今年の、鮨仕舞いは、やっぱり、新橋鶴八でしょうと5時半に入店。
つきだし
げそ ゆびき
つまみ
たこ
こぶじめ
しゃこ
にぎり
こはだ*2
さより*2 おいちい
さより皮の串焼き 2貫頼んだご褒美ね だいすき
ひらめ
ぶり
さば いいなぁ
いか
汁椀
づけ きょうはちょとだけ厚い
いくら 軍艦 いい季節
はまぐり つめ
塩辛 軍艦 美味しいしおから
あなご*2 鶴八のが一番好き
かんぴょう巻き さびいり(デホルト)
たまご つまみ
生ビール、冷酒*2
しめて、16000円弱。塩蒸し喰わなかったから、おやすい。ごちそうさま。
帰りぎは、3月閉店のお知らせをいただく。36年目で、いよいよ、ということになる。でも、驚いたことに、4月から、後がなかった師岡師匠由来の神保町の暖簾を守ることにしたんだそう。そうなんだぁ、と、うれしくなってしまった。石丸親方、どうか、ますます、お元気で。
良いお年を。
2017-12-28
2017-12-27
ひもの いか塩辛 魚栄 @小田原市本町
タベログ通信205
小田原おでんの昼食のあと、久しぶりに、魚栄でひものをゲットだと、寄り道をすることに。
「ひもの いか塩辛 魚栄」さん、知ってる人は知っている、小田原ひものの超名店である。ちょっと迷ったが、無事に到着。
店の前にいつもどおり、さかなが干されていたが、ショーケースはからっぽ。人影がない。店内にはいって、はてどうしたものか、と思っていると、名物の親父さんがあらわれる。
もう、干物ないですよねと、と問いかけると、「ぴん(金目らしい)からきりまでいっぱいあるよ。」とおしゃる。
で、あじ(5匹)とかます(4匹)をお願いすると、冷凍ボックスからだしてくれた。
〆て、2000円とちょっと。よかった。よかった。(夕方、焼いてもらったら、やっぱり旨い)
ヒイラギはないのかきくと、ヒイラギ知ってるの、でも、いまは、中国のふねがバキュ―ムで魚吸い上げちゃうんでとれないよ、こまったもんだと、残念そう。
親父さん、相変わらず、話好きだが、随分お年を召されておりました。今度来る時まで、どうか、お元気で。
ひもの いか塩辛 魚栄
神奈川県小田原市本町3丁目6-17
Tel:0465-22-2762
小田原おでんの昼食のあと、久しぶりに、魚栄でひものをゲットだと、寄り道をすることに。
「ひもの いか塩辛 魚栄」さん、知ってる人は知っている、小田原ひものの超名店である。ちょっと迷ったが、無事に到着。
店の前にいつもどおり、さかなが干されていたが、ショーケースはからっぽ。人影がない。店内にはいって、はてどうしたものか、と思っていると、名物の親父さんがあらわれる。
もう、干物ないですよねと、と問いかけると、「ぴん(金目らしい)からきりまでいっぱいあるよ。」とおしゃる。
で、あじ(5匹)とかます(4匹)をお願いすると、冷凍ボックスからだしてくれた。
〆て、2000円とちょっと。よかった。よかった。(夕方、焼いてもらったら、やっぱり旨い)
ヒイラギはないのかきくと、ヒイラギ知ってるの、でも、いまは、中国のふねがバキュ―ムで魚吸い上げちゃうんでとれないよ、こまったもんだと、残念そう。
親父さん、相変わらず、話好きだが、随分お年を召されておりました。今度来る時まで、どうか、お元気で。
ひもの いか塩辛 魚栄
神奈川県小田原市本町3丁目6-17
Tel:0465-22-2762
小田原おでん本店 @小田原市浜町 その3
ひがな湯治 天山のあと、お手ごろな昼飯処として予約済の小田原おでん本店へ。
満員盛況で、予約時間の午後1時30分まで、待機。
いつもどおり、おでん茶飯ランチ(おでん5品選択)。むすことわたし追加3品づつ。雁木(冷酒)を食す。
〆て、620006200円ほど。おくさん。満足そう。小田原の昼食はやっぱりこれかなぁ。
でも、まだ未体験の、本格東京おでんを喰いに行かなくちゃ、といつも通りの、感想にとらわれる。どこに行くべきなんだべか。
小田原おでん本店
0465-20-0320
