タベログ通信 その72
新橋鶴八分店、初訪問。11月中にいくつもりだったが、ちょうど満席の日があったりで、息があわず、12月にはいってしまう。塩蒸し食べたいので、事前にお願いする。
予約した〇〇です、とごあいさつ。わざわざ、名乗らなくても、大丈夫、わかりますよ、3番にどうぞ、ということで、つけ台に。
開店すぐに、3人になったが、今日は、これで貸し切りですから、のんびりしていってくださいといわれる。
5席しかなかったので、昼でもふりではいるのはたいへんなの、ときくと、そうでもないそう。
夜は7席なんだけれども、昼は、おきまりで、いそぎのひとがおおいので、とても、まわりません。お客さんにいやな思いをさせたくないので、5席にへらしてます、とのことでした。
つきだし
しおから
つまみ
しおむし
しゃこ
ひらめ えんがわつき
にぎり 2つづつ
さより これから、春までくえる、うれちい
ぶり も はじまる 冬だぁ
こはだ
いか
しめさば
づけ おお、鶴八だ、うんまい
みるがい
はまぐり つめ ひとつ
あなご つめ
かんぴょうまき わさび おおめですか、というので、ふつうでお願いする
たまご つまみ
汁椀はなしでした
ビール きりん(生はないそう)、冷酒*2
しめて、20000円弱、こんなにいっぱいたべましたっけ、と、済まなそう。本店と値段をくらべるひとがいるらしい、きょうは、だいぶん喰ったから、こんなもんでしょう、と返す。
五十嵐さん、結局、鶴八には、何年いたのときくと、18年と5カ月だそうです。
11時半入店で、1時過ぎまでいろいろはなし、本店とは違う、まったりとした時間を過ごすことができました。
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