2015-04-21

Audio Visual(もう死語みたい)再挑戦 その6 パイオニア BDP-LX88 で決まりでしょう

最後のブルーレイプレーヤーのフラッグシップモデルBDP-LX91が2008年末に出てから6年、もう、フェイドアウトだろうと思っていたら、パイオニアからBDP-LX88が発売になった。

一部で、酷評されているものの、現役のブルーレイプレーヤー国産高級機はこれしかない。

一応、重量14.2 kgということで、オーディオは、計りで量って、重い方を選べ、という原則に、今時適合するところなんかは、えらいといえそうだ。

やっぱり、VITAVOX Bitone Major用のビジュアルシステムはこれにしなければね、と、下取りに供出することにしたBDP-LX55をたずさえて、某日、アバック 秋葉原本店にでかける。

ぽっきり、200000円だそうで、重いので、もてないから送ってねと頼んで、鮨一新にむかう。

翌日には、我が家に、BDP-LX88が到着。セッティングすることに。BDP-LX55に較べれば、ダンチに、良さそうであります。Audio Visualなんだから、この位で十分でしょう。

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