2013-11-24

オット イタリアン@所沢 その3

演奏のあと、池袋から、西武のレッドアローにのり、所沢へ。

オットに6時に駆け込む。日曜なので、そのご、若いお客さんが続々現れて、大盛況。
繁盛しております。

きょうは、奥さんが体調不良で来られず、代打の次男坊を初めて連れてくることに。もう、こんな、うめえイタリアンにつれてくるなんて、100年早いと思ったが、キャンセルはできないので、いたしかたがない。

きょうは運転手ではないので、スプマンテを、その後、赤のボトルを2本開ける。
Fattoria la Lecciaia Millennium [2004]ほか
サーブの女性に、きょうは、随分うれしそうですね、と飲兵衛の本性を指摘される。ほんと、人間がわかり易いんですな。深みという物に欠けておるんですよ。しゃあない。

で、本日のコース。(ソムリエがいたころはあった、料理のリストが、また、でるようになってました。物覚えの悪い老人には、ありがたいことです)

生ハム3種
牡蠣の蕎麦粉のベニエ  美味!
生カラスミの冷製パスタ  これも美味
シェフのサービス 白トリフのったじゃがいものマッシュ(おお、豪勢)
毛ガニと塩のパンナコッタ ビシソワーズ エスプーマ仕立て  いつものやつ
仔猪の炭火焼 蒸し野菜添え  ジビエの季節ではありますが・・
白子とポロ葱のスパゲティーニ  美味ちい
仔羊のロース 炭火焼   喰ったことある
自家製パン 2種
ドルチェ 


しめて、31,500円。ごちそうさま。

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