿線で美味しいお店はと聞かれたんで、ここを大推薦してきましたと、アピール。

なにやらかにやらな話しのなかで、増渕シェフ、私は 今やっている家庭料理みたいな単純な料理が好きとおしゃる。私も、尻馬に乗って、本当に美味しいのは、シンプル なもので、いろいろ手をかけても、結局は、単純に美味しいものにかなわないって思うと、話を合わせる。古典を超えるのはそう簡単にはいかないもんだ。

奥さん、ニコニコ。〆て、2万円ほど。今日も、ごちそうさま。





Cune Rioja Imperial Reserva 2011

重厚感を残しながらもモダンなスタイルのリオハ! C.V.N.E.(クネ)
インペリアル レセルバ [2011]
赤ワイン フルボディ 750ml
スペイン リオハ アルタ DOCa リオハ
Cune Rioja Imperial Reserva 1920年代からスペインで愛され続ける真のリオハ!

クネ
C.V.N.E.
5世代に亘る家族経営
1879年設立以来、「最高のワインを造ること」をモットーに、常に厳選したワインを造り続けるC.V.N.E.(クネ)社は、
現在5世代目C.E.O.ビクトール・ウルティアの舵取りのもと、「最高のワインを世界中に知ってもらうこと」という目標を加え
、5世代に亘り引き継いだ歴史的価値を継承した、 真のリオハワインを造り出しています。

スペインを代表する、「歴史的価値を継承した真のリオハワイン」
スペインの高級ワイン生産地として有名なリオハ。スペインで最初に電気の通った村の一つであるアロHaroにワイナリーを置くC.V.N.E.(クネ)社は、
リオハ最大規模の生産者として、最高品質のぶどうを100%自社ワイナリーで醸造。
また、グラビティーシステムを含む最先端の技術と設備のもと、歴史的価値を継承しつつも、極めてエレガントな「最高のワイン」を造り続けています。
2004年にご成婚されたフェリペ皇太子の結婚式でも、フラッグシップワイン「インペリアル1994」がふるまわれる等、
C.V.N.E.(クネ)社は、リオハを、スペインを代表するワイナリーです。

女性醸造家チーム
醸造家チームのほとんどが女性で構成されているC.V.N.E.(クネ)社。
若さ溢れるフレッシュな女性醸造家チームが、クラシカルな重厚感を残しながらも、エレガントでモダンな味わいを追求しています。

世界から寄せられる、最高の評価。“スペインワイン革命”
C.V.N.E. (クネ)社のフラッグシップワイン「インペリアル」は、アメリカの人気ワイン誌「WINE SPECTATOR」にて2013TOP100ワイン、No.1に選ばれました。
これは、スペインワインとして初の快挙、まさにスペインワイン革命です。 Pポイントでも、多くのキュヴェが90点以上を獲得しています。

C.V.N.E. = 「クネ」 ・・・?
創立当初1879年、ワインラベルに社名「C.V.N.E.」といれるところを、単純なスペルミスで「CUNE」と表示されたことから、CUNEブランドが生まれました。
以来、C.V.N.E.社は「クネ」と呼ばれています。

若き5世代目C.E.O. ビクトール・ウルティア・イバラ
1998年25歳の時に、銀行に勤務する傍らC.V.N.E.社の役員に就任。先代社長であるおじルイス・バリェーホの引退に伴い、2003年にC.E.O.に就任。
19世紀、セラーのデザインをエッフェル塔をデザインしたギュスターヴ・エッフェル氏に任せ建設するなど、
常に革新的なC.V.N.E.社の5世代目として、代々受け継がれるモットー「最高のワインを造ること」に加え
「最高のワインを世界中の人に知ってもらうこと」を目標に加え、スペインを代表する真のリオハワインを造り続けています。     

CVNEは「Compania Vinicola del Norte de Espana」(コンパニア・ビニコラ・デル・ノルテ・デ・エスパーニャ)の略。   


産地詳細

D.O.Ca.リオハのリオハ・アルタ地区・アロに拠点を構え、リオハ・アルタに440ha、リオハ・アラベサに110ha、合計550haもの自社畑を所有。
130年以上も家族経営を貫き、リオハの伝統を重んじながらも、常に“最高のワインを造ること“をモットーに、
進化することを止まないスペインを代表する革新的なワイナリーである。  

重厚感を残しながらもモダンなスタイルのリオハ! C.V.N.E.(クネ)スペインを代表する、「歴史的価値を継承した真のリオハ」
クネ リオハ インペリアル レセルバ 2011
Cune Rioja Imperial Reserva
 ・ 味わい     フルボディ
 ・ 色     赤ワイン
 ・ ヴィンテージ     2011
 ・ 産地     スペイン リオハ アルタ D.O.Caリオハ
 ・ 品種     テンプラニーリョ 85%、グラシアーノ 10%、マスエロ 5%
 ・ 土壌     粘土質土壌
 ・ 栽培     20kgの箱で手摘み 標高525m 南東向きの畑 ゴブレ様式栽培 樹齢40年以上
 ・ 発酵     フレンチオーク(16000L)で発酵15-20日
 ・ 発酵温度     28-30℃
 ・ 醸造方法     マセラシオン5℃で24時間
 ・ 熟成     アメリカンオークとフレンチオークの225L樽
 ・ 熟成期間     樽熟成18ヶ月、瓶内熟成18ヶ月
 ・ アルコール     14.0%
 ・ 合う料理     子羊のロースト、牛フィレ肉のステーキ、ロックフォール(チーズ)
 ・ 飲み頃温度     18-20℃
樹齢40年以上の葡萄を、フレンチオークで発酵し、アメリカンオークとフレンチオーク樽で18ヶ月、瓶熟成を18ヶ月行っています。
幾重にも重なるスパイスの香り。味わいには、香りで感じられた要素に加え、力強く、凝縮した果実の甘みと酸味がバランスよく絡み合い、
エレガントで長い余韻が感じられます。

