今年は、D800Eとvelbonで挑戦ということで、菜の花・桜祭が開催中の日曜日にでかける。もっと、大混雑かと心配だったけれど、まだ、まだ、知られていないようで、それほどではなっかった。
でも、これだけ、クオリティが高いと、当然、名が知られて、込んでくるのだろうと、心配になる。
この頃は、あとから植えた桜(はるめき桜だと思う。はなやかだし、咲く時期も、ソメイヨシノより少し早い)が、だいぶ大きくなって、菜の花とのコントラストを楽しめるようになってきた。まあ、より、書割風に完成度があがったわけだ。
(前から、大きな山桜の老木があるのだけれど、満開の時期は、菜の花とあわないのが残念なところだった)
篠窪の菜の花は、とあるかたが、ほとんど、ボランティアみたいなかたちで、私財をつぎ込み造った養蜂場の菜の花畑がはじまりなので、これからも、長く存続していいってくれれば、よいのだが。先行き一抹の不安が残るよね。
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