タベログ通信 その62
ミューザ川崎シンフォニーホール のコンサートのあと、炭火焼ホルモン・ジンギスカン たたら (TATARA)にいく。
終演が16時だったので、時間がはやすぎたが、土日は16時開店だったので、無事、入店できた。
ジンギスカンは、幼少のみぎり、サッポロ在住だったこともあり、よく食べたし、ご馳走という認識で、マトンの臭みにも、苦手意識はない。
ただ、成長してからは、東京ではジンギスカンがあまりポプュラーではなかったこともあり、ほとんど、食べる機会がなかったのであった。
川崎駅、横浜駅近くで、気楽におやすく食べられるところはと、タベログにお伺いをたてたところ、炭火焼ホルモン・ジンギスカン たたら (TATARA)がよさげであるという情報を得たので、良い機会である。
ひさしぶりに、ジンギスカンをたべたい、ということで、奥さんの了解をえる。
メニューをみると、いろいろあるが、特選生ラム肩ロース+野菜付900円というやつ一択みたいなので、そいつを4皿、生ビール大ジョッキ*1、冷酒2合*1、を食す。ラムだけで、マトンはないようだった。やわらかくたべやすいお肉で、臭みはないけれど、旨味もないというかんじでしょうか。
〆て5000円ほどでありました。
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