ミューザ川崎で、マーラー3番をきいたあと、横浜に戻り、湘南新宿ラインで池袋を経由し、西武レッドアローに乗り、所沢に。
ちょっと、遠まわりだが、オット が改装で、おやすみだったこともあって、しばらく行っていない気分だったので、いい機会だということにする、
6時に無事入店。日曜だけれども、今日は超満員ではなかった。
アミューズ しらうお、つぶがいのアヒージョ うま
かるく炙ったさばのカルッパチョ ウイキョウ、トマティロ、小夏のサラダ 小夏とあわせて、なかなかだが、さばは鮨との勝負に勝つのはやはり、大変
フレッシュポルチーニ茸のスープ 秋だ、スープというより、浅い煮込み、おいちい
黒ムツの炭火焼、モンサンミッシェル産ムール貝のヴァポーレ モンサンミッシェル産ムール貝、季節ですね、やっぱり、おいしい
スモークした伝助穴子のパスタ バペッテ このごろ伝助穴子に凝ってるのかな、よくでてくる
ビュルゴー家のシャラン鴨 カナール・エトゥフェのロースト
自家製パン フォカチャとチャッパタ チャッパタが石塚君作のころとかわって、より洗練系に。単体だと、悪くないんだけれど、フォカチャとの対比感がなくなって、まえの、素朴で粉粉しているほうが好みだと、サービスにおしらせする。でも、オットのパンは、ほんと、うまい
どるちぇ そるべ系多数でした、ちと、がっかり
白ワイン(シチリアのシャルドネとか)。グラスと生ビール(わたし)
赤のボトルは、お薦めの2本から、まだ、飲んでないという
CAVALLOTTO Barolo BRICCO BOSHIS 2009を
バローロて、ほんと、うまいなぁ。
しめて、30000円ほぼジャスト。きょうは、オットの平均レベルかな。ごちそうさま。
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