これは、もう少し、本格的な、原因究明が必要と、1階で機嫌よく働いているKORG DS-DAC-100mを、Dell のInspiron 15 5000につけて、状況を確認してみることに。
すると、AudioGate 3が機嫌よくCDをDSD128でリアルタイム変換再生しはじめる。プチノイズもまったくなし。
ということは、やはり、iFI micro iDSDそのものが、怪しいということになりそうだ。
でも、いろいろ考えてみても、これといって、対応策が思い浮かばない。
困りはてて、そういえば、KORG DS-DAC-100mもusb2.0じゃないと、おかしかったんだから、iFI micro iDSDもusb2.0に合わせてみたら、と思いつく。
ただ、確か、iFI micro iDSDのドライバーのバージョンアップで、usb3.0に完全対応とか、おっしゃていたはずだが、効き目があるんだろうか。でも、モノは、試し。ほかに、なんにも、思い浮かばないんだから、駄目もとである。
というわけで、現在、FI micro iDSD & foobar2000 は、usb2.0につながれて、DSD512リアルタイム変換再生に挑戦中です。
いまのところ、プチノイズの発生はおさまっているみたい。なぞである。
これで、対策、完璧、大完成とよろこんじゃっていいんだろうか。とっても、心配。
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