神奈川県小田原市浜町3-11-30
営業時間
[月〜金]11:30〜14:00 16:00〜21:00
*平日月曜日はランチのみ営業
[土・日・祝]11:30〜21:00 *但し、14:00~16:00までは おでん単品のオーダーとなります。
無休
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999
席数 46席(本店内25席(カウンター15席他)、茶室6席、はなれ15席)
個室 有(6人可)
お茶室(6人まで)あり。前日までに予約 はなれ(8人〜15人)あり。要予約。
完全禁煙
駐車場 有
左横の丸うさんの駐車場をどうぞと案内されます。 道路を挟んだ向かい側の民家の駐車場も使用可能。
駐車場誘導の人が、3、4人いた。
https://odawaraoden.com
オープン日 2006年
小田原おでん本店
0465-20-0320
神奈川県小田原市浜町3-11-30
営業時間
[月〜金]11:30〜14:00 16:00〜21:00
*平日月曜日はランチのみ営業
[土・日・祝]11:30〜21:00 *但し、14:00~16:00までは おでん単品のオーダーとなります。
無休
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999
席数 46席(本店内25席(カウンター15席他)、茶室6席、はなれ15席)
個室 有(6人可)
お茶室(6人まで)あり。前日までに予約 はなれ(8人〜15人)あり。要予約。
完全禁煙
駐車場 有
左横の丸うさんの駐車場をどうぞと案内されます。 道路を挟んだ向かい側の民家の駐車場も使用可能。
駐車場誘導の人が、3、4人いた。
https://odawaraoden.com
オープン日 2006年
ひがな湯治 天山 @足柄下郡箱根町湯本茶屋
三男が帰ってきて、サウナに行きたいとご所望なので、箱根湯本の日帰り温泉、天山というところに行く。
子どもが駆けまわってうるさい とか、刺青のコワモテがいてガクブルとかいう情報があって、ビクビクもんだったが、年末の平日ということか、かなりすいていてのんびりした雰囲気。まあ、スーパー銭湯よりいいか という感じである。
源泉浴(塩素も加水もない純度100%)?とからしいので、日帰りで、かつ蒸風呂あり、という条件では、手頃みたい。
ただ、男湯は露天オンリー(女湯は室内あったらしい)で、冬は、やはり寒い。
食いもんやも、蕎麦とか、鰻とか、定食とかとかのお店があるようだが、まあ、小田原へんの昼飯は、小田原おでんという鉄板があるので、そっちに行くしかない。
で、美味しい温泉と言えるのかどうかは、未確認であります。
お昼ごろには、子供連れがだんだん増えてきたので、平日でも午前中がいいのかも。
1時には、お昼飯めざして、出立いたしました
まあ、息子をサウナに入れられたんで(でも、ぬるくっていまいちだったそう)、ぼちぼちだったんじゃないでせうか。

ひがな湯治 天山 所在地: 〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋208 電話: 0460-86-4126 入館料, 大人 1,300円(入湯税・消費税込) 子供 650円(入湯税・消費税込). 入館受付, 朝9時~夜10時 閉館11時. 定休日, なし(但し12月中旬5日程度休館). 平日は湯屋一休にも入場できるはしご湯券(100円)がおすすめです。 内湯、外湯、窯風呂
子どもが駆けまわってうるさい とか、刺青のコワモテがいてガクブルとかいう情報があって、ビクビクもんだったが、年末の平日ということか、かなりすいていてのんびりした雰囲気。まあ、スーパー銭湯よりいいか という感じである。
源泉浴(塩素も加水もない純度100%)?とからしいので、日帰りで、かつ蒸風呂あり、という条件では、手頃みたい。
ただ、男湯は露天オンリー(女湯は室内あったらしい)で、冬は、やはり寒い。
