新橋鶴八 鮨＠港区新橋 その１６

根津神社のあと、新橋鶴八へ。そろそろ、顔を出さないと。

5時半前に入店。すでに、始めているお二人さんがいる。なんだか、月曜なのに、いっぱいみたい。

つきだし こばしら

つまみ
塩蒸し
昆布締め　
しゃこ　きょうのはおいしいよと、親方、珍しくいう

にぎり
こはだ＊２　しっかり、しめてある
さより＊２　名残なんで、どうしても、喰うぞ

あとは、１つづつ
かれい
しまあじ

さよりの皮の串焼きがでた　うれちい、忙しいのにありがとうと云う

かつを　本店さんは、たたき
いか
づけ
えび　ボイル　はしりかな、たまにはね
とりがい　季節だ、今日のはかなり、こぶり、でも、いいなぁ
みるがい

あなご　は２つ

かんぴょうまき　さびかんとのハーフ＆ハーフ　心遣いがうれしい

たまご　つまみ

生ビール＊２　冷酒＊１

しめて、１８０００円弱、ごちそうさま。ここが、わたしの、お鮨のふるさと。

先に入店の、鮨屋慣れしてるような年配の２人組、わたしがでるまで、つまみ専。親方、さすがに、握りどうですかと、うながしていたが、意味わからんようだった。居酒屋じゃねえんだぞ。

でも、あとからきた、不慣れそうな、女性陣２人連れ、のっけから、あなごとか、たまごとか、おっしゃっても、優しく、相手をしてもらってた。昔こなくてよかったね。 でも、勉強は大事だよ。（好きな物順に、食べるっていうのも、大人物だけど）