受賞・ポイント歴
ワインスペクテーター 2012 90ポイント(2005)
W・A 2013 91ポイント(2007)
W・A 2013 93ポイント(2008)
W・A 2013 92ポイント(2009)

ワルキューレ @NNTT

新国立の新制作、「 ニーベルングの指環」第二作第一夜「ワルキューレ」の初日にいってきた。

今回は、歌い手が粒ぞろいで、 ニーベルングを満喫の、すばらしい公演だった。特に、第一幕の三人、ジークムントのステファン・グールド(ブラヴォ、ブラヴォ)、ジークリンデのジョゼフィーネ・ウェーバー、フンディングのアルベルト・ペーゼンドルファーの声の競演は、うっとりものの、すばらしさ。

第二幕のおなじみ、エレナ・ツィトコーワのフリッカも、すてきな声。

ヴォータンのグリア・グリムスレイとブリュンヒルデのイレーネ・テオリン(主要人物六人の中かではブービー)もそれなり、全体として、最高水準に近い出来だったと思う。

飯守泰次郎の指揮も遅めのテンポ、どっしりかまえていて、鳴るときはなり、安心の出来映え。

ゲッツ・フリードリヒの演出は、彼の「 ニーベルングの指環」の最終バージョンということで、あまり、奇をてらったところがないもの。神話性、寓意性は希薄な感じなので、トンデモなワルキューレのストーリーが生々しすぎて、逃げ場がない感じである。

わたしとしては、1987年の来日公演で見たトンネル・リングが、やはり、なつかしい。

とはいえ、日本でこれだけの物が見られるなんて、ありがたいことであります。ブラヴィ~!
と、上演時間、飯守さんのゆったりしたテンポのもと、5時間半((休憩も1時間以上だが)を要す、長帳場。睡眠不足で体調不良気味でしたが、音楽がワルキューレなので、なんとか、完走できました。

奥さんも、みんないい声ねぇと、感心しておりました。

当方、あとに、カサマイアのお楽しみが控えておるので、カーテンコールは1回で切り上げ、そそくさと、劇場をあとにしたのでした。イヤ〜、エカッタ、エカッタ。





指揮Conductor 飯守泰次郎IIMORI Taijiro
演出Production    ゲッツ・フリードリヒGötz FRIEDRIC

美術・衣裳Set and Costume Design    ゴットフリート・ピルツGottfried PILZ
照明Lighting Design キンモ・ルスケラKimmo RUSKELA


    ジークムントSiegmund  ステファン・グールドStephen GOULD
    フンディングHunding    アルベルト・ペーゼンドルファーAlbert PESENDORFER
    ヴォータンWotan グリア・グリムスレイGreer GRIMSLEY
    ジークリンデSieglinde ジョゼフィーネ・ウェーバーJosefine WEBER
   ブリュンヒルデBrünnhilde イレーネ・テオリンIréne THEORIN
  フリッカFricka  エレナ・ツィトコーワElena ZHIDKOVA

    ゲルヒルデGerhilde 佐藤路子SATO Michiko
    オルトリンデOrtlinde 増田のり子MASUDA Noriko
    ヴァルトラウテWaltraute 増田弥生MASUDA Yayoi
    シュヴェルトライテSchwertleite 小野美咲ONO Misaki
    ヘルムヴィーゲHelmwige 日比野 幸HIBINO Miyuki
    ジークルーネSiegrune 松浦 麗MATSUURA Rei
    グリムゲルデGrimgerde 金子美香KANEKO Mika
    ロスヴァイセRossweisse 田村由貴絵TAMURA Yukie

管弦楽Orchestra 東京フィルハーモニー交響楽団Tokyo Philharmonic Orchestra

慎 うどん @新宿 その6

ワルキューレの腹ごしらえは、ねぎしの牛タンでがっつり、の予定だったんだが、寝不足の体調不良のため変更、慎のうどんにする。

なんだか、今日はすごい行列。外国のツアー客も多数。観光名所化している。今までの最長記録、1時間ちかく、入店までかかる。

わたし、いつものとおり、
ざる 
冷やかけ  っていうのよね
げそ天 三〇〇円
生ビール(ながい休憩時間があるので、大丈夫、吞める)

おくさん 珍しく
ざる すだち、ちくわ天

しめて、3000円ほど。やっぱり、美味しい。ごちでした。