食いもんやも、蕎麦とか、鰻とか、定食とかとかのお店があるようだが、まあ、小田原へんの昼飯は、小田原おでんという鉄板があるので、そっちに行くしかない。
で、美味しい温泉と言えるのかどうかは、未確認であります。
お昼ごろには、子供連れがだんだん増えてきたので、平日でも午前中がいいのかも。
1時には、お昼飯めざして、出立いたしました
まあ、息子をサウナに入れられたんで(でも、ぬるくっていまいちだったそう)、ぼちぼちだったんじゃないでせうか。
ひがな湯治 天山 所在地: 〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋208 電話: 0460-86-4126 入館料, 大人 1,300円(入湯税・消費税込) 子供 650円(入湯税・消費税込). 入館受付, 朝9時~夜10時 閉館11時. 定休日, なし(但し12月中旬5日程度休館). 平日は湯屋一休にも入場できるはしご湯券(100円)がおすすめです。 内湯、外湯、窯風呂
2017-12-23
福寿司 @真鶴 その4
三男が長野を引き払って、帰ってきてくれた。そこで、ばあさんもつれて、みんなで慰労のお食事を、と思ったが、クリスマス・シーズンなので、洋食系のめぼしいところは、席が取れない。
で、思いついたのが、真鶴の福寿司さん。じっちゃん存命中は、みんなでよく行ったところなので、丁度いいと、6時半に予約。6人で、乗り込む。
地魚定食(めあじの焼き魚、ぶだいの煮魚)*4、刺身定食*1(ばあさん)、地魚にぎり(やがら。かわはぎ、など)*3(おくさん、+みんなでシェア)
ビールと梅酒(ばあさん)
〆て、22000円と少々。いつもながら、安定のお味。おくさん、やっぱり、おいしいとニコニコ。えかった、えかった。
割烹 福寿司 (ふくすし)
0465-68-0862
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴406-6
営業時間 11:00~22:00
不定休
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999
で、思いついたのが、真鶴の福寿司さん。じっちゃん存命中は、みんなでよく行ったところなので、丁度いいと、6時半に予約。6人で、乗り込む。
地魚定食(めあじの焼き魚、ぶだいの煮魚)*4、刺身定食*1(ばあさん)、地魚にぎり(やがら。かわはぎ、など)*3(おくさん、+みんなでシェア)
ビールと梅酒(ばあさん)
〆て、22000円と少々。いつもながら、安定のお味。おくさん、やっぱり、おいしいとニコニコ。えかった、えかった。
割烹 福寿司 (ふくすし)
0465-68-0862
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴406-6
営業時間 11:00~22:00
不定休
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999
2017-12-22
鮨はま田 (すしはまだ)@横浜市中区太田町 日本大通り駅徒歩4分
タベログ通信203
12月の〆は、「なかがわ」で、てんぷらの積りだったが、予約がとれず、1月になってしまったので、代打を探すことに。
で、以前から気になっていた、横浜の鮨はま田にお電話、予約する。5時半からなら入店可で、時間は8時までとのこと。鮨屋にそんな長っ尻はしないんで、無問題であります。
5時半少し過ぎ、入店。その後、次々来店で、6時までには8席うまって、繁盛しております。
ビールは黒だそう。奥さん冷酒。(香りがあるタイプとか)。あとで、わたしは辛口タイプを。
さしみ
ひらめ 塩で あとはお好みでわさびでもと。 よいかんじ
すみいか 本牧だとか、おおきいやつなので、五日おいてきょう出したそう。ねっとり、あまい。
横浜でも仕入れるんだ、というと、地物も使いたいんで、なんと、茅ヶ崎鮨裕の大将に教えてもらったそう。あらまぁ、と、鮨裕のはなしで、花が咲く。
鮨裕の親方、三重の志摩でいろいろやってるというと、浜田さんは、三重出身なんですって。
浜田さん、横浜次郎でやっていたの、とおききすると、そうではなく、青木で9年いて、水谷さんにはあとをやらないかと声をかけてもらったんだとか。どちらも、京橋の与志乃の系統なんでということらしい。(与志乃の弟子たち、有名なはなしみたい)
さば しめ
たこ 古典的しごと
にぎりに移行 小ぶりのにきりタイプ。にきりは、しっかりした味、すめしも、しっかりしている
こはだ のうこうな味わい。これ、何日目ときくと、1日目です、ちょっと、工夫してあります、と。へぇ、だまされちゃったよ。
あかみ さすが青木出身、あかみ(鮪)が、うまい。 大間とか
ちゅうとろ
おおとろ
かすご ねっとりしていて、とても美味しい。かすご、すきじゃないんだけれど、こいつは、おいしいねぇ、と申告。普通、パサパサしちゃいますものね、と浜田さん、かすごはすきで、なるべく1年じゅう、扱いたいんだそう
あじ 三重とか あじも1年じゅう、使いたいネタだそう。そうだよねぇ、夏はもちろん、冬も、それぞれに、うまいもんなぁ。
えび ぼいる
あかがい
にはま つめが、内臓系の味わいがあって、ほほぅ。これは、自分で工夫してるやつなのか、おききすると、そうなんだとか、まだ、納得がいかないなんて、おっしゃった。
うに 軍艦 北海道
あなご つめ
かんぴょうまき
追加で奥さんご所望のたこをにぎりで
ハ-フも大丈夫だそうなので、こはだにがりを。
さいご たまご 王道の芝海老入り次郎タイプ
浜田さん、なかなか、話好きで、接客上手。高級店じゃなく、普通の寿司屋も好きで、良くいくそう。たねの札を掲げてお好みで、というのを、いつかやってみたいと思っているが、いまは、たねが高くなって、難しいんだとか。そうかぁ。
新橋鶴八とか、みたいな、高すぎないで、すきなやつをすきなだけたべて、ちゃっとかえるのが、いいですよねとおっしゃるので、大感激。分店さんのお話まで出て、盛り上がりました。
おかみさんとも、積極的に話がはずんで、中村屋のケーキ、バタークリームが美味しいこととか、楽しくおしゃべり。
しめて、32000円ほど。横浜ナンバーワンというと、某イタリアンのように、悲惨な体験があるので、どんなもんだべかと、???状態でしたが、さすが、水谷さんに後をといわれただけあって、立派なもんでした。はま田さん、質と比べると、安いといっていいぐらいです。そのうえ、まっとうに、うんまい。ごちそうさまでした。
鮨はま田 (すしはまだ)
045-211-2187
神奈川県横浜市中区太田町2-21-2 新関内ビル 1F
日本大通り駅から287m 日本大通り駅1番口(県庁口) 徒歩4分
営業時間 18:00~21:30
定休日 水曜日、第三火曜日
¥15,000~¥19,999
カード可(JCB、AMEX、Diners)
席数 8席(カウンター8席)
完全禁煙
12月の〆は、「なかがわ」で、てんぷらの積りだったが、予約がとれず、1月になってしまったので、代打を探すことに。
で、以前から気になっていた、横浜の鮨はま田にお電話、予約する。5時半からなら入店可で、時間は8時までとのこと。鮨屋にそんな長っ尻はしないんで、無問題であります。
5時半少し過ぎ、入店。その後、次々来店で、6時までには8席うまって、繁盛しております。
ビールは黒だそう。奥さん冷酒。(香りがあるタイプとか)。あとで、わたしは辛口タイプを。
さしみ
ひらめ 塩で あとはお好みでわさびでもと。 よいかんじ
すみいか 本牧だとか、おおきいやつなので、五日おいてきょう出したそう。ねっとり、あまい。
横浜でも仕入れるんだ、というと、地物も使いたいんで、なんと、茅ヶ崎鮨裕の大将に教えてもらったそう。あらまぁ、と、鮨裕のはなしで、花が咲く。
鮨裕の親方、三重の志摩でいろいろやってるというと、浜田さんは、三重出身なんですって。
浜田さん、横浜次郎でやっていたの、とおききすると、そうではなく、青木で9年いて、水谷さんにはあとをやらないかと声をかけてもらったんだとか。どちらも、京橋の与志乃の系統なんでということらしい。(与志乃の弟子たち、有名なはなしみたい)
さば しめ
たこ 古典的しごと
にぎりに移行 小ぶりのにきりタイプ。にきりは、しっかりした味、すめしも、しっかりしている
こはだ のうこうな味わい。これ、何日目ときくと、1日目です、ちょっと、工夫してあります、と。へぇ、だまされちゃったよ。
あかみ さすが青木出身、あかみ(鮪)が、うまい。 大間とか
ちゅうとろ
おおとろ
かすご ねっとりしていて、とても美味しい。かすご、すきじゃないんだけれど、こいつは、おいしいねぇ、と申告。普通、パサパサしちゃいますものね、と浜田さん、かすごはすきで、なるべく1年じゅう、扱いたいんだそう
あじ 三重とか あじも1年じゅう、使いたいネタだそう。そうだよねぇ、夏はもちろん、冬も、それぞれに、うまいもんなぁ。
えび ぼいる
あかがい
にはま つめが、内臓系の味わいがあって、ほほぅ。これは、自分で工夫してるやつなのか、おききすると、そうなんだとか、まだ、納得がいかないなんて、おっしゃった。
うに 軍艦 北海道
あなご つめ
かんぴょうまき
追加で奥さんご所望のたこをにぎりで
ハ-フも大丈夫だそうなので、こはだにがりを。
さいご たまご 王道の芝海老入り次郎タイプ
浜田さん、なかなか、話好きで、接客上手。高級店じゃなく、普通の寿司屋も好きで、良くいくそう。たねの札を掲げてお好みで、というのを、いつかやってみたいと思っているが、いまは、たねが高くなって、難しいんだとか。そうかぁ。
新橋鶴八とか、みたいな、高すぎないで、すきなやつをすきなだけたべて、ちゃっとかえるのが、いいですよねとおっしゃるので、大感激。分店さんのお話まで出て、盛り上がりました。
おかみさんとも、積極的に話がはずんで、中村屋のケーキ、バタークリームが美味しいこととか、楽しくおしゃべり。
しめて、32000円ほど。横浜ナンバーワンというと、某イタリアンのように、悲惨な体験があるので、どんなもんだべかと、???状態でしたが、さすが、水谷さんに後をといわれただけあって、立派なもんでした。はま田さん、質と比べると、安いといっていいぐらいです。そのうえ、まっとうに、うんまい。ごちそうさまでした。
鮨はま田 (すしはまだ)
045-211-2187
神奈川県横浜市中区太田町2-21-2 新関内ビル 1F
日本大通り駅から287m 日本大通り駅1番口(県庁口) 徒歩4分
営業時間 18:00~21:30
定休日 水曜日、第三火曜日
¥15,000~¥19,999
カード可(JCB、AMEX、Diners)
席数 8席(カウンター8席)
完全禁煙
2017-12-17
CASA MALLA カサマイヤ カタルーニャ料理 @町田市玉川学園 その34
少し早めのクリスマスのつどい、義母をまねいて家族6人で、カサマイアに。
12月は、クリスマス風の料理、例年定番のメニューがたのしめる。
鱈のブランダードのパテをカリカリトーストのパンにぬって 季節感ありの美味しいブランダード
スズメダイ?をのせたクスクスのサラダ カサマイアのクスクス!
ソパ・トラーダ(Sopa torrada) とりの肉団子入りスープ うまうま
ホワイトソースにつつんだカネロニ(クリスマスの残り物を中に詰める26日の定番) なんて旨いの
カタルーニャ風クリスマスの鶏のロースト 「カタラナプラムとかりんごとかとかのつめもの)」を添えて クリスマス!
デザート 焼きリンゴ、桃のタルト、チーズケーキ、フランをそれぞれ
白と、赤のボトル ほか
ボルボロン おみやげ 3袋
ボルボロン おみやげ 3袋
〆て51000円ほど。美味しい、クリスマスありがとう。
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