2014-12-01

新橋鶴八 分店 鮨@港区新橋

タベログ通信 その72

新橋鶴八分店、初訪問。11月中にいくつもりだったが、ちょうど満席の日があったりで、息があわず、12月にはいってしまう。塩蒸し食べたいので、事前にお願いする。

予約した〇〇です、とごあいさつ。わざわざ、名乗らなくても、大丈夫、わかりますよ、3番にどうぞ、ということで、つけ台に。

開店すぐに、3人になったが、今日は、これで貸し切りですから、のんびりしていってくださいといわれる。

5席しかなかったので、昼でもふりではいるのはたいへんなの、ときくと、そうでもないそう。
夜は7席なんだけれども、昼は、おきまりで、いそぎのひとがおおいので、とても、まわりません。お客さんにいやな思いをさせたくないので、5席にへらしてます、とのことでした。

つきだし
しおから

つまみ
しおむし
しゃこ
ひらめ えんがわつき

にぎり 2つづつ
さより  これから、春までくえる、うれちい
ぶり   も はじまる 冬だぁ
こはだ
いか
しめさば
づけ  おお、鶴八だ、うんまい
みるがい
はまぐり つめ ひとつ
あなご つめ

かんぴょうまき  わさび おおめですか、というので、ふつうでお願いする

たまご つまみ

汁椀はなしでした

ビール きりん(生はないそう)、冷酒*2


しめて、20000円弱、こんなにいっぱいたべましたっけ、と、済まなそう。本店と値段をくらべるひとがいるらしい、きょうは、だいぶん喰ったから、こんなもんでしょう、と返す。

五十嵐さん、結局、鶴八には、何年いたのときくと、18年と5カ月だそうです。

11時半入店で、1時過ぎまでいろいろはなし、本店とは違う、まったりとした時間を過ごすことができました